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_0003_喜
ども、ガンプラ初心者のがく(@oskgaku)です。


HGUCシャア専用ゲルググを製作しておりまして、ようやく塗装段階に入りました。

シャア専用ゲルググですから、本体はレッドで塗りますよ。ええ、当然です(^^)


レッド塗装の下地となると、やっぱりピンク!なので、ピンクのサフを吹きたいワケです!


スプレー缶ではなく、エアブラシで!やっぱりエアブラシでのサフの方が、塗膜も薄くできるし、細かいのパーツも厚ぼったくならずに済みますからね。


そんで、


エアブラシのサフ=瓶サフ


となるワケですが、瓶サフのピンクってのが案外ない。


というワケで、色々探しまして、行き着いたのがガイアノーツの「NAZCA(ナスカ)」シリーズってなやつの「NP004 ピンクサフ
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そんで、このピンクサフを調べるうちに、「NP001 メカサフ へヴィ」というのも知ったのであります。
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この「NP004 ピンクサフ」と「NP001 メカサフ へヴィ」、


めっちゃイイんですわっ!(笑)


_0011_普通
嫁:「45歳にして「めっちゃイイ」程度の語彙力しかないのが出世出来ない証」

_0001_哀
私:「(ガンダムNT、めっちゃ見に行きたい理由が、めっちゃ観たいからです、とは言えねぇ・・・。)」

まぁ確かにめっちゃイイ、だけでは何なので、「NP004 ピンクサフ」と「NP001 メカサフ へヴィ」を使ってみてのレポートなんぞをしてみたいと思います。


とはいえ、わたくし、そもそもエアブラシ塗装はまだ経験がかなり浅い。なんせエアブラシ塗装するたびに塗装ブースやらコンプレッサーやらを出したりしまったりな環境なので(^_^;)



エアブラシ塗装経験が浅い上に、今回の「NP004 ピンクサフ」と「NP001 メカサフ へヴィ」も初めて使った次第です。


なので、それはもうざっくりとしたレビューになりますわw


なので、初めてこのサフを使った人の所感なレポート、くらいな感じで、気軽に読んでいただけると幸いです(笑)


最強最高なNAZCAシリーズ!



まず、この「NAZCA(ナスカ)」シリーズってのがなんなのか、ってことですよね。


NAOKI氏とは?


NAZCA(ナスカ)」シリーズとは、あのNAOKI氏がプロデュースした製品たちなんです!

いやいや、NAOKIって誰やねん、って思う人もいるかもですよね(^_^;)


ってなことで、「NAZCA(ナスカ)」シリーズのwebサイトを一部引用させていただきますと・・・。

各模型誌でキャラクターモデルを中心に第一線で積極的に作品を発表し続けるプロモデラーでありつつ、各メーカーでの商業原型を手掛ける原型師。

ってなことなんです。


Twitterを見れば、その凄さがなんとなくわかるかも?
NAOKI(@n_a_o_k_i_









もうマジで神!マジで仏!まぁともかく、凄い人なんですわ(笑)


ガンプラを三ヶ月もやれば必ず耳にすることになるであろうNAOKI氏。


なので、これからガンプラをやろうとしている人も、ガンプラを始めたばかりの人も、知っておいて損はなNAOKI氏でございます(笑)


ちなみに、わたくしはとある小さな展示会で、NAOKI氏をすぐ近くで見かけたことがあります。


もうかれこれ3年くらい前、小さな展示会でしたが、NAOKI氏は来場者に非常に丁寧な対応していて、腰もかなり低かったかとw


なんか、ネットとかで色々書かれているような事を聞きますが、その展示会では優しくて、かなりなファッショナブル(なんならそれが一番ビックリしたw)な方でした。

メカサフはサフと塗装の一石二鳥な優れモノ


そんなスゴイ人なNAOKI氏によるプロデュース製品なブランドが「NAZCA(ナスカ)」シリーズってワケですね。


そんで、メカサフはその「NAZCA(ナスカ)」シリーズの第一弾ということだそうです。
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メカサフの特徴ですが、これまた「NAZCA(ナスカ)」シリーズのwebサイトから一部引用させていただきますと・・・。

*メカサフ=メカニカルサーフェイサーはNAOKI氏が普段から原型/模型製作時に独自調合、使用しているサーフェイサーを再現したもので、2色ラインナップ致しました。

通常のサーフェイサーよりも濃い色に調合してありますので、サーフェイサーの主用途である「下地作り」としてだけではなく、内部メカ、フレームや武器にそのまま「色」としても使えるものとなっております。

ってなことなんです。


下地作り」としてだけではなく、内部メカ、フレームや武器にそのまま「」としても使えるものとなっております。


こういう一石二鳥は、塗装のたびに塗装ブースを出し入れするリビングモデラーにめっちゃありがたい!!(^^)


塗装をする機会が、一ヶ月のうちに2回もあればいい方ですから、塗装の手間はできるだけ省きたいですからねぇ。


そんなことで、この「NP001 メカサフ へヴィ」は、サフでありながら塗装も済んでしまうワケですわ。

ピンクサフの目の粗さは1000番くらい


ピンクサフも同じく「NAZCA(ナスカ)」シリーズですね。
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NAZCA(ナスカ)」シリーズのwebサイトによると・・・。

メタリックなどより赤や青などのソリッドカラーに効果的です。サーフェイサーとしての目の粗さは1,000番~1,200番くらいとなります。

なるほど。サーフェイサーとしての目の粗さは1000番くらいってなことですね。


そうなると傷を隠す効果はあまり期待できそうもないですね。まぁ実際のところそうでしたけども(笑)


ただまぁサーフェイサーに対してあんまり傷を隠す効果を期待するのもどうかな、ってのはありますからね。傷を隠してくれた場合、その半面塗膜も厚くなってしまってるでしょうからね。


パーツ表面の傷は、やはり表面処理の段階で綺麗にしておきたいところではあります(←それが今だに出来てない人w)


ちなみに、メカサフのサフとして目の粗さはwebサイトには記載されてませんが、所感としてはやはり800~1000番というところかと思います。



ちなみに、過去に1200番のサフ(スプレー缶)で、どの程度の傷が消せるか?という検証をしてみたので、よかったら参考にどぞ。


NAZCAシリーズの希釈にはプロユースシンナー



なにはともあれ吹いてみます。


NP004 ピンクサフ」と「NP001 メカサフ へヴィ」ともに、希釈具合は1:1.2くらいで吹きました。


使った薄め液は「NAZCA(ナスカ)」のwebサイトにも載っていた「NP003 プロユースシンナー
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このプロユースシンナーはパーツへの食付きもよく、塗膜も強くなるそうな!(ってのをフォローの舞次(@maiji_t)さんから教えていただきました。ありがとうございます!)

サフを吹く環境ですが、ハンドピースは口径が0.3mmの「MJ724」、コンプレッサーはタミヤの「パワーコンプレッサー」です。
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サフを吹くのでハンドピースは0.5mmとかでもよかったのですが、サフの細吹きにも挑戦したかったのであえて0.3mm(笑)


コンプレッサーの圧力は1.2MPaくらいです(かなり強めですね)。


フォローさんでは0.5MPaで吹いてるとか。

実際のところ、わたくしも最後の方は0.6MPaくらいで吹いてましたが、問題なく吹けました。


ということで、まずは「NP004 ピンクサフ」から紙コップにだしてみます。
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結構あざやかなピンクです。マッ○シェイクを彷彿とさせるw


次に「NP001 メカサフ へヴィ」。
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ちょいと濃いグレーという感じでしょうか。なんか、すんごくしっとりなんですよ。思わず飲んでしまいそう(オイオイw)


さて、これらを希釈しますが、わたくしはこの1mlの計量スプーンを使ってます(笑)


そんで希釈ですが、もし、サフと薄め液の希釈率が1:1ならば、サフを4ccなら薄め液も4ccってことになろうかと。


でも、今回の環境でその希釈率ではサフがハンドピースに詰まって出ませんでした・・・。


ということで、1:1.2の希釈くらい、ってなことでサフ4ccとプロユースシンナー6ccで希釈したところ、わたくし的にはエエ感じになりました。
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▲希釈前と何が違うかようわからん画像ですみません(^_^;)


サフの容量に対して、プラス2ccがちょうどイイかなぁ、って感じですね(サフが6ccならシンナーが8cc)。


ちょっとジャバジャバで緩いかなぁ、とも思ったのですがこれ以上濃くすると、サフ段階で塗膜が厚くなってしまいそだったのでヤメました。


フォローさんは1:1.5くらいで使ってる方もいましたよ。


まぁこのヘンは、個人の好みの問題もありますから、厳密にどのくらいがベスト!ってのはないですよね。


ガンプラに多少慣れてきて感じたことは、自分的に「これでOK」と思えればそれが正解!ということです(^^)


絶対的な正解数値みたいのがわるワケではありませんから。まぁそれがガンプラのいいところだったりする。


例えば、わたくし的にはウェザリングという手法はあんまり好きではないんです(今のところは)。でも、ウェザリングが好きな人だったら、その手法で仕上げたガンプラはそれでOKなのですから、それでイイんですよね♪


メカサフとピンクサフ、美しくすらある!



ということで、ピンクサフとメカサフ、吹きました。順番にどぞ。

塗装せず、もはやピンクサフのままでいいのでは?


まず、「NP004 ピンクサフ」ですが、本来であればこの上から吹き付けたレッドの様子をお見せするが一番いいのですが(だって、レッド塗装のためのサフですもんねw)、まだレッド塗装の段階までいかずな状況です。すみません(^_^;)


でも、このピンク、めっちゃ綺麗なピンクじゃありませんこと?(笑)
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HGUCシャア専用ゲルググのピンク部分は、もはやこれでもイイくらいです!いや、ホントに(^^)


塗膜もかなり食付きよくて、しっかりしてます。


サフ後の細かいパーツを、こんなにゴチャっと保管しているのに、傷がついてません(笑)
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NP004 ピンクサフ」は世間のモデラーさんにも好評のご様子。








メカサフはもうサフではないのでは?


続いて「NP001 メカサフ へヴィ」。


もうこれは、これこそはサフではなく、これで塗装完了でイイですね(笑)
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この「NP001 メカサフ へヴィ」を吹いたあとにツイートしたところ、皆さまから同じような意見のコメントが。






というか、そもそもメカサフも、ピンクサフ以上に皆さまご愛用のご様子!!














サーフェイサーでも細吹きは可能?



ちなみに、サフでもある程度の細吹きは出来るっぽいですね。


コンプレッサーの圧力を下げて(0.4MPaくらいでしょうか)吹いてみました。

細いモールド部分もサフが吹けました。


ただ、エアブラシ経験の浅い人間が調子に乗ってサフの細吹きなんてしようものなら、あっという間に厚ぼったい塗膜の出来上がりです(^_^;)
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▲画像ではわかりづらいですが、塗膜が厚くなってモールドがダルくなったり、液ダレとかしちゃってます・・・。


まぁサフってのは、塗装の下地のために吹いてますから、あんまり細かい箇所で丁寧にサフを吹かなくてもイイんだろうなぁ、とは思います(このあたりは経験不足なんで、よくわからんですw)。

まとめ



今回は「NP004 ピンクサフ」と「NP001 メカサフ へヴィ」を吹きまして、すごく綺麗な塗膜になり、メカサフなんぞはもうそのまま塗装しなくても良いレベルの素晴らしさ♪


希釈は1:1.2がちょうど良かったです(わたくし的には)


ピンクの瓶サフって、あんまり出回ってないので、今回の「NP004 ピンクサフ」には非常に助かりました。今後のレッドの塗装が楽しみです。


NP001 メカサフ へヴィ」はガンプラの関節なんかには、もうそのまま塗装としての仕上がりでイイかと!HGUCシャア専用ゲルググはこのままいきます!(^^)


もうね、この「NAZCA(ナスカ)」シリーズ、クセになりそうですね(笑)


いまめっちゃ気になってるのが「NP005 メカサフ スーパーヘヴィ

これ、例えば、「HGUC ユニコーンガンダム 2号機 バンシィ・ノルン ユニコーンモード」なんてのは、「NP005 メカサフ スーパーヘヴィ」だけの塗装で良いのではなかろうかと(^^)

そんで、最後に「NP004 ピンクサフ」と「NP001 メカサフ へヴィ」を吹いたパーツをちょいと組み上げて撮影してみた。
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やはり、塗膜が綺麗だと、撮影しても綺麗なのであります(^^)
NP004 ピンクサフ」と「NP001 メカサフ へヴィ」、ありがとう(笑)


こりゃぁ積みプラ以外に、積み塗料?も増えちゃいそうです(笑)


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嫁:「今回のレビュー記事、めっちゃざっくりで、めっちゃアカンやつやな。こりゃぁ赤いゲルググも、めっちゃざっくりな仕上がりになるかな」

苦笑い
ってなことで、めっちゃざっくりな今回の「NAZCA(ナスカ)」シリーズのメカサフとピンクサフのレビュー、今後使おうかと思ってる人の参考になれば幸いです。
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