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ども、ガンプラ初心者のがく(@oskgaku)です。


ガンプラの「スミ入れ」と「つや消し」を初めてやるよ!ってときにオススメなキット、それが「ハロプラ」!
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ハロプラ」は「スミ入れ」して「つや消し」だけのサクッと仕上げでも綺麗に仕上がる素晴らしいキットなのであります(^^)
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ガンプラ初心者さんの中には、
スミ入れとかつや消しに挑戦してぇ!
と思いつつ、いざやってみようと思うと二の足を踏むって事も多いかと思うんですよね。


だって、やっぱりガンプラ初心者的には、HGでも実際に組んだりするとパーツ数多く感じますから(^_^;)


しかし、この「ハロプラ」はパーツ数も少ないから、本当にサクッと組める!


つや消しとスミ入れ練習にはもってこい!


ということで、今回は初めて「スミ入れ」と「つや消し」をやるんですぅ~or初心者なんですぅ~、って方々向け内容でございます。


ってなことで、「ハロプラ」にサクッと「スミ入れ」して「つや消し」して、完成させる方法をご紹介です(^^)





ハロプラの製作はシンプルな3工程



まずは作業工程のご説明~。


でも、作業工程もクソもなく、至ってシンプル。


だって、作業工程は3工程ですもん(笑)


1)仮組み
2)スミ入れ
3)つや消し



なんならば、最初の「仮組み」もいらなかったりするんですけどね。


いきなりスミ入れしてもいいんです。


でも今回は仮組みしちゃいます。


一応完成形を想像してからスミ入れした方が作業もスムーズでしょうしね。


あと大事なのは


2)スミ入れ
3)つや消し



というこの順番。


これがもし逆で


2)つや消し
3)スミ入れ



という順番だったら、スミが綺麗に流れていかないんです。


というのは、つや消しといのは、パーツ表面をザラザラにさせる作業なワケです。


そのつや消しのあとに、スミ入れをやってしまうと、ザラザラなパーツ表面にスミを入れることになるので、スミが滲みまくります(^_^;)


その失敗をやらかしたのはわたくしです(笑)


▼こんな具合に
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なので、初めてスミ入れとつや消しをやるガンプラ初心者さんは、スミ入れとつや消しの順番は気をつけましょう~。





ハロプラの製作は道具もシンプルで4つだけ



今回の「ハロプラ」は使用する道具も至ってシンプルなシンプルづくしw
4つだけです。


1)ケロロニッパー
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2)流し込みスミ入れペン
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3)消しゴム
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4)プレミアムトップコート
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あと、わたくしはこれらに加えて、つや消しするために持ち手と、持ち手を支える段ボールを(猫のとぎ爪用)を使いましたが、まぁこれはあってもなくてもよいかと。




持ち手は割り箸にテープでパーツを固定してもいいし、段ボールはなんか適当に発泡スチロールでもいいワケですから(笑)



ガンプラ製作におけるニッパーについて


ガンプラ初心者さんで、これからもちょいちょいガンプラ作るよ~、ってな人は、ケロロニッパーはぜひとも用意した方がよいかと。
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ケロロニッパーはお値段がお手頃にもかかわらず、切れ味も抜群!


それに、かなり雑に扱っても刃先が折れるなんてことはまずないかと!
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まぁもちろん、このお値段クラスでのニッパーは他にもあるのでそれでもいいんですけどね(笑)



でもケロロニッパーは安心のゴッドハンド製品。頑丈さもあって、「触ればわかる、ちゃんとしたやつやん!」ってなりますよw(←いや、マジで)。


それに、「ケロロ」っていう親近感がよくないですか?(笑)
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これならお子様も、なんだか使いやすいかと。



ケロロニッパーの詳細は過去記事を参考にしてくださいませ。

そんで、ガンプラをたくさん製作するようになって、
もっと切れ味抜群で、ゲート跡が綺麗にカットできるようなニッパーが欲しい!
となったならば、同じくゴッドハンドの「アルティメットニッパー」を検討するのもよいかと思いますよ♪
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スミ入れについて


今回のスミ入れはお手軽なGSIクレオスの「ガンプラマーカー流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)
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これはペンタイプですから、もうホントにお手軽。



ガンプラ初心者さんが最初に使うスミ入れ道具としては最適ですね♪

もし、スミ入れをガンガンやるようになって「もっとスィ~っと流れるスミ入れがしてぇ」となったら、タミヤの「スミ入れ塗料」もよいかと!
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こちらのタミヤの「スミ入れ塗料」も十分お手軽♪


使い方や詳細は過去記事でまとめましたので参考にどぞ。




つや消しについて


つや消しですが、今回はGSIクレオスの「プレミアムトップコート」を使うワケですが、つや消しの定番といえばやっぱり「つや消しトップコート」。
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※何気にお得な6本セットがあったりする(笑)

今回、定番の「つや消しトップコート」ではなく、なぜに「プレミアムトップコート」を使ったのかといいますと、それはやっぱり「白化」の失敗が少ないから。


つや消しの「白化」とは、スプレーを吹きすぎてしまったりするとスプレー跡が白くなってしまう現象です。


まぁそのあたりの詳細は、GSIクレオスの「プレミアムトップコート」のwebサイト見るとよくわかりますよ(GSIクレオスに丸投げw)。

▼動画がすごくわかりやすい。撹拌方法が目からウロコでしたw



わたくしも「白化」の失敗はやらかしてます(^_^;)
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そんで、「プレミアムトップコート」については過去記事でレビューを書いてますので参考にしてください。


こんだけ優秀な「プレミアムトップコート」があるならば、「つや消しトップコート」は使わなければいいべさな、って意見もあろうかと思いますが、コスパの問題がありますね(^_^;)


GSIクレオスのwebサイトをみますと、プレミアムトップコート
648円(税込)


つや消しトップコート
540円(税込)


となっておりますよ(笑)


まぁこのあたりは使う人のコスパについての考え方ですね。
※ちなみに、容量は2つとも同じで88ml


つや消しが水性という重要性


それと、今回の「プレミアムトップコート」は水性なんです。


これ実は、何気にすごく大事です。


というのも、つや消しにも水性以外に溶剤系(まぁとりあえずは油性って思ってもらってもよいかと)ってのがあります。

つや消しの水性と油性何が違うねん、ってことになりますがそのあたりの詳細は過去記事を見てくださいませ。

ざっくりいいますと、油性ですと水性よりもさらにスミが滲みやすくなったりします(スミの種類によもよりますが)。


それに今回は塗装してないからいいのですが、もし塗装してる場合、その塗装面の上から油性のつや消しやったりすると、塗装面が侵食されて色が落ちたりとか、ってパターンもありますから・・・。
そのあたりの詳細は過去記事をどぞ。

まぁでも、油性のつや消しでもね、うす~く丁寧に吹き付けてやれば大丈夫なんですけどね(^^)





ハロプラの重さは112g



作業工程と道具を紹介したあとは、誰も期待してないキットの重量計測(笑)


過去にわたくしの積みプラHG15個とMG7個の重量を量ったことありましたのでよければ参考にどぞ。


ハロプラ」のキットを量ってみると112g。
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めちゃくちゃ軽い(笑)


わたくしが計測したHGガンプラで1番軽かったのは
HG RX-78-01[N] 局地型ガンダム
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266g


266gに比べてハロプラは112g


こりゃあ簡単そうだ(笑)


パーツを取り出してみると、パーツはこんだけ。
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とはいえ、パーツにチープ感はなく、むしろ美しい(笑)



ハロプラ製作工程1)
仮組み



ということで、色々と前置きが長くなってしまいましたが、ここから作業開始!


わたくし、ハロプラ」を3色買いましたけど、今回はベーシックグリーンを作っていきまっせ。
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最初は仮組み!


とはいえ、この「ハロプラ」は仮組みというのも大げさなレベル(笑)


本当に簡単に組めちゃいますからね。


ということで、仮組み終了(笑)
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かかった時間は18分。
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この仮組み終了した「ハロプラ」を見ていると、もはや「これで完成!」としてもなんら問題はない(笑)


もうこれでいいじゃん、というのもアリですよね。


でも、今回はスミ入れしますよ(笑)





ハロプラ製作工程2)
スミ入れ



スミ入れも、至ってシンプル。


ハロプラ」の腕と胴体にスミ入れするだけですね。


ただ、ひとつだけ注意して欲しいことがあります。


それは、パーティングラインにスミを流し込まないこと。


パーティングラインというのは、パーツに最初から施されてしまっているラインのことです。


Wikipediaだとこんな風に記載されておりました。
パーティングラインとは、鋳造や射出成型などによって製作されたものに発生する出っ張り。

引用-パーティングライン - Wikipedia
まぁこれはどんなガンプラにも出来てしまっているので仕方ないですけどね・・・。


そんで、パーティングラインにスミが流れてしまうと、消すのがかなり面倒・・・。


わたくしは、そんなことをすっかり忘れ、調子に乗って適当にスミ入れしたものですからパーティングラインどころか、ゲート跡にまでスミが流れていく始末・・・。


もうこうなると、流れていったスミを消すのはかなり困難です・・・。


スミを消す作業ってのは基本的に、「ガンプラマーカー流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」の場合は乾燥後に消しゴムで消せば大丈夫です(お手軽っ!)。


場合によっては「ガンプラマーカー流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」は油性ですので、薄め液を綿棒に軽く含ませて消せばかなり綺麗落ちます。
ちなみに、綿棒は100均とかだと、毛がパーツにつきやすいので、キチンとした専用の使った方がいいです。こういうところこそケチってはイケない!特に初心者は(笑)


しかし、ゲート跡の奥まったところに流れていったスミは、薄め液でも消すのはかなり困難です。


なので、スミ入れするときは、パーティングラインから遠いところからスミ入れするようにして、なるべくスミが入らないようにした方がいいですね。



スミは綺麗にスィ~と流れてはくれない・・・。


ハロの胴体(という呼び方もおかしいか?w)のスミ入れもやっていきます。


ガンプラマーカー流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」は流し込みってことになってますが、一度の流し込みでハロの胴体の溝に全てにスミが流れていってくれるものではありません。


なので、数回に分けてスミ入れしていく感じになりますね。



スミを消すためには?


はみ出したスミは先程も書いたとおり、消しゴムで消しますよ。


本当ならば、ハロの胴体に最初から施されている溝を彫り直したりすると、綺麗にスミが流れていってくれたりするんですけどね。

ということで、スミ入れが終わったハロプラ。
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この段階で、すでにエエ感じやないかい(笑)


なので、場合によってはここで終了~、もアリですね。





ハロプラ製作工程3)
つや消し



最後は「プレミアムトップコート」でつや消しです。


一応、全てのパーツをバラして、つや消しした方がキレイに仕上がりますよ。
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ですが、ものぐさなわたくしは、ハロの胴体はひとつの球体として全部一気につや消しスプレーを吹きかけてしまいました(笑)
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ちょうどよい持ち手がなかったので、ゲートを適当にカットしてぶっ刺しました(^_^;)



つや消しスプレーで気をつけたい4項目


つや消しスプレーを吹きかけるときに注意すべきことを、ざっくりまとめますと4項目ありますよ。


1)スプレー缶をよく振る
2)2、3度空吹きをする
3)スプレー缶とパーツの距離に注意する
4)スプレー缶を常に動かしながら吹き付ける


まず
1)スプレー缶をよく振る
ですが、これはスプレー缶の中身に入っているつや消しの液体をしっかり撹拌させるためです。

次に
2)2、3度空吹きをする
ですが、これはスプレー缶を吹き付けるとき、最初のひと吹き目っていうのは綺麗なミスト状にならずに、液体の塊がでやすいんですよねぇ・・・。


なので、最初はいきなりパーツに吹き付けずに、2・3回違う方向に吹き出してみます。それで1秒くらい吹き出してからの~パーツに吹き付け、という感じでやります。

まぁこのスプレーの吹き付け方は、他にも色々あるようなのでこれが正解!ってワケではないのですが(^_^;)


ガンプラ初心者なわたくしは、この方法が1番失敗が少ないと思ってやってます。


次に
3)スプレー缶とパーツの距離に注意する
ですが、これは白化を防ぐため。それとスミが滲んだりしないためです。


やっぱり、吹き付けるパーツとスプレー缶の距離が近すぎると白化しちゃいますよね。


スプレー缶とパーツの距離は、最低でも10cmは離したい。


とはいえ、この距離感は最初のウチはなかなかに難しいですね(^_^;)



そして最後、
4)スプレー缶を常に動かしながら吹き付ける
ですが、これも白化やスミが滲むのを避けるためです。


スプレー缶とパーツの距離、そしてスプレー缶を動かしながら吹き付ける、これを守ればかなり白化などを防げます。


とはいえ、実は「プレミアムトップコート」はそのあたりを素晴らしく改良してくれた逸品!


パーツとスプレー缶の距離が10cmくらいで一点集中砲火しても、あんまり白化したりしないんです!


まとめ


ということで、スミ入れして、つや消しスプレーして完成した「ハロプラ」。
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やはり、つや消しすると、かなり落ち着いた感じになりますね。


まぁハロの場合は、つや消しではなく、メタリックな感じに仕上げるのもアリなのかもしれませんが(笑)


わたくしは、基本的につや消し仕上げが好きなので、今回の仕上がり具合に大満足でございます♪


今回の「ハロプラ」製作は、ホントにシンプルでした。


ということで、今回の「ハロプラ」レビュー記事がガンプラ初心者様方の参考になれば幸いです。


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やっぱり、多くの人に読んでもらえると、嬉しいです(^^)



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