ども、がく(@oskgaku)です。


時間を見つけてはチョコチョコ進めているMGデルタプラスの制作。
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いまのわたくしは、ガンプラは塗装しない派なのであります。


なので、ゲート処理をがんばって進めて、なるべく目立たないようにして、つや消しでゲート跡を目立たないようにしたいワケなんです!!!


そんなゲート処理を、今までも色々と試行錯誤してまいりました。
参考記事1
【ガンプラ初心者用】MG百式ver.2.0のゲート処理をコンパウンドを使って消すための8つの工程
参考記事2
ガンプラど素人が初心者に訴える!ゲート処理の白化は強い力が加わってできたワケだから丁寧にやればよさげですよ♪
参考記事3
塗装しないガンプラ、ゲート処理方法を7つの工程にまとめてみた


でも、ここのところ、仕事が忙しくてMGデルタプラスをあまり触れてないんです・・・。


しかし!最近見つけて使い始めた道具がかなり使いやすくて、ゲート処理がかなり時間短縮できるようになりました!


おかげで、時間がないながらも、それ相応に作業が進められてます。


そのゲート処理時短アイテムが「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」です。
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時間短縮できる上に使いやすいので、仕上がりもキレイときたもんだ!


ということで、最近のわたくしの「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」を使った時短キレイに仕上がるゲート処理をMGデルタプラスを使ってご紹介します。
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ガンプラ初心者の方々の参考になれば幸いですっ!


今回のメニュー1)今回は神ヤススポンジを使わない理由

2)木の板に貼り付けた面出しヤスリの特徴

3)ゲート処理にスジボリ堂面出しヤスリを使うメリット

4)MGデルタプラスのゲート処理をやってみる

5)カットするのはちょっと大変

6)おっさんの限られた時間でガンプラをより楽しむために


今回使った道具木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ


今回のキットMGデルタプラス



1)今回は神ヤススポンジを使わない理由


以前、神ヤスが超いい!みたいな感じで紹介しておいて、今回はなぜに「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」なんだよ、ってところですよね。

参考記事
【ガンプラ初心者用】やすりがけが劇的に楽しくなる!スポンジ布ヤスリ3つのメリット!


神ヤスのスポンジ布ヤスリは気に入っておりまして、現在もめっちゃ活躍してくれてます。
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神ヤスのスポンジ布ヤスリは広い曲面に有効


神ヤスのスポンジ布ヤスリは広い曲面のパーツ大活躍なのですが、MGデルタプラスみたいに曲面の少ないキットにはちょっと不向きなんですよね・・・。
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神ヤスのスポンジ布ヤスリは狭い部分には有効

神ヤスのスポンジ布ヤスリは武器とかパーツが小さくて狭いようなところにはとっても使いやすいんです。
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ただ、今回のMGデルタプラスは平面のやすりがけ、いわゆる「面出し」という作業が多いキットなんですよ。
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なので、神ヤススポンジ布ヤスリを平面に使いますといわゆる「エッジ」が丸くなってしまうんですよね。


ちなみに、「エッジ」とはパーツの「へり」や「角」のところです。
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実際のところ、MGデルタプラスの頭パーツを先に作ったのですが、神ヤススポンジ布ヤスリが楽しくて、ヤスリかけすぎちゃって、ちょっと丸みを帯びてしまいました。


これが最初の状態
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そんで、これが神ヤススポンジ布ヤスリをかけ終わった後(^_^;)
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参考記事
【ガンプラ初心者用】MGデルタプラスのゲート処理5工程は仕上げにスポンジ布ヤスリを使ったよ



そんなこともありまして、効率的にゲート処理に加え、面出しヤスリできる方法ないかなぁ、と模索していたところ「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」に出会ったワケなんです。


2)木の板に貼り付けた面出しヤスリの特徴


実際のゲート処理「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」の特徴をまずご紹介したいと思います。


特徴1)寸法と枚数

長さ150mm。幅は19mmあります。
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5枚セットで入っていて、両面使えるので実際は10枚、ってところです。
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ちなみに、400番の表面はこんな感じ。
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特徴2)耐水ペーパー

木の板に貼りついているヤスリ、耐水ペーパーだそうなので、水につけることも可能です。
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特徴3)木の板に貼り付けられている

これの最大の特徴といえるでしょうか。まぁ商品名そのままなんですけどね(^_^;)


この木の板、厚さが1mmあります。つまようじよりも薄い!
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1mmといえど、木の板なのでともて頑丈で安定感がありますよ。


特徴4)木の板だけど、そこそこの柔軟性

木の板、硬くてしっかりしていて安定感抜群ですが、そこそこの柔軟性もあるんですよ。

これが非常に助かる。
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パーツによっては、ほんのちょっとこの木の板が曲がってくれればヤスリがかけやすい、って箇所もあったりしますからね。


3)ゲート処理にスジボリ堂面出しヤスリを使うメリット


スジボリ堂の「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」はゲート処理に使っているのですが、これのおかげでとても効率が上がっております!


そのメリットをあげるとすれば以下の4つ


メリット1)ペーパーを貼り変える必要なし

わたくしがこの「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」を使っている最大のメリットがこれです!


今までは金ヤスリとか紙やすりとかでゲート跡をやすっていたんですよ。
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まぁもちろん、これでもいいんですよ。紙やすりは安いですからコストパフォーマンスはいいですよね。


ただ、金ヤスリは削りすぎちゃうことも多いし、紙やすり単体だと、エッジが丸くなってしま上に、いちいち紙やすりを切らなければいけない!


たまにわたくしも紙やすりを消しゴムかなんかに貼り付けてましたけど、そうすると、紙やすりを切って、両面テープを切って、そして貼り付けて、と超面倒くさいし時間がかかります。


そんな面倒くささを解消してくれるのが「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」というワケです。


もう最初から木の板に貼ってありますから(笑)


メリット2)自由にカットできる


さらにこの「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」は硬い木の板ながらも、自由な形にカットできます。
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こんな形とか。
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こんな形とか
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これは時短だけではなく、力をかけやすくなるので余計な力がいらない分、疲れずにすみますよね。


疲れずにすむのはガンプラを趣味とするおっさん、特にガンプラ初心者おっさんには強い援護射撃!


「弾幕薄いぞ!なにやってんの!」


とはもう言われませんwww


メリット3)両面使える


この「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」は両面使えるんですよ。
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スジボリ堂さん、わかってますよねぇ(笑)


キチンとユーザーのことを考えてくれてるんですね。


無駄なく両面に耐水ペーパーが貼ってありますからコストパフォーマンスも非常によいのです!


メリット4)精度が高い


硬い木の板に耐水ペーパーが貼ってあるということは、ヤスリが常に真っ直ぐな平面なワケです。
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そうすると、狙った箇所をピンポイトに削れます。


ということは、ゲート跡をピンポイントで削れますから他の箇所を一緒に削ってしまうことも少ないワケです。
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さらに、ゲート跡を削った箇所を目立たなくするために、その一面全体をヤスリがけしたりしますが、こんなときもこの木の板についたヤスリが活躍してくれます。


ちょっと小さめに切って、パーツの平面をヤスリがけすれば、エッジを一緒に削ってしまうこともほとんどありません。
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4)MGデルタプラスのゲート処理をやってみる



それでは、わたくしが実際にやった「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」を使っての、MGデルタプラスのゲート処理をご覧いただければと思います。


まぁでも、こんだけ「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」の紹介しちゃったら、大体やり方わかりますよね(^_^;)


1)適度な大きさにカットする


このパーツのゲート跡を処理していきますよ。
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ただね、そもそもなんですが、もうすでにニッパーで切る時点で、かなりゲート跡はない状態にはできてるんですけどね(笑)


だって、わたくしが使ってるニッパーは普通のニッパーではなく「ゴッドハンド SPN-120 アルティメットニッパー 5.0」なのですから!!!!!
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あぁ、ありがたしゴッドハンド!!!
参考記事
【ガンプラ初心者用】MG百式Ver.2.0のアンダーゲートをアルティメットニッパーで超キレイに仕上げる方法!


とはいえ、いくら「ゴッドハンド SPN-120 アルティメットニッパー 5.0」でも、すべてのパーツのゲート跡をキレイに切ることはできません。曲線のパーツとかね。


ということで、「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」のゲート処理に入りますよぉ。


400番と1000番のを用意しました。
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このゲート跡を削るためには、まずは400番。大きさはこのくらいかな。
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自由にカットできるので超削りやすいいです。
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「やすりが小さいから、かえって削りづらくね?」


というツッコミをされた方々、ナイスなツッコミです!僕もそう最初はそう思いましたから!


ですが、これの方が余計なところを削ったりする心配がないのでちょうどいいんですよ。


やすりが大きいと削りやすいのですが、やはりエッジを一緒に削ってしまって丸みがおびてしまうのです・・・。


それに、木の板が安定しているので、思ったより削りにくさはありません。


こんな感じにやすれました。
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このゲート跡をならしていきますよ。この面を同じ要領で1000番で削ります。
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そうしてこの一面をやすった(面出し)のがこちら。
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最初と比べるとこんな感じですよ。
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思ったよりキレイでないな、と思った方、すみません。わたくしもそう思います(^_^;)


なんならゲート跡がちょっと傷ついてちゃいましたしね。


けども、このくらいやすれれば大丈夫!


このあとのエアブラシ作業である程度隠してくれます。


エアブラシかけたパーツは、また次の機会にブログで書きたいと思います。


5)カットするのはちょっと大変


とはいえ、この「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」も少々めんどくさい点もあります。


それはカットするのにちょい力がいる、ってことです。


硬い木の板なんでね。やっぱりスパっとは切れませんわ。


はさみで結構な力いりますね。


なので、切ったあと、ハサミの力の反動で、やすりが遠くへ飛んでいきます(笑)


切るハサミも、刃がちょっと悪くなっちゃいそうな感じが・・・。


なのでわたくしは100円ショップのハサミでカットしてますw


逆にいうと、100円ショップのハサミでもカットできる、ってことです。


6)おっさんの限られた時間でガンプラをより楽しむために



おっさにもなると、仕事だったり家庭だったりで、みんなそれぞれ大変なこともありますわな。


そんな中で、ささやかにも(?)ガンプラを楽しんでいるワケですが、時間も限られているのよね。


そうなると、ガンプラを作る作業の中で、効率を図れるところは多少お金がかかってもいいかな、ってこと、結構ありますよね。


だって、


「金曜日の夜のうちにゲート処理終えて、明日の土曜日にエアブラシやらないと、次エアブラシできるチャンス3週間後!もし、その3週間後に雨なんか降っちまったら、もう永遠にチャンス来ないんじゃね!!??」


ってことが結構あるんですよ(^_^;)


そう思うと、時短できるアイテムがあるならば使う手はない!


それにこの「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」はお値段もさほど高いモノではありません(送料なしなら320円くらいかと)


ということで、子育てや仕事で時間のないパパさんおっさんには、手間いらずで余計な力もいらない「木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ」はオススメです。


MGデルタプラスのゲート処理もあっという間に終わりましたよ(笑)
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