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ども、ガンプラ初心者のがく(@oskgaku)です。


ガンプラ製作をしておりますと、パーツが少々サビシイなぁと思ったりする事ありません?なかったらごめんなさいwww


そんなときはディティールアップ!!
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ガンプラを作り始めたばかりの頃は、そういう発想にはならなかったので、今は超絶な牛歩な速度ではありますが、進歩してると思いたい(笑)


まぁガンプラを作っていくウチに、材料や道具の知識、技術なんかを覚えてくると選択肢が広がるってのはありますよねぇ。


本とか雑誌とかツイッターなんかで
「ディティールアップって、こんなやり方もあるんだぁ」
みたいなね。


とはいえ、難しいことはガンプラ初心者にはできませんがな(^_^;)


なので、ちょっとした簡単な工夫でガンプラがカッコよくなるならば、ガンプラ初心者にはありがたい。


ならば、やっぱりディテールアップやで(笑)


ということで、今回はガンプラ初心者でも簡単な工作で出来ちゃう、ガンプラのクオリティが上がるディテールアップ方法の話です!


まぁ、過去にやったディテールアップ方法を復習するくらいなもんなのですがね(^_^;)


今回もいつもどおりのガンプラ初心者同志の皆さまにお送り内容でございますm(_ _)m



ディティールアップはガンプラ初心者にも出来る!



ディテールアップについては過去にもいくつかやりまして、ガンプラ初心者なわたくしが書くことですから、内容的にはそりゃもうシンプルなものばかり(笑)
ガンプラ初心者さんでも道具と材料さえあればやれちゃう内容!


過去記事→手順は3つだけ!ガンプラのディティールアップ超入門!
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過去記事→失敗事例!ガンプラのディティールアップパーツは接着を侮るなかれ!
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過去の記事はシンプルなディテールアップ方法ばかりなので、今回もやることはシンプル(笑)
ブレないガンプラ初心者魂(笑)


シンプルなガンプラディテールアップ方法、それは、

フィニッシュシートを貼る
エッチングパーツを貼る


ってだけ(^_^;)


貼るだけとは言いつつも、ちょっと彫ったりしますけどね。それでもシンプル。ガンプラ初心者魂を持ってるアナタにも出来ちゃいますよ♪


今回はHG局地型ガンダムの胸パーツにディテールアップを施したいと思います。胸パーツ、ちょっと寂しかったのでね(笑)




まずはディティールアップ完成品をご覧ください



今回のお手軽ディテールアップですが、どんなことをやるのか?こんなことやります、ってことで完成したパーツがこちら↓
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最初は下の画像な感じでしたので、まぁだいぶそれなりにはなったんでないかい?という自己満足をひっそり感じる(笑)
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やったことは、胸に凹みモールドみたいに見せるためにハセガワのフィニッシュシリーズ、「つや消し黒フィニッシュ」を貼りました。


それと、脇腹の合わせ目に、こちらもハセガワのフィニッシュシリーズ、「ガンメタルフィニッシュ (ライト)」を貼りました。


あともうひとつ、胸にとハイキューパーツの「ジーレップ 06」を貼りましたよ。



貼るだけではありますが、これだけでもかなりパーツの印象が見違えてくる!はず(笑)


そんで、まぁただ貼り付けてもよかったのですが、できればかっこよく貼りたい(笑)


なので、貼る場所をちょいと彫りまして、ちょいと凹んだところに貼り付けることにしました。


これでさらにガンプラパーツの印象が見違えてくる!はず(笑)



ガンプラ初心者にも出来ちゃうディティールアップ9工程



ディテールアップの工程は全部で9工程。


1)段落ちモールドを彫る

2)丸型モールドを彫る

3)サフを吹く

4)塗装をする(スプレー缶)

5)つや消しをする(スプレー缶)

6)
デカールとつや消し黒フィニッシュを貼る

7)つや消しをする(スプレー缶)

8)ガンメタルフィニッシュ (ライト)を貼る

9)ジーレップを貼る



ということで、次から各工程の詳細を書いていきます~。



ガンプラディテールアップ
工程1)段落ちモールドを彫る



今回、わたくしは、フィニッシュシートとジーレップを貼るために、その箇所に段落ちモールドを彫りました。
ですが、場合よっては彫らずにそのままフィニッシュシートを貼ってもいいかもです。


わたくしはこだわりとして、パーツに段落ちモールドをちょいと彫って、その凹みにフィニッシュシートを貼った方がかっこエエかなぁ、と思っただけの話(笑)


ということで、局地型ガンダムの胸パーツの脇腹にこんな具合に段落ちモールドを彫りました。
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段落ちモールドを彫るために使った道具はスジボリ堂の「BMCダンモ
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今回は0.5mmと0.8mmのBMCダンモを使いまして、0.8mmで彫りました。
過去記事の「ガンプラ初心者でも簡単!合わせ目消しをやらずに活かす方法8手順!」では合わせ目に0.5mmのフィニッシュシートを貼ったのですが、0.5mmを貼るのは少々キツかった(^_^;)


その苦い経験をもとに、今回は0.8mmにしました(まぁ、あんまり変わらないかなw)
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BMCダンモを使った段落ちモールドの彫り方については「BMCダンモは段落ちモールド以外にもお値段以上の能力を発揮する!」を参考にしてくださいませ!



ガンプラ初心者でも段落ちモールドは難しくない!


段落ちモールド、最初は少々彫るのに手間取りますが、慣れれば簡単です(←っていうのは簡単なんですよね笑)。


でも段落ちモールドは、BMCダンモがあれば、本当にすぐできるようになります。不器用選手権毎年ベスト8進出なわたくしが言うのですから間違いない!(不器用選手権、フィクションよ笑)。


ってなことで、今回彫ったこの段落ちモールドに、「ガンメタルフィニッシュ (ライト)」を貼りますよ。
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ガンプラディテールアップ
工程2)丸型モールドを彫る



さて、フィニッシュシートは塗装とつや消しの後に貼りますから、次は丸型モールドを彫ります。


丸型モールドを彫るにも、道具があれば簡単です(笑)道具があれば初心者でもそれなりな工作でそれなりにカッコいい仕上がりになるのがガンプラのいいところ(笑)


使う道具は
ゴッドハンドの「スピンブレード」と
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タミヤの「ベーシックドリル刃セット (1,1.5,2,2.5,3mm)」です。
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いずれも一番細い1mmを使います。


そんで、肝心な丸型モールドの彫り方の詳細、それは「ガンプラ初心者が簡単キレイに丸型モールドを彫りたいならスピンブレードとドリル刃の最強コンボがおすすめ」を参考にしてくださいませw


そんで、この局地型ガンダムの胸パーツにはこんな具合に丸型モールドを彫りました。
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ここにハイキューパーツのジーレップ06を貼り付けます。




ガンプラディテールアップ
工程3)サフを吹く



ここまで、彫るものは彫った(笑)

なので、パーツの状態を確認したいのと、塗装の仕上がりをよくしたいので、スプレー缶のサーフェイサー、GSIクレオスの「Mr.サーフェイサー1200スプレー[グレータイプ]」を吹いてみました。
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かなりムラがありますが、まぁ確認程度な感じなんでねwww


サーフェイサーのメリットなんかは「ガンプラ初心者の表面処理がグングン上達!サーフェイサーの5つのメリット」を参考にしてくださいませ。




ガンプラディテールアップ
工程4)塗装をする



さぁサーフェイサーも吹いたので、いよいよ塗装!


局地型ガンダムは塗装はスプレー缶でやることにしてます。ということで調色はできません。
参考記事→HG局地型ガンダムは90分で素組み終了したけどレビューするよ!


なので、色はクレオスのMr.カラースプレー「インディーブルー」を選びました。
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スプレー缶なので、サッと吹くだけ~♪とは問屋が卸さない(←表現が昭和)


やっぱりねぇ、スプレー缶塗装はなんだかんだ難しいですよね。一発でうまくいかない。実際、わたくし、一発目はムラがでまくりました(^_^;)


ということで、乾燥を待ちまして、重ね吹きをしましたところ、なんとかうまくいったかな。
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まぁホコリだかゴミみたいのついたけど、全力で見なかったことにする(^_^;)
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ガンプラディテールアップ
工程5)つや消しをする



スプレー缶で塗装したインディブルーは光沢なんです。


わたくしはこの局地型ガンダムはつや消し仕上げにしますので、つや消しを施していきます。


つや消しに使うのはGSIクレオスの「Mr.スーパークリアー つや消し」。
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この「Mr.スーパークリアー つや消し」はスプレー缶といえど、めっちゃしっとり感でかなり落ち着いた素敵な仕上がりになってくれるのであります!


そんな、「Mr.スーパークリアー つや消し」の使い方は、これも過去記事を参考にどうぞ(笑)
過去記事→【ガンプラ初心者用】つや消しはスプレー缶でも凄くしっとりできる件!


ということで、つや消ししたパーツがこちら↓
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落ち着いたエエ感じになってくれました♪




ガンプラディテールアップ
工程6)デカールとつや消し黒フィニッシュを貼る



さて、お次はデカールとフィニッシュシートの「つや消し黒フィニッシュ」を貼るのですが、ここでガンプラ上級者さんならば


「おいおい、デカールはつや消しの前の状態で貼らないとうまく貼りつかないだろうがよ!」と突っ込まれる方もいらっしゃることでしょう!いや、突っ込んでください(笑)


っていうのは、ガンプラ始めたばかりの頃はわたくしも全く意識してなかったのですが、つや消しした後のパーツって、表面がザラザラしてるんですよ。


なのでデカールを貼ろうとすると、パーツがザラザラしてる分、接着面が少なくなるのでデカールがキチっと貼りついてくれない!


それに、水転写デカールの場合ですと、パーツ表面がツルツルしてくれないと貼り付け位置の修正も難しい・・・。


なので、本来であれば、つや消し前のパーツがツルツルのときにデカール貼った方がイイんです。


ですが、今回のデカールは水転写デカールではありません。局地型ガンダムに最初から入ってるデカール。
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これ、めっちゃ粘着力強いんですよね(^_^;)


なので、デカールの一部分がちょっとでもパーツに貼りついたら最後。剥がすのにかなり苦労します!!(このデカールを水につけて粘着力を落とす、ってな方法もありますが、面倒なのでやりたくないw)


まぁデカールの位置を一発で決めれれば問題ないですけど、なかなかそうもいきませんよね。


なので、多少のデカール貼り付け位置を修正したいがために、先につや消しを一度吹いておくというズボラな44歳(^_^;)


そんで、デカール位置をキッチリ決めて、貼り付けてから、改めてもう一度つや消しをします。


まぁつや消しも、一度よりも二度重ね吹きした方が仕上がり具合がグッとよくなりますので、そういう意味では二度つや消しするのもいいですよね。


それと、フィニッシュシートの「つや消し黒フィニッシュ」も、貼ってからつや消しを施します。まぁこれはそもそもつや消しなので、そのままでもよさそうですが、パーツ表面の仕上がりを統一する、という意味で、これも貼ってからつや消しです。


要するにまとめますと


つや消し

デカールを貼る

つや消し黒フィニッシュを貼る

つや消し


という流れです。


ってなことで、デカールとフィニッシュシートの「つや消し黒フィニッシュ」を貼りました。
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「つや消し黒フィニッシュ」のカット方法なんぞは過去記事の「ガンプラ初心者でも簡単!合わせ目消しをやらずに活かす方法8手順!」を参考にしてください。これが結構大変だったりするのよね(^_^;)




ガンプラディテールアップ
工程7)つや消しをする



ということで、もう一度つや消しです。


ここは特筆することなし(笑)


5)つや消しをする


を読み返してくださいませ。




ガンプラディテールアップ
工程8)ガンメタルフィニッシュ (ライト)を貼る



長かった工程もあと2つ!工程が9つもあって、これは本当に簡単なのか?と感じるガンプラ初心者様方、その所感はきっと正しい(笑)


まぁひとつの工程が簡単なのでご勘弁くださいませ(^_^;)


ということで、段落ちモールドを彫った脇腹に「ガンメタルフィニッシュ (ライト)」を貼りますよ。


ここはシンプル。「ガンメタルフィニッシュ (ライト)」を段落ちモールドの幅の0.8mmにカット(まぁここは目測でカットして、あとで微調整って感じでいいと思いますw)して貼り付ける。
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ちなみに、この「ガンメタルフィニッシュ (ライト)」をつや消しの後に貼ったのは、せっかくキレイなガンメタルが、つや消しされちゃったら意味ないですからね(笑)


ここまでで、胸パーツもかなり進化したかと(^_^;)




ガンプラディテールアップ
工程9)ジーレップを貼る



さぁ最後です。ハイキューパーツのジーレップ06を貼りますよ。美しいジーレップ(笑)

この工程で気を付けることはひとつだけ。


ジーレップ06を貼り付ける丸型モールドに接着剤をつけるのですが、大量につけないようにすること!


丸型モールドが1mmしかないので、油断してると接着剤がハミだしてしまいます・・・。塗装してあるパーツに接着剤がハミだしたら、もう、泣くしかない(T_T)
ヤケクソになって「PG 1/60 ガンダムエクシア (LIGHTING MODEL)」をポチるしかないw


とはいえ、この1mmしかない丸型モールド・・・にどうやって少量の接着剤をつけるのさ・・・。


ってなことで、ここは「Mr.グルー・アプリケーター 」を使います。
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過去記事→Mr.グルー・アプリケーターで瞬間接着剤を塗る手間を激減!スジ彫り修復のストレスも激減だよ!


これで接着剤をホンのちょこっとすくいまして、ちょいと丸型モールドにつけるワケです。まぁ爪楊枝でもいいかもですが、1mmの丸型モールドとなると、爪楊枝でもちょい太い(笑)



エッチングパーツに使う接着剤はタミヤクラフトボンド


めっちゃ小さいジーレップですから、ちょっとの接着剤でも接着されますよ。


ちなみに、接着剤は「タミヤクラフトボンド」を使いました。
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最初は瞬間接着剤を使ってたりしのたですが、どうもうまく接着されない。そんで、色々と調べておりまして、どうやらこの「タミヤクラフトボンド」がよさそう、というのがわかりまして使ってみるとよさげです(笑)


そんで、「タミヤクラフトボンド」を、いきなりダイレクトに「Mr.グルー・アプリケーター 」につけるのではなく、一度養生テープとかに少しだしてから、「Mr.グルー・アプリケーター 」につけて丸型モールドにつける、とやった方がイイですよ。
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養生テープであれば、剥がすのが簡単ですし、終わったら捨てるだけw



1mmのジーレップを貼るための超便利なアイテム!


ジーレップ06なんですけど、これ、1mmだからめっちゃ貼るのが大変なんですよね(^_^;)


大変すぎて、その作業工程の画像を撮り忘れるレベル(笑)


わたくしのやり方としては、いきなり丸型モールドにハメ込もうとするのではなく、まずパワーピンセットなんかで丸型モールドのそばに置いて、綿棒なんかでズラしていって、スポっと丸型モールドにはめ込む、ってな具合です。


小さい部品なんかを摘むのには、ゴッドハンドのパワーピンセットが便利!
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ピンセットをいくつか買って、これは違うなぁという失敗をするよりか、もう最初からこれをゲットしとくのが吉です!


ピンセットにしてはちょいとお高めなのですが、それでも最初からこれを買っておけばよかった、と後悔したのは44歳おっさんなわたくしです(^_^;)


ってなことで、「パワーピンセット」は超オススメなですよ!!
参考記事→ゴッドハンドパワーピンセットでストレス激減!デカール貼りが楽しくなるぞ!


んで、綿棒ですが、フィニッシュシートを貼る時にも使ったのはタミヤのクラフト綿棒(丸・フラット)です。
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この綿棒、フラットな形状がモノをおさえたりするときにとてもイイ!!綿棒なんて100均でエエやん、って意見もあるかと思いますが、わたくし的にはむしろこういうところはケチりたくない(笑)


実際のところ、最初の頃は普通の綿棒でやってたのですが、毛がついて仕方なかった・・・。しかし、タミヤの綿棒はさすがタミヤ(笑)そういう心配もほぼない!


ってなことで、ジーレップを貼り付けて9工程全て終了。完成です。
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まとめ



今回のディテールアップは9工程。

1)段落ちモールドを彫る

2)丸型モールドを彫る

3)サフを吹く

4)塗装をする(スプレー缶)

5)つや消しをする(スプレー缶)

6)
デカールとつや消し黒フィニッシュを貼る

7)つや消しをする(スプレー缶)

8)ガンメタルフィニッシュ (ライト)を貼る

9)ジーレップを貼る



わたくし的に大変だったのは、フィニッシュシートを貼るところですかね・・・。貼り付け位置が一発で決まらない・・・。失敗したときシートの粘着力が強いので、剥がすのがちょい面倒・・・。


まぁHGはパーツが小さいから仕方ないかもですね。


ともかく、うまくいったので、HG局地型ガンダムの胸パーツは、それなりにカッコいい仕上がりになり、自分としては大満足♪


ちょっとしたディテールアップですが、こういう事の積み重ねが上級者に近づく一歩になりますよね!


ということで、今回のディテールアップ9工程の記事に共感していただけたならば、シェアボタンをポチっとしていただけると幸いですw多くの方に読んでもられると次の記事も頑張れます(^^)



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