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ども、ガンプラ初心者のがく(@oskgaku)です。


前回のブログ記事で、マスキングが不十分でエアブラシ塗装が悲惨になった状況を書きました。
【過去記事】

塗装に失敗して「マジでせつねぇ~」とヘコんでいましたが、記事を読んでくださったフォロワーさんから、アドバイスをいただきました!嬉しすっ!


ありがとうございます!!!!!


「まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。」


もうそんな心境よね(笑)
このセリフ、ガンダム見た人なら日常的に使うやつやん?でも、ガンダム知らない人にこれ言うと「帰れるとこって、どこ?」ってマジ返しくるよねw


ともかく、このアドバイスをいただいたのち、それを元にして、自分なりにもあ~だこ~だやったり調べたりして、なんとか対策を講じてみましたよ。





今回のメニューガンプラマスキング失敗回避の4つの対策

マスキング失敗回避対策1)
マスキングテープのフチをカットしてシャープに


マスキング失敗回避対策2)
境界線以外の粘度を落とす


マスキング失敗回避対策3)
マスキングテープが重なる部分は爪楊枝でしっかり密着


マスキング失敗回避対策4)
スプレー缶に5円玉をハメ込み、薄吹きを数回に分ける


マスキングテープを剥がすタイミングは要経験

まとめ






ガンプラマスキング失敗回避の4つの対策



まずはじめに、4つの対策をご紹介します。


とりあえず、おさらいで原因の確認。原因は以下の4つでした。


原因1)マスキング密着の甘さ
原因2)スプレー缶塗装を強く吹きすぎ
原因3)マスキングテープを強く貼りすぎ
原因4)塗装後の乾燥時間


そんで今回、それに対して講じた対策は4つです。


対策1)
マスキングテープのフチをカットしてシャープに
対策2)
境界線以外の粘度を落とす
対策3)
マスキングテープが重なる部分は爪楊枝でしっかり密着
対策4)
スプレー缶に5円玉をハメ込み、薄吹きを数回に分ける



ってな感じです。


もうほとんどフォロワーさんからいただいたアドバイスを実践してるだけですね(^_^;)


対策2)境界線以外の粘度を落とす
対策3)マスキングテープが重なる部分は爪楊枝でしっかり密着
とかそのまんまだし。


なんだか自分がアドバイスをしているみたいで、フォロワーさんに申し訳ない(汗)


あくまでも、フォロワーさんのアドバイスをもとにして、次から詳細を説明していきます~。



マスキング失敗回避対策1)
マスキングテープのフチをカットしてシャープに



今回はこのパーツの上下半分ずつ色分けスプレー缶塗装していきますよ。
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ということで、まずはこちらをご覧くださいませ。
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前回のブログ記事で紹介したマスキングが失敗して、塗料がマスキングテープの中に入ってきちゃった失敗ですわ(^_^;)


この対策として、マスキングテープのフチの部分をしっかりとパーツに密着させて、塗料が入り込んでこないようにしたいと思います。



マスキングテープのフチは実は汚い?


マスキングテープのフチを密着させるために、マスキングテープのフチをカットします。


なぜに~?って感じですよね。


だって、マスキングテープは製品としてフチの部分はキレイな直線なハズですもんね。
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しかし、マスキングテープのフチって、使ってるうち、保存しているうちに、汚れたりヨレたりしてきているそうなんです。
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たしかにマスキングテープはフチの部分は裸ですから、デコボコした机の上なんかに置いたら、フチの部分もデコボゴしてきそう・・・。
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そうすると、肉眼ではフチの部分はまっすぐキレイかもですが、マクロレベルだとデコボコしていて、隙間があるかもですね。


そうすると、そこから塗料が入ってくる・・・


さらに、ゴミなんかついてた日には、そのゴミが塗装中にパーツについてしまいますわ。


お、恐ろしい・・・。



マスキングテープをカットしてフチをシャープに


そういうことが起きないためにも、デザインナイフなんかで、マスキングテープを貼る大きさにカットして、フチの部分をシャープにしちゃうワケです。


そうすると、フチの部分はキレイなまっすぐシャープな状態ですから、パーツにも密着しやすいというワケなんです。


左が何もしてないノーマルな状態。右がデザインナイフでカットしてフチがシャープになった状態。
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やはり、デザインナイフでカットした方が、フチはキレイですね。



マスキング失敗回避対策2)
境界線以外の粘度を落とす



さて、次はマスキングテープの粘度を落とすワケですけど、なぜに粘度を落とすのか?


これもまずはこちらの画像をご覧くださいませ。
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前回派手に失敗しちゃったやつ・・・。


これは白の塗装の部分がマスキングテープを剥がす時、一緒に取れてしまって、下地の黒サフの部分が見えちゃってるんですよ・・・。


原因としては
「原因3)マスキングテープを強く貼りすぎ」
のことですね。


マスキングテープの境界線や重なる部分は密着させたいのですが、それ以外の部分で強くマスキングテープを貼りつけると上の画像のように塗料まで剥がしてしまいます。


なので、マスキングテープの粘度を落としてあげるワケです。


これに関しても、フォロワーさんからアドバイスもらいました!(もう本気で感謝しかない!)


まぁ微妙に粘度を下げる、ってことですよね。だからあんまりデリケートにならなくても、という感じですかね。


ってなことで、いただいたアドバイスどおり、手の甲なんかに一度マスキングテープを貼り付けたりして、粘度をちょい落とします。



マスキング失敗回避対策3)
マスキングテープが重なる部分は爪楊枝でしっかり密着



マスキングテープが重なるようなところは、やっぱりスキマが生まれるワケです。


このパーツに関しても、マスキングテープ貼ってみましたけど、重なる部分はあります。
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こういうところは爪楊枝で押さえつけてしっかり密着やで!
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とはいえ、いくら爪楊枝といえど、グイグイ押し付けちゃったらパーツにキズがついちゃいますから、ほどほどに。実際、わたくしは別のパーツをキズつけちゃいました(^_^;)


これ、綿棒でもよさそうですが、爪楊枝の方が硬いので押し付けやすい。それに、綿棒は繊維がマスキングテープについちゃうかもですしね・・・。



境界線も気持ち程度に密着


ついでに、境界線もちょいと気持ち程度、爪楊枝で押し付けてやるとよさげ。
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境界線も塗料が入り込む場所ですからね。


とはいえ、ここは境界線。あんまり押し付けすぎると、マスキングテープを剥がす時に、塗料がマスキングテープに持っていかれて、境界線が汚くなっちゃうかもなんで気をつけたいところ!


ってなことで、マスキングをこんな感じでやってみましたよ。
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あんまりじっくり見たらイケない(^_^;)



マスキング失敗回避対策4)
スプレー缶に5円玉をハメ込み、薄吹きを数回に分ける



最後ですが、いよいよスプレー缶で吹きつけ。
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ってか、エアブラシ塗装なら、スプレー缶よりかはだいぶ楽に薄く吹きつけできますけどね(^_^;)
【参考記事】

まぁ今回はわたくしがスプレー缶塗装で失敗した、ってのがありますのでね。


ちなみに、今回スプレー缶塗装失敗しちゃってますが、スプレー缶を上手に吹く方法についての記事も過去に書いてますので参考にどうぞ。
【過去記事】

さて、これもフォロワーさんからいただいたアドバイス「薄吹き数回」を実践すればいいのですが、「数回」ってのはともかく、「薄吹き」ってのはガンプラ初心者には結構ムズイですよね。



スプレー缶に5円玉をはめ込むという技!


しかし、「薄吹き」に関しても、フォロワーさんからありがたいアドバイスが!


おおっ!なるほど!これはとっても有効な手段っぽいですよ!


そこで、教えていただいた長谷川迷人さんがノズルキャップ外して5円玉をはめ込む、という話しをされてる動画を見つけました。


こちらの動画はタミヤの公式チャンネルのようですね。非常に参考になりました!


そんで、5円玉の件に関しては、0:46:22のところでお話しされてます。


「上手な缶スプレー塗装のコツ(お昼休み模型講座・特別編) - YouTube」

 

詳しくは動画を見ていただければと思います。とっても参考になりますよ!(ってか、見た方がいいです笑)


ということで、サーフェイサーではありますが、早速練習がてら5円玉を挟んでスプレー缶塗装をやってみましたよ!


これはイイ!かなりやりすかったですね!


スプレー缶塗装って、ガンプラ初心者的にはついスプレー缶とパーツを近づけちゃうのですが、これなら近づけてもパーツに厚塗りするリスクがかなり軽減されます!!


長谷川迷人さん、すごっ!!


そして、アドバイスくれたフォローワーさんにも超絶感謝です!!


ってなことで、このパーツにも、薄~く、そして数回に分けて、スプレー缶塗装してみましたよ。
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なかなかイイ感じになったかと(笑)



マスキングテープを剥がすタイミングは要経験



最後はマスキングテープを剥がす工程ですが、フォロワーさんからは「半乾きで剥がす」ってなアドバイスをいただいております。


それに、前回のブログ記事でも紹介しましたけど、ペイントDIY専門サイト「PAJOLIS.com」で参考になるwebページがありましたよ。


【参考webサイト】

こんなこと記載されております。

・マスキングテープはペンキが乾燥する前に剥がす

しかしこれに関しては(まぁ他のこともだけど)、多くの経験をして、剥がすタイミングを見極めるしかなさそうですね・・・。


塗料の濃さや、塗料を吹いたパーツの場所、湿気や乾燥なんかの要素もありますしね・・・。


この点は、頑張って何度も経験していきますよ!!



まとめ



さて、最後にこのパーツのマスキングテープも剥がしてみます。


まぁボチボチかなぁ(笑)
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でも、よく見ると、やっぱり境界線がね(^_^;)
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途中経過の画像を見てみると、境界線、密着が甘い・・・。まだまだ修行が必要(笑)
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そんで、この塗り分け部分、モールド(溝)になってるワケですが、それについてもフォロワーさんからアドバイスいただきまして、こういうところは溝にかぶさるようにマスキングテープを貼るのがいいそうな。


なるほど~。たしかにそういう貼り方であれば、このケースは塗料が進入してきませんね。勉強になります!


ということで、前回に比べると大きな前進!


今回はフォロワーさんたちのアドバイスのおかげで、かなり大きな成長ができました!ホントに感謝です!


今回の対策をもとにして、もっと経験を重ねていきたいですね。そうすれば、もっと自分にあった対策もできそうですしね。


最後に、フォロワーさんの名言を!


塗り分け作業、楽しくなるように頑張ります!!


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