ただですね、どうもうまくいかないのですよ、コーヒー淹れるときに蒸す段階の膨らまし・・・。
どうやってもムリやぞwww
今まで何度やってもムリだったんです。
今回はその膨らまない理由について書いていきます。
目次
1)コーヒーを淹れるときに膨らまない理由
4、豆を細かく挽きすぎない
で、まぁ色々と試したのですが
1、新鮮な豆を使う
ということで、
3、挽く豆の量
でコントロールします。
コーヒーを挽く豆の量は1人分12gから
コーヒー1人分で仕様する豆の量、まぁグラムですね。
実はですね、今までわたくし、ケチって1人分のコーヒー淹れる時、大さじ1杯しかいれてませんでした。
そのくらいかな~、程度しか考えてなかったので。
だから膨らまなかったのかも・・・、という推察。
で、よくよくネットなどで調べると、そもそも量が足らなかったのかな、と。
1人分はだいたい12gだそうな。
わたくしの使っているコーヒーミルにの説明書にはそう書いてあります。
もっとはやくから読んでおけよと(^_^;)
といことで、まずは大さじ1杯がどれくらいのグラム数なのか計ってみます。
7グラムですね。
ってことは大体1杯強、というところでしょうか。
これ、今日は1人分でやってますが、2人分の24グラムでやればもっとやりやすくなると思います。
コーヒー豆の細かさは中細挽きくらい
コーヒー豆を挽く細かさもわたくしの使っているコーヒーミルの説明書に書いてありました。
もっとはやく読んでおけよと(^_^;)
わたくし、今まで思い切り細挽きにしておりました。
それだと膨らまないようです。
けども、あまり粗挽きにしてもダメそうなので、細挽きと中間のあいだくらい、ってとこでしょうね。
いや~これできたとき、少々感動しました!
ってことで、美味しいコーヒーを淹れることができました。
まとめ
コーヒーを淹れる時に膨らませたいならば、まずは豆の量と挽くときの細さを確認ですね。
さらに余裕があれば新鮮な豆を使うのと、お湯の熱さのコントロールをすればバッチリです!!
それと、このKEY クリスタルドリッパーは洗いやすさも超抜群なんでオススメです!