ども、ガンプラ初心者のがく(@oskgaku)です。


ガンプラのスミ入れ方法って実に色々とありますよねぇ。なので色々と失敗をしております(^_^;)


今回はスミ入れの失敗をした事によってわかった事で、簡単にスミ入れ(エナメル塗料)するやり方がありましたのでその方法をご紹介(ガンプラ初心者対象よwww)。


ガンプラ初心者の方々の参考になれば幸いです!




今回のメニュー今回の失敗事例はスミ入れが滲んでしまった

スミ入れが滲んだ理由

パーツの表面をスミ入れしやすくるために

光沢コーティングでパーツ表面をツルツルにする

ラッカー系スプレーを重ね塗りして大丈夫?

ラッカー系スプレーを重ね塗りした結果

いざスミ入れ!

まとめ



今回使う道具Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー) 光沢

ガンダムカラー UG01 MSホワイト

スミ入れ塗料(グレイ)

タミヤカラー エナメル X-20 溶剤大びん

Mr.スーパークリアー つや消し






今回の失敗事例はスミ入れが滲んでしまった


まず失敗というのは、塗装したパーツの上につや消しクリアーをエアブラシで吹きまして、その上からエナメル塗料の「スミ入れ塗料(グレイ)」でスミ入れしたら思い切り滲んでしまいました(^_^;)
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つや消しクリアーについては以下の記事を参考にしてくださいませ。

参考記事【ガンプラ初心者用】エアブラシ塗装直後つや消しクリアー吹いてやらかした2つの失敗を晒すので参考にして!

参考記事【ガンプラ初心者用】エアブラシ専用つや消し塗料で吹いたらまさかの事態に!


ってなことで、まずはなぜにスミ入れが滲んだか?の理由を説明します~。



スミ入れが滲んだ理由


塗装したパーツをコーティングしたい

わたくしとしては、塗装したパーツに直接スミ入れをする、ってのがちょっと抵抗あるんですよ。


ってのは、わたくし、相当にそそっかしいので、 せっかくエアブラシで塗装したパーツを何かの拍子でキズつけちゃうんじゃなかろうか、ってことなんです。


なので、塗装したパーツは保護の意味も含めてコーティングしたいワケなんですわ。


コーティングしておけば、多少のキズがついたりしても磨いたりすれば修復可能!だと思うワケですわ。


つや消しクリアーでザラザラの表面

そのコーティングの意味でつや消しクリアーをエアブラシで吹いたワケです。


ガンプラはつや消しするだけでグッとカッコイイ仕上がりになりますもんね!


しかし、「つや消しクリアー」を吹いてるワケですから、パーツの表面はザラザラになってるワケですよ。


そうすると、当然スミ入れをしたら、ハミだしたスミはザラザラになったパーツの表面に流れるワケですから滲んでしまう、ってワケなんですわ(^_^;) 

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パーツの表面をスミ入れしやすくるために


状況を整理します。まず、わたくしのやりたいこととしては


・パーツを塗装する

・パーツをコーティングして保護する

・保護したパーツにスミ入れする

・最後につや消しクリアーを吹く


ってなことなんですよ。


パーツの表面を工夫する


今回はパーツを保護するコーティングのときに、つや消しクリアーを使ったために、パーツ表面がザラザラになりスミ入れが滲んで失敗したワケです。


ということは、コーティングするときに、スミ入れが滲まないようなパーツの表面にしてあげればいいワケですね。


ってなことで、以下の2点をやりたい!


・パーツを保護する


・スミ入れしやすいようなパーツの表面に仕上げる


これらを実現させてくれるアイテムがこちら!


「Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー) 光沢」
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光沢コーティングでパーツ表面をツルツルにする


なぜこの「Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー) 光沢」を選んだか、といいますと、ガンプラに詳しい知人に聞いたからです(^_^;)


その知人いわく


「パーツの表面をスーパークリアーの光沢でコーティングすると光沢ってことで表面がツルツルになるんで、スミが流れやすくなりまっせ」


ってなことでした。


なるほど!


もうこれはやってみるしかない!


クリアーコーティングの塗料はエアブラシ用にも似たようなのがあるみたいですが、今回はスプレー缶の「Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー) 光沢」でやってみます。



ラッカー系スプレーを重ね塗りして大丈夫?


こちらはマーク2の頭部。
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こちらの頭部、サーフェイサーを吹いたあとに、「ガンダムカラー UG01 MSホワイト」で塗装してあります。 
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この頭部に「Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー) 光沢」を吹いていきます。


ここで注意したいことが1点。


この「ガンダムカラー UG01 MSホワイト」の塗料はラッカー系。


そんで「Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー) 光沢」もラッカー系。


ってことは、ラッカー系で塗ったパーツの上からラッカー系のスプレーを吹くワケです。


そうすると、下地になってるホワイトの塗料は侵食されてしまうのではなかろうか!
※詳細は以下の記事を参考にしてくださいませ。

参考記事スミ入れとつや消しでややこしい重ね塗り関係をスッと理解するため塗料超基礎知識を2つにまとめた

 
ただ、スプレーなどで薄っすらと吹きかけるならば大丈夫、だと思います!


ということで、そういうことを注意しながら吹きかけていきます。



ラッカー系スプレーを重ね塗りした結果


こちらが「Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー) 光沢」を吹いた後のマーク2の頭部でございます。
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画像で見ると、あんまり変わってませんね(^_^;)


これだとわかりやすいでしょうか・・・。
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画像ではわかりませんが、実際はかなりテカテカのピカピカなんですよ。


ラッカー塗料スプレー吹いて重ねても意外と大丈夫


そんで、下地となっているホワイトの塗装に侵食しないよう注意して吹きかけたので大丈夫みたいです。


ってか、正直いうと、何度か重ねて吹きかけてます(^_^;)


ということは、普通に吹きかける程度なら下地の塗装には侵食しませんですね。


では、このテカテカでツルツルな頭部にスミ入れしていきます。


キレイに流れていくかしら。




いざスミ入れ!


今回使用するスミ入れ塗料はタミヤのエナメル塗料である「スミ入れ塗料(グレイ)」
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これはエナメル塗料ですね。だから下地への侵食の心配はないのよ(笑)
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参考記事:タミヤスミ入れ塗料の使い方を「使用上の注意」4項目から徹底解説!


早速流していきますよ。


おお~!超すいっと流れて簡単にスミ入れできますよ!ハミだしたところも滲んでませんね。
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これは気持ちいいぃぃぃ~。


はみ出したスミの修正はみ出したスミは綿棒に溶剤の「タミヤカラー エナメル X-20 溶剤大びん」を軽く染み込ませて軽く拭き取ります。
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綿棒にたくさん染み込ませちゃうと、スミ入れ部分に流れていっちゃいます(笑)


すべてにスミ入れしてはみ出た部分も修正した頭部がこちら。
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いや~これはやりやすいですね。スジ彫りが汚いのはまぁ今回目をつぶります(^_^;)


仕上げにつや消しスプレー


そんで最後、つや消しクリアーの「Mr.スーパークリアー つや消し」を吹きます(今回はスプレー缶のつや消しを使います)。
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つや消し吹いて、完成した頭部がこちらです。
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まとめ


今回の「Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー) 光沢」を吹いたあとのスミ入れはとてもよかった!


というか、まぁ頭部を塗ったホワイトのガンダムカラーも半光沢ですから、塗装後にスミ入れしちゃってもいいんでしょうけどね(^_^;)


でも、わたくしは冒頭でも述べたとおり、そそっかしいのでパーツを保護しておきたい、ということで「Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー) 光沢」を吹きました。


これはわたくしのやり方で、どのやり方が正解、ってこともないでしょうから、ガンプラ初心者の方々の参考にしていただければ幸いです♪




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