ども、ガンプラ初心者のがく(@oskgaku)です。


ガンダムユニコーン RE:0096の副音声を聞いていたときに、ガンダム大好き芸人よゐこの濱口 優さんと小説「機動戦士ガンダムUC」著者・福井晴敏さんが、子供時代のガンプラ話をしていて、接着剤の話しになり、こんな会話してました。


濱口さん:「透明のやつ(接着剤)とかがね、なかって買えなかったヤツもいたんですよ、同級生に。で、なんか黄色いボンドで作ってるヤツいませんでした?」

福井さん:「いましたね~ハミでてましたね~」

濱口さん:「真っ白なガンダムを黄色いでボンドで接着するからエライことになってたんですよね。」


という会話で盛り上がっておりました。


それを聞いて、子供の頃の記憶が急に呼び起こされました。


それ、オレもあったわぁ、ってね(笑)


現在43歳のおっさんの子供の頃は、今みたいにネットもないし、ガンプラのハウツー本も全然なかったので、みんな自己流でやってたりしてたんですよねぇ。


特に子供なんて、そのあたりは超適当でしたから(笑)


わたくしも当然自己流www


ということで、今回は約30年前、ガンプラを超適当に自己流で作っていた話。
わたくしがよゐこの濱口さんの接着剤エピソードを聞いて懐かしがったように、わたくしの昔話を同世代の方々には懐かしがってもらえるのではなかろうかと(^_^;)


ってことで、今回はおっさんたちが、昔を懐かしがるだけの話(笑)


若者は鉄血のオルフェンズを見よう(笑)もうさ、最近の鉄血、見終わったあと、しばらくその世界観から帰ってこれないのよね(^_^;)絶対に、たどりつく!!



セメダインCは歴史のある接着剤



まず、最初にも触れた接着剤の話しですが、これ、よくやっちゃってましたね~。


わたくしもすっかり忘れてましたけど、よゐこの濱口さんの話しを聞いてめっちゃ思い出しました。


今となっては接着剤は種類も豊富で入手しやすいですよね。
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しかし、子供の頃は少ないお小遣いをガンプラの方にまわすために、接着剤を買うことができず、ガンプラの中に入っていた接着剤を使うしかなかったワケです。


そうすると、子供なんで接着剤の使い方も雑なもんですから速攻でなくなりまして「やっべぇ~接着剤足りねぇ~」ってなるワケです(^_^;)


その状況になって初めて他の接着剤を探すことになるワケですが、よゐこの濱口さんも言っていた「黄色い接着剤」というのはおそらくこのことだと思うのです。

「セメダインC」


なぜこれを使っていたかというと、この「セメダインC」、当時は一般家庭にワリと普及していたようなんです。家の工具箱に「何にでも使える接着剤」的要素として常備されてた、って感じなんですよね。


Wikipediaで「セメダインC」を作っている「セメダイン」を調べてみると、それに関する記述が記載されておりました。
一般的には工作用の接着剤メーカーとして知られ、戦前戦中においての用途はグライダーと模型飛行機だったが、戦後はプラスチックモデルの接着剤などとして更に波及し、高度成長期以降はプラスチックモデル用の接着剤と言えばセメダインが代名詞になるほど知名度が高かった

引用:セメダイン - Wikipedia 

高度成長期以降はプラスチックモデル用の接着剤として有名だったんですね。


というか、この「セメダインC」を調べていてわかったのですが、「セメダイン」って社名だったんですね。


セメダインwebサイト
セメダイン株式会社|接着剤 シーリング材 充填材 コーティング剤などの製造販売


「セメダインC」は1938年に発売されたそうですから歴史があるんですねぇ。そりゃあ我々の子供時代からあるワケだ。


ちなみに、Wikipediaにはさらにこんな記述が

(ただし、工作用『セメダインC』と『プラモデル用セメダイン』は包装こそ似ているものの、成分の異なる別商品である)

 引用:セメダイン - Wikipedia

「セメダインC」のwebサイト見てみると用途は
・学校工作、模型工作、手芸などの製作・補修
・木、紙、布の接着
となっております。

「セメダインC」webサイト
セメダインC|工作用接着剤|セメダイン


もし、よゐこの濱口さんやわたくしが子供の頃使っていた接着剤が「セメダインC」であれば、そりゃあガンプラが汚くなるのは仕方ないですよね。だって、用途違うんだもん(笑)


まぁ「模型工作」とはなってますけど、プラモデル専用とはちょっと違いそうですもんね。


なので、ガンプラが汚くなってしまったのは、決して「セメダインC」のせいではない!


セメダインさんの製品一覧webサイトを見ると、ちゃんと「プラモデル用」っていう製品ありました。
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画像引用:模型・プラモデル用接着剤|ハイグレード模型用・プラモデル用・ABS用・うすめ液・工作用速乾クリア・セメダインC|セメダイン


子供としたら、ガンプラについてくる接着剤を使いきったら、家に昔から置いてある「セメダインC」をを代わりに使うしかない(笑)


用途とは違う接着剤をガンプラに使う+子供の未熟な技術、でガンプラ汚くなっちゃったけど、それは「セメダインC」のせいではないってことがよくわかりました。


子供時代、ガンプラが汚くなったのは「セメダインC」のせいと思ってしまってすみません(^_^;)


ガンプラが汚くなったのは「セメダインC」のせいではない、という前置きをしつつ、まぁともかくこの接着剤を使いますと、当然ハケなんてモノはありませんから、パーツに直接チューブから塗りたくるワケですよ。


しかも技術がない小学生がやるもんですから当然グッチャグチャ(笑)


パーツ同士を合わせたら黄色い接着剤がハミだしまくるワケです(笑)


そんで、ハミだしまくった接着剤をティッシュなんかで拭き取るワケですから、そりゃもうパーツは大騒ぎですわ。


完成したガンプラさんは美しさとは程遠く、疲れきったMS08小隊のようになってるワケですねぇ~。


いやぁ、これ、ホントによくあったわぁ(^_^;)



溶剤に筆をダンク!



次に溶剤。
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おそらく、溶剤のタミヤ「X-20」も、わたくしが子供時代からあったと思うんですよ(X-20ではないかもですが、溶剤はあったと思う)。


そんで、当時は小学生ながら塗装なんかもやったワケですけど、当然エアブラシなんてなかったワケです。


筆塗りオンリー。


そうすると、適当な小学生ですから、塗料を塗料皿にだしてから塗る、なんてオシャレなことしません(笑)
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筆を塗料瓶にダンクです!!
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桜木花道よろしくダンクです!!ダンクを初めて決めたときは、興奮で自分の心臓の音が聞こえたもんですわ。


塗料瓶に筆をダンクして、違う色を塗るとき、筆についた塗料を落とさなきゃですよね(小学生でもさすがにそのケアはしていた)。


そうすると、どうするか。


溶剤の瓶に筆をダンクです(^_^;)



そうすると、どうなるか。溶剤の透明な液体は、筆についた塗料で汚い色になるワケです。


溶剤の意味・・・。


そんで、その筆を一応ティシュかなんかで溶剤を拭き取るワケですが、完全に溶剤が拭き取れているワケもなく、ティシュツもカスなんかが筆に残ったままになっており、そんな筆を溶剤瓶にダンクするワケです(^_^;)


溶剤瓶はそりゃもう大騒ぎですよね。


溶剤瓶の中身は常にグレーです(笑)


今にして思うと、グレーって色の中間色なんだな、ってね。


まぁそんな状態で筆塗り塗装してたもんですから、ガンプラの状態は、キレイな発色はするワケもなく、適当なカラーになっております(笑)



ペイントマーカーで塗り塗り



いま、塗装のことを書いていて思いだしたのですが、筆塗り塗装すらできな子供時代って、タミヤのペイントマーカー使ったりしてませんでしたか?(笑)


これ、まぁいうたらマジックみたいなもんでしたから、これでガンプラを直接塗り塗りすると、めっちゃ汚い仕上がり(笑)


子供の未熟な技術で塗るもんですから、ハミだしまくり(笑)


でも、まだ小さい頃って、塗料さえも買えなかった(もしくはキケンだから買ってもらえなかった)のでペイントマーカーで塗り塗りしてた記憶がありますね。


ワリと周りもそうだったような気がするなぁ(高学年になると塗料に移行してたような)。



醤油皿が塗料皿



そんな適当な塗装環境でしたが、アホだった子供の頃もわたくしも、さすがに


「塗料瓶や溶剤瓶にダンクはやべぇ」


となるワケです。


やっぱり塗料は塗料瓶から出さなきゃよ、ってなるワケです。


しかし、当時は塗料皿なんてシャレオツなモノは近所のおもちゃ屋にないワケですよ。いや、あったかもしれませんが気がつきませんでした(^_^;)


そんで、思考能力が食べる事と寝る事と昼休みのドッジボールにしか回せない小学生なわたくしは、どうするかといいますと、家にあった醤油皿で調色しちゃうワケです!


いや、あんた、その醤油皿に刺身とかダンクしてまっせ。


まぁでも使い終わったらコッソリと返しておけばいいべ、なんて思ってはいたのですが、ガンプラ製作していると、そんなことはすっかり忘れて他のことしたりして時間は経過・・・。


そして、気付いたときには、醤油皿のラッカー塗料はすっかり乾き、溶剤では落ちないレベルになり、醤油皿は二度と醤油皿に戻れないお姿になられるのでありました。


「もう、この醤油皿は、食器棚には戻せねぇ」


そんな罪悪感が小学4年生の心に刻まれたのでありました。





いつか普通の爪切りで・・・?!



ニッパーですが、まぁよくある話で、子供のときは爪切りでゲートの切り離しやカットをやってた、ってのがあると思います。


当然、わたくしもやってましたよね、爪切りでのカット。


まぁ爪切りだし、技術も未熟な小学生なんでね、当然上手に切れませんから、パーツはガッタガタですよね(^_^;)


ただ、普通の爪切りでもこのレベルなのに、次男なわたくしは最初は普通な爪切りすらまわってこず、使っていたのは旅行なんかで持っていくような携帯用の簡易セットの爪切り(^_^;)


もうね、全然切れないワケですよ(笑)


まぁ爪を切るモノであって、プラスチックを切るモノではないですからねぇ・・・。


っていうか、こういう携帯用の爪切りって、今でもたまに使いますけど、爪すら切るのがなかなかに難しかったりしますよね。


こんな爪切りでゲートカットやってるので、ゲート跡はガッタガタというか、引きちぎった跡のようになっちゃうワケです(^_^;)



まとめ



こんなことをやってたので、子供時代に作ったガンプラはガッタガタ、というかもう見るに耐えない仕上がりになってましたね。


いつか、オレも大人になったらめっちゃ切れるニッパー買うで!エアブラシ買うで!なんて思ってたものですから、その反動でアルティメットニッパー買ったりとか、エアブラシ買ったりとか、道具を買いまくってしまうんでしょうねぇ(^_^;)


そんで、しまいにはガンプラを積みまくる、と(笑)

これからは、道具もしっかり揃ってきたワケですから、どんどんとガンプラ作っていくぞ!


と思いつつ、めっちゃ激しい憧れを抱いてしまうエアブラシ。これを使える日が来るのだろうか(^_^;)



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