ども、がく(@oskgaku)です。


今までさんざん入院だ手術だとブログに書き起こしてきました。


自分は入院とか手術とか、それはもうめっちゃ不安だったので、同じ不安を持ってるひとの不安をちょっとでもやわらげられれば、って感じです。


で、術後、めっちゃ不安に感じたことをひとつ思い出してしまいました。


そう、「術後の傷痕」です。


今まで自分の身体になかったものが、突如現れるんですから、マジでビビります。


ということで、自分が体感した傷痕の不安で結果取り越し苦労で終わった3つを書き起こしてみました。


1、傷跡が硬い

2、傷跡がめっちゃ引っ張られる

3、傷跡にめっちゃ違和感がある



ひとつずつ詳細を書く前に、まずは自分の術後に傷痕の感想をひとつ。


わたくしは手術した当時、術後はやはり傷痕はなかなか見れませんでした。


まぁガーゼでがっちり被せらていたのではありますが。


で、たまに自分でチラッとみるのですが


グロっ!


って思いましたw


これ、オレの身体??!!みたいな。


で、ある日、看護師さんが


「先生が明日ばっこうするって言ってましたよ」


っていうんです。


ば、ばっこう??


なんですかそれ?


漢字だと


抜鈎


と書くそうです。


抜糸ではなく、抜鈎・・・。


普通、巷で聞く傷痕の縫合って糸でしょ?


だからハサミでちょんちょんって傷痕の糸を切るんだか抜くんだかでないの?


で、いよいよ抜鈎とやらの日。


担当の外科医の先生が来て


「抜鈎しますよ~」


って言うんで、診察室とかいくのか~と思い、ベッドか起きるのツラっ、て思ってた(術後は傷跡あたりが痛くて動くのが超ツライ!)のですが、先生がニッパーみたいのを取り出し


「さ~てやりますか」


って、ここでやるんすか!!!


しかもそのニッパーだかペンチみたいのなんすか!!!


「ま、まさかそれで切るんですか?」


「そ、バチっバチっとねw」


おお~い!こわいよ~!!!!


それ、金具切断するレベルの道具やないですか!!!!


もうムリ(T_T)


当時39歳のおっさん、抜鈎するとき、目つぶりましたw


「はい、動かないでね~」


動けません・・・。


バチン、バチン


これ、工事現場の音してますけど!!


ねぇ先生、工事現場の音してますけど!!


「はい終わり~」


ふ、ふぅ~。よ、よかった。


終わってよかった。


という感じで抜鈎は無事終了。


で、その後傷跡と付き合っていくワケです。


ということで、傷跡の不安で結果取り越し苦労で終わったことをひとつずつ思い出してみます。


1、傷跡が硬い!


抜鈎したあとの傷跡は入院中のシャワーで初めてマジマジと見ました。


グロっ!


やっぱりグロい・・・。


で、そっと触ると、めっちゃ硬いんです・・・。


石みたい・・・。


これ、大丈夫かいな・・・。


看護師さんいわく


「そんなもんですよ」


とシレっと返答されましたw


退院してもしばらく、まぁ半年は硬いような感じでした。


2、傷跡がめっちゃ引っ張られる 

まぁ引っ張られる感じがするんですけどね。


背伸びとか思い切りできません。


常に前かがみ、みたいな。


これは1年くらい続きましたね。


3、傷跡にめっちゃ違和感がある

これもしばらく、まぁ1年くらいは続きました。


どう違和感があるかというと、傷跡周辺がやはり少々痛みます。


そして、下腹部も今までに感じたことのないような痛みというか、動きというか、そういうのを感じました。


というような、傷跡の不安3つあげましたが、ご安心ください、3年後のいま、


なんともありませんよ。


時間が経つにつれて、傷跡も自分の身体の一部と同化します。



3年後のいまは完全に同化してます。


あの術後1ヶ月前後の違和感バリバリの不安は何だったのか・・・。


術後の傷跡は違和感がすごいありますが、過度に敏感になる必要はないかもです。


とはいえ、術後あまりに違和感があったり微熱があったりしたら、すぐに病院に行った方がいいですね。


退院するときに、もし異常があった場合はどのように病院に連絡するかを確認しとくのがよいです。


わたくしは今でも年に数回検診に行ってますが、緊急とかの連絡方法は確認したりしてます。


最近、太り気味なんで、傷跡が違う形になりつつあります(^^;) 


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