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ども、ガンプラ初心者のがく(@oskgaku)です。※2018年3月3日更新


ガンプラ初心者おっさん、初めてのスミ入れ。


先に言ってしまいますと、初めてのスミ入れは失敗したワケであります(^_^;)


初めてだから失敗しますわな。

わたくしのガンプラ工程は


・塗装はしない(これポイント)
・合わせ目は消す
・スミ入れはする
・つや消しはする


ということでやってます。


なので、最後につや消しトップコートをかけるワケです。
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なので、スミ入れ用の道具もつや消しトップコートをかけても大丈夫なモノにしたいワケです。


でもね、ガンプラ初心者からすと、そもそも道具も何を買っていいかもわらかんです(道具買うところから失敗するワケですwww)


まぁたいていは、スミ入れ道具でガンプラ初心者用定番といえばこれらでしょう。


GSIクレオスからでているガンダムマーカー。


わたくしもガンダムマーカー、一揃い買いましたともさ。


スミいれ ふでペン(ふきとりタイプ)
スミいれ用 極細 油性
流し込みスミいれペン
(流し込みタイプ<素組み用>)


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それと、タミヤからでているスミ入れ塗料
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これは商品名がズバリスミ入れ塗料(笑)


こちらもどうやら定番のようですね。


ってか、商品名からして、ド定番ですな。


これらまとめて買っちゃいましたよね!
(大人ってコワイ!)


ということで、一応全部試してみます。


そんで、せっかくなんでこの失敗を晒すことで、ガンプラ初心者の皆様の参考になれば幸いです!


最後には、塗装しないガンプラに適したスミ入れについても結論だしていますので、そちらも参考にしてください。




今回のメニュー1)GSIクレオスのガンプラマーカーでスミ入れ
スミいれ ふでペン(ふきとりタイプ)
スミいれ用 極細 油性
流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)

2)タミヤの「スミ入れ塗料」でスミ入れ

3)最終候補は2つ

4)つや消しトップコートをかけた結果

5)結論

今回使う道具・GSIクレオス:ガンプラマーカースミいれ ふでペン(ふきとりタイプ)

・GSIクレオス:ガンプラマーカースミいれ用 極細 油性

・GSIクレオス:ガンプラマーカー流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)

・GSIクレオス:つや消しトップコート

・タミヤ:スミ入れ塗料

・タミヤ:エナメル塗料<溶剤>大ビン




 参考 Amazonでは様々なガンプラ道具関連のアイテムがあり、色々と迷っちゃいますが、メーカーから探す事もできます。例えばGSIクレオス。
AmazonのGSIクレオス。

その他、道具の分類からも探せます。
Amazonの溶剤一覧
ホビー : ホビー用工具・塗装・材料 





1)GSIクレオスのガンプラマーカーでスミ入れ


今回のスミ入れですが、まぁ失敗というか、自分の思ってたのとだいぶ違った結果になった、ということなんですけどね。


なんせスミ入れって初めてやるものですから、どんなモノ使っても、それなりによさげな感じになるのかなぁ、とか思っておりまして(^_^;)


とりあえず、わたくしのスミ入れ結果を見てもらえればと。


最後には初心者なりに結論はでましたから(笑)


相変わらずチマチマ作っているHGUC 1/144 MS-09 ドム/MS-09R リック・ドム。こいつで試していきますよ。
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ということで、GSIクレオスのガンダムマーカーから試していきます!


スミ入れふでペン(ふきとりタイプ)

まず最初のガンダムマーカーは「クレオスガンプラマーカースミいれ ふでペン(ふきとりタイプ)」
こちらは水性なんで、ふきとることも可能っす。
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早速、リックドムの足で試してみるっす。
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おお~、すぃ~とスミが流れていくっす。
これ、毛細管現象というそうです。
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けども、なんていうか、あまりキレイに塗れないっすね。


塗料のノリが悪いというか・・・。


パーツをキレイに拭いても同じ状況・・・。


なんか、はじいちゃってる感じ。


これではつや消しトップコートをかける段階までいかないなぁ・・・。


う~ん、まぁこれはリックドムのスミ入れには失敗だったかなぁ。


このガンダムマーカーがはみ出した場合・はみ出したら綿棒やティシュで拭き取ります。




スミいれ用 極細 油性

次のガンダムマーカーは「クレオスガンプラマーカースミいれ用 極細 油性」です。
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こちらのガンダムマーカーは油性ってことで、いわゆる普通の油性ペンみたいですね。
書きやすいっす。
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手軽にカキカキできます。


けども、このドムの足は溝が広くて書きやすいからいいのですが、そうではない細い溝だとこれはちょっと難しいです。


なので、このペンはちょっとした狭いところとかなどへのピンポイント用ですな。


う~む、ピンポイント用ってことで、リックドムには使えそうもない・・・っていう失敗(^_^;)


このガンダムマーカーがはみ出した場合・はみ出したら綿棒やティシュで拭き取ります
・はみ出した直後なら消しゴムで消すこともできます




流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)

で、最後のガンダムマーカーは「クレオスガンプラマーカー流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」です。
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あっ、これ、気持ちいいっすw


チョンとペン先をつけると、すぃ~と流れていきます。毛細管現象ってやつですね。


楽しいっすw

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もし、もっとすぃ~と流れるようにしたければ「ガンプラ初心者が素組みのスミ入れをキレイに流し込むためのひと工夫」「綺麗なスミ入れに重要なのはスジ彫り?!4パターンで検証してみた」でも書いたとおり、スミを入れる箇所を彫り直してみるといいですよ♪


しかし、これ、つや消しトップコートかけると滲んでしまうかも!なんです。


だって、こう書いてあるんです。
「⑥塗装後にコート材を使用すると、にじむ場合があります。」
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まぁそもそも、このガンダムマーカーが<素組み用>と謳ってますからね(^_^;)


<素組み用>ってことは、組んだだけのガンプラ用ってことですもんね。
 ちなみに・・・。 素組みガンプラのレビュー記事も書いておりますよ♪



<素組み用>ってことはつや消しトップコートをかけたら滲む場合もあるかもですわな。


つや消しトップコートはコート素材。


はたして大丈夫か?


まぁ「場合があります」ってことだけどね。


あとで試してみますので。


このガンダムマーカーはつや消しトップコートさえうまくいけばよさげな感じですね。


このガンダムマーカーがはみ出した場合・はみだした部分は乾いた後、消しゴムで消せます。





2)タミヤの「スミ入れ塗料」でスミ入れ


お次はこちらのスミ入れ塗料


こちらはつや消しトップコートをかけても滲まずに使えるかな。
※こちらのスミ入れ塗料をさらに知りたい場合は「タミヤスミ入れ塗料の使い方を「使用上の注意」4項目から徹底解説!」を参考にしてください。
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こちらのスミ入れ塗料、要領は流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)と同じです。


濃度がスミ入れ塗料の方が薄いですね。


このスミ入れ塗料がつや消しトップコートで滲まなければこっち使いますかね。


スミ入れ塗料がはみ出した場合・はみだした部分はエナメル塗料<溶剤>ををティッシュや綿棒に含ませて消します
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3)最終候補は2つ


ということで、ここまで色々と試しきて、失敗もしましたが、流し込みスミいれペンスミ入れ塗料の2つが使い勝手がよさそうです。


あとはこの2つにつや消しトップコートをかけてみて、スミが滲まない方を使っていきたい!


流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>のパーツにスミ入れ

まずはこちらが流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)でスミ入れしたパーツ。
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実験だからさ、スミがハミだしてるとか、そういうの気にするのやめとこw


結果については後述~。


スミ入れ塗料のパーツにスミ入れ

こちらがスミ入れ塗料でスミ入れしたパーツ。
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これ、たぶん、ちゃんとスミいれできてないよね(-_-;)


キチンとビンの中で混ぜておかなかったのかしら。


結構混ぜ混ぜしたんだけど。


ってか、許してw


こちらのスミ入れ塗料ペンよりもサラサラですね。


なので、かなり細いところかにはすごくよいですよ!


まぁとりあえずはね、つや消しトップコートで滲むかどうか、ってことなのよ。


その結果については次で。



4)つや消しトップコートをかけた結果


では、つや消しトップコートをかけた結果です。

流し込みスミいれペンスミ入れ塗料両方とも滲みは見受けられませんでした。


こちら流し込みスミいれペンのアップ。
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こちらスミ入れ塗料のアップ。
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実験ってことで、結構つや消しトップコートを強めにかけました。


強めにかけたけど、さして滲まなかったので、どっち使っても大丈夫そうですね。


ただ、恐らく流し込みスミいれペンの方がつや消しトップコートをかけた時、を滲みやすいでしょうね。


流し込みスミいれペンには「⑥塗装後にコート材を使用すると、にじむ場合があります。」と記載されているワケですからねぇ。


いずれにせよ、こちらの参考記事でも書いたのですが・・・
▼参考記事

つや消しトップコートを、すんごい強めに吹きかけてしまえば、流し込みスミいれペンだろうと、スミ入れ塗料だろうと滲んでしまいますのでご注意を!!


ちなみに、流し込みスミ入れペンやスミ入れ塗料は結局は塗料ですから、そのあたりについては「スミ入れとつや消しでややこしい重ね塗り関係をスッと理解するための塗料基礎知識を2つにまとめた」を参考にしてください。



もうひとつ付け加えるならば、つや消しトップコートの進化版ってな感じで「プレミアムトップコート(つや消し)」っていうのもありますよ!
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プレミアムトップコート(つや消し)」でつや消ししたブグがこちら。
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詳細は「プレミアムトップコートをさっと吹くだけ!素組みガンプラも塗装仕上げの美しさ!」をご覧くださいませ。






5)結論


結論としては、2つのパターンがありますよ。


結論 パターン1)
素組みの場合 (塗装もしない、つや消しトップコートもかけない) 


流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)
を使う
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結論 パターン2)
最後につや消しトップコートをかける場合


スミ入れ塗料
を使う
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というところですね!





本当に何もせず「素組みにする」か、最後に「つや消しトップコートかける」かでスミ入れが変わってきます。


とはいえ、個人的には


つや消しトップコートは薄く何度かにわけて吹きかける


のであれば

流し込みスミ入れペン
でもスミ入れ塗料でも、つや消しトップコートかけても大丈夫!


と判断してます。


もしスミ入れで何を買ったらよいかよくわからないガンプラ初心者さんは、はみだしたスミを消しゴムでも消せるお手軽な


流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)


を買っておけば間違いないですよ。
 ▼合わせて読めばさらに理解が深まる 


今回は以上です!


ブログ記事が参考になれば幸いです(^_^)
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