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北野武「新しい道徳」はアラフォーおっさんにこそぜひオススメ!

ども、がく(@oskgaku)です。

今日はわたくしが最近読んだ本のお話なんぞを(笑)

たまにはこういうのもいいかな、と思いまして(^_^;)

 

北野武「新しい道徳」に引き込まれる

みなさんご存知、ビートたけしさん、の著書です。

この本の著者名としては「北野武」ですね。

芸人として活動するときは「ビートたけし」のようですが。

まぁそのあたりのことはいいとして、この本、「新しい道徳」ってことで、道徳ってことに触れてるのは想像できるとは思います。

とはいえ、そこは北野武。

北野武独自の独特の「道徳」ってものを語っております。

最初からいきなり

道徳なんて、ほんの少し時間が過ぎただけで、あっさり変わるのだ。

引用:北野武「新しい道徳」-第一章:道徳はツッコみ放題 

なんてことをおっしゃってますなぁ。

まぁこの本の詳しいレビューなんぞはわたくしの拙い文章力では上手に伝わらないので、その他諸々のいろんなwebサイトで見てもらえれば、と(^_^;)

わたくしがこの本を読んで強く脳みそに刺さってきた文章がありまして。

それが

死との比較があって、はじめて生きているという感覚が生まれる。

引用:北野武「新しい道徳」-第一章:道徳はツッコみ放題 

というところです。

これは道徳の本によくある「どのようなときに、『生きている』ことをかんじますか」という言葉が道徳の本に書いてあること対して北野武さんが述べている箇所です。

この文章は脳みそに突き刺さりつつ、スッと胸の中に入ってきて、なんだかモヤモヤしたものがスッキリしたような気分にもなりました(笑)

おっさんになると、そういうこともあったりするのよね♪

腸を切っちゃったおっさんとしては

わたくしは40年以上生きてきて「マジのマジで死ぬかもしれない」という経験はありません。

けども、39歳というおっさんになってから、盲腸炎からの腹膜炎で初めての手術を経験しちゃったワケなんですわ。しかも全身麻酔(^_^;)

参考記事健康のためにあえて思い出す盲腸炎入院・手術の過酷で悲惨な当日

参考記事健康のためにあえて思い出す盲腸炎入院・手術の過酷で悲惨な当日その2

3時間手術して、目覚めて、全身を管につながれて、個室の病室でひとり。

ベッドに寝かされたとき、初めて「健康」だとか「生きる」ということに直面しましたねぇ・・・。

結局、みんな健康ってのが大事なのはよくわかってるんですよね。

でも、いつも健康に過ごしてるから、そのありがたみも実感として捉えるのは難しい・・・。

わたくしも、術後のベッドの上に強制的に寝かされ、ひとりでは全く何もできず、寝ることしかできない状況を39歳で経験して、初めて「健康」の大切さを身をもって知りました。

このときの経験は、今後の人生の考え方を変えちゃうレベルでしたよ、いや、マジで。

普段の生活を冷静に振り返るために

我が家は健康一族でして、両親、兄弟、親戚一同、入院したことがある人間がいませんでした。

親族一同の中で初めての入院経験者が当時39歳のおっさん(^_^;)

術後4年近く経ったいまは、通常通りに生活してますが、年に4、5回の定期健診に行っておりますよ。

なんせ腸を一部切り取ってしまいましたから(^_^;)

術後の1年後に大腸憩室炎で入院してますが、それ以降3年間は入院してません。

そうすると、当時は食生活に気をつけて腸を刺激しないように気をつけよう!なんて注意しておりましたが、昨今は回転寿司や串カツでビールをあおる日々・・・。

そんなダラけた気持ちを引き締めてくれた「新しい道徳:北野武」は生活習慣病が始まりやすい40代前半おっさんたちにもぜひオススメです!(笑)

あっ、というか、北野武さんの「道徳」に関する視点や切り口なんぞは当然読み応えありますよ!

人生経験が増えてきて、いろんな角度からいろんな物事を見れるようになったアラフォーおっさんにぜひオススメです!日々の生活が、すこし冷静に見れるようになる!かも(笑)