ども、ガンプラ初心者のがく(@oskgaku)です。


33年ぶりにガンプラを作り始めたのが2か月前。
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もう度肝抜かれることばかりです。



抜かれるなら、度肝がいいよね、とはよく言ったものです。


フォローさせていただいている方々のガンプラのクオリティの高さ!


高すぎて上の方がかすんで見えませんよ。ホントに。


それにガンプラそのものの進化。


なんすか?色塗らなくてもいいガンプラって。


そんなのいつできたのよ。
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さらにいうと、道具の多様化。


イエローサブマリンとかエライことになってますやん!



道具めっちゃある!



道具、使わなくても欲しいw


33年前のガンプラ事情とはま~ったく違いますよ。

今回は、そんなガンプラ「購入」事情の今昔をちょっと思い出してみます。


まぁ自分が感慨にふけりたいだけですw



33年前のガンプラ購入事情


ガンプラ購入事情についてはこのブログでガンプラのことを最初に書いたときにチラっと語りましたが、33年前わたくしが9歳のときは本当に入手困難でした。


子供はたくさんいる時代でしたので、おもちゃ屋はそれなりにあり、わたくしの周囲も小学3年生の子供が自転車で行ける距離に3つか4つはありました。


しかし、当時は品揃えはよくない、というかガンプラが人気すぎて、おもちゃ屋に入荷されてもすぐに売り切れてしまうのです。


なので、おもちゃ屋に行っても、陳列してあるガンプラといえば、常にボールジムw
よくてズゴック


ガンダム、ガンキャノン、リックドム、ゲルググ、といったあたりはすぐに売り切れてました。
(このヘンは地域差もあるかもしれません)


そのような状況なので、子供たちは足しげくおもちゃ屋に通うのか、というとそうではなく、ガンプラの入荷日は口コミで学校中に知れ渡り、大抵はと2、3週間に一度の日曜日に設定されていました。ということで、入荷日の日曜日は早朝からおもちゃ屋に並ぶことになります。


入荷日当日、おもちゃ屋が開店時間になると店主のおっちゃんが並んでいる小学生たちを仕切り始めます。
いつも言ってるけどガンプラは一人一体までね!
そして、子供たちを並んだ順に一人ずつおもちゃ屋に入れます。


おもちゃ屋の中にはガンプラが山のように積まれています。


先頭の子供はその中から好きなモノを一体チョイスできるワケです。


そんで、順番が進むごとに、人気のガンプラがとられていってしまいます。


外で並んでいる子供たちは羨望の眼差しで先頭集団の子供を見ますw


で、一人がガンプラを一体選んでレジを終えたら次の子供が中に入って選びます。


その繰り返し。


そのうち中には強者の子供も現れて、山のように積もれているガンプラの奥の方にまわり、コソっと一体だけ抜き、隣の女の子のお人形さんコーナーのお人形たちの奥にガンプラを隠し、後日そしらぬ顔をしてそのガンプラをピックアップして購入する、という荒技裏技を使うヤツがいたりします(その裏技は店主の目を盗む高等テクニックと相当な度胸が必要なので行動に移す子供はあまりいなかった)


当時、33年前は子供はたくさんおりましたのでガンプラ買うのはそりゃー激戦です。


ア・バオ・ア・クゥー突入レベルですよ。


わたくしの小学校は6学年各3クラス40人以上。


そんな小学校が同じ地区に4つも5つもあって、その人数の子供たちがひとつのもおもちゃ屋に集まってくるんですからね。


そりゃ自分の帰るところがなくなるんじゃないかと心配もしますわ


そういえば、その地区でも同時に2つのおもちゃ屋にガンプラが入荷することはなく、2週間くらいのローテーションでまわってました。


当時はおもちゃ屋さん同士で取り決めなんぞをしてたんですかね。


で、低学年なんかは日曜日の早朝に早く起きる、ってのが困難になるのでどうしても最後の方に並ぶハメになる。なので、大抵はビクザムとかのモビルアーマーです。


モビルスーツが買えたとしてもよくてギャンですね。シャアザクとか買えたら月曜日は英雄です
(あくまでわたくしの育った地域の環境ですからw)


高学年でもリックドムとかガンキャノンを買えるのは難しい。1/144サイズは買えても1/100サイズはなかなか買えませんでした。

当時のわたくしは1/100サイズのドムが欲しくて欲しくて仕方なかった・・・。


33年前のガンプラ購入は、とにかく別な意味での情報戦でした。


いかに確実にガンプラ入荷日を知るか。


いかにどのおもちゃ屋でどのガンプラが陳列されているかを知るか。


学校で3時間目なんぞに「○○のおもちゃ屋に、グフ、まだあったぜ」


なんて聞いたら、4時間目とか図工の授業でも手につきません。


本物の強者は体調を急激に悪化、させたフリをして早退!


そんなわたくしも現在42歳。


欲しいガンプラはAmazonでポチっと買えます。


値段だってさほど気にする必要もありません。


こんな時代を過ごしたんだから、一体のガンプラが製作中でも、また違うガンプラ買ってしまうのです。
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というようなことを、さりげなく嫁にアピールしつつ、今回は終わりにしたいと思います。


ってかね、別に嫁はガンプラを咎めてないんですけど、なんか後ろめいたのよね、ガンプラのストックに(苦笑)
でもさ、こんな時代だもの、楽しめるときにやっとこw



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