スーパーフラットコートでつや消し塗装の新たなステージへ!

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ども、ガンプラ初心者のがく(@oskgaku)です。

HGUCユニコーンガンダムユニコーンモード、ようやく完成しました!(笑)
unicorn-9

最後の工程は「つや消し」でコートするのみだったワケですが、それもどうにかこうにか無事終わりwww

つや消しは、今までつや消しはスプレー缶の
「つや消しトップコート」
「プレミアムトップコート」
「スーパークリアー」

そんで、エアブラシでは
「水性カラー アクリジョン つや消しクリアー」
「スーパークリアー つや消し 基本色・エアブラシコート用」

ってな感じでやってきました。色々と手をだしちゃってます(笑)

そして今回も、新たな挑戦ということで、巷で有名なフィニッシャーズの
「スーパーフラットコート」
を試してみることにしましたよ。

スーパーフラットコート、すんごい落ち着いた表面になると評判でしたので。

実際にやってみての結果を先に報告しますと、

めっちゃ細かい粒子がビッシリと均等に吹き付けられ、美しいキレイなパーツ面

を表現することができました。

いや~、ホントに素晴らしい!!

素晴らしすぎたので、その使い方なんぞのレポートっす(^^)

 

 

今回のメニュー

1.つや消しスーパーフラットコートでの仕上がり

2.スーパーフラットコートはフィニッシャーズ製品
胸が高鳴る超微粒つや消し剤

3.スーパーフラットコートの使い方
希釈について
ピュアシンナーでの希釈なら間違いナシ

4.つや消しスーパーフラットコート作業レポート
計量スプーンをコーティング
しっかりと撹拌する

5.希釈度合いの好みは人それぞれ
HGユニコーンガンダムは濃いつや消しで
つや消しが濃いとエッジが弱くなる問題

6.まとめ

 

 

今回使う道具

フィニッシャーズ:スーパーフラットコート

つや消しスーパーフラットコートでの仕上がり

まずは「スーパーフラットコート」でつや消しをして、完成したかわいい我が子(?)のHGユニコーンガンダムをごらんください(笑)
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まぁ正直なところ、機体が白いので、画像だとつや消し前とあんまり変わらんような(^_^;)

とはいえ、「スーパーフラットコート」でのつや消しはとっても落ち着いたキレイな表面になりました~。

ガンプラ初心者の方々の中には

「スーパーフラットコートって何やねん?なにひとりではしゃいどんねん、この加齢臭発生装置が!」

ちょっ、そこは触れちゃいけないサンクチュアリ(聖域)!毎朝仕事行く時Yシャツの下の肌着は洗いたての着てるもん!(これ何気大事w)。

ってなことで、「スーパーフラットコート」をまだご存知ないというガンプラ初心者の方々に、「スーパーフラットコート」の説明をばさせていただきます。

 

スーパーフラットコートはフィニッシャーズ製品

「スーパーフラットコート」の説明、なんてエラそうなこと言ってますが、わたくしも今回初めて使ったワケでして(^_^;)

なので、まぁ現在のわたくしが知ってる範疇でご説明させていただきますよ。

わたくしも最初は「スーパーフラットコート」なんてのは全く知りませんで、作例の詳細に記載されていたり、ツイートで流れてくるのを見たり、店頭に並んでいるのを見て知ってる程度。

でも、その仕上がりの素晴らしさは知っておりましたので、いつかは挑戦したいなぁと思っていた次第。

「スーパーフラットコート」はフィニッシャーズからでております。

【フィニッシャーズのwebサイト】
オートモデリG.T Finisher`s フィニッシャーズ – Finisher’s

【フィニッシャーズのツイッター】
@automodeligt

 

胸が高鳴る超微粒つや消し剤

そんで、わたくしが購入したのは
「スーパーフラットコート 原液2本セット」
というのモノ。
superflatcoat

コレには説明書のような紙が入っておりまして「超微粒つや消し剤」と記載されています。
instructions

超微粒ってキーワード、非常に胸が高鳴ります(笑)

説明には以下のように書かれておりますよ。

「ラッカーシンナー系です、他の溶剤と混ぜないでください。粉が沈殿しているのでよく撹拌してください。
ピュアシンナーで3倍に希釈してください。吹きつけは下の塗料が完全に乾燥してから行ってください。ミスト(霧)状に振りかけるように吹き付けると落ち着いたツヤ消しになります。」

ってなことなんです。

さて、ここまで、わたくしによる「スーパーフラットコート」の説明をしてきましたけど、まぁ説明になっていませんね(^_^;)

まぁ実際のところ、ガンプラビルダー(初心者限定よw)の方々が知りたいのは

「使用感はどうなのよ?」

ってなことだと思います。

ってなことで、この説明書どおりに進めた作業内容をレポート致します。

 

スーパーフラットコートの使い方

まずは希釈。

説明書によると、3倍に希釈とのこと。1:3ってことですね。

1(スーパーフラットコート):3(ピュアシンナー)

2017年6月22日:追記

ブログを読んだ方からご指摘いただいたのですが、3倍希釈というのは全体が「3」になるようにする、ということのようです。

ですので3倍希釈は

1:3

ではなく

1:2
1(スーパーフラットコート):2(ピュアシンナー)

ということになるようです。

 

そんで、希釈に使用する薄め液はピュアシンナー。
purethinner

 

希釈について

希釈についてちょい説明を。

希釈についてはwikipediaさんによると以下ように書かれております。何気わかりやすい(笑)

希釈

希釈(きしゃく、稀釈)とは、濃度を下げるために媒体の量を増加することである。

引用:希釈-wikipedia

エアブラシ塗装するときは塗料を原液のまま使うと濃すぎてエアブラシで吹きつけられないんです。

エアブラシ塗装を始めた頃、この希釈の加減がよくわからず、めっちゃ塗料が濃いままエアブラシに入れて塗料がエアブラシからでず、

「なんで吹きつけできないのさ!このエアブラシ(まぁハンドピースね)壊れてる!」

なんて思ったものです(笑)

塗料を薄め液で薄めたら普通に吹きつけられたっていうね(^_^;)

そういうワケで、塗料を薄めるときには塗料に「薄め液」を混ぜて希釈するワケです。

ちなみに、薄め液は例えばこんなのです。

 

ピュアシンナーでの希釈なら間違いナシ

「スーパーフラットコート」を薄める場合、ネットでユーザーさんのレビューなんかを見ていると、どうやら他のラッカー系の薄め液でも使えそうなのではありますが、最初はやっぱり普通に純正使ってみます。

とりあえずは、説明書どおり、ピュアシンナーで3倍希釈でやってみましょう。

 

つや消しスーパーフラットコート作業レポート

さて、ここから実際の作業レポートを書いていくワケですが、ぶっちゃけます、画像、撮り忘れました(^_^;)

マジですみませnm(__)m

いえね、ホラ、今って梅雨なんですよ。なので、貴重な晴れの日が少ないので、貴重な晴れてる日に吹こう、と思ったら仕事帰りの夕方からやっちまったんですわ(^_^;)

そんで、さらに嫁がもうすぐ帰ってくるかもしれん、というプレッシャーもありまして。

ウチ、1LDKといううさぎ小屋みたいなところに住んでますから、塗装ブース広げたら嫁の居場所ありません(^_^;)

【過去記事】:塗装ブースマジカルサクションをレビュー!見事な収納性が週末モデラーに最適!
そんな状況下で、もうめっちゃ集中して、急いでやったもんですから・・・(という言い訳をタップリとする)。

なので、ここからは文章だけでレポート。

 

計量スプーンをコーティング

わたくしはこんな計量スプーンを用意してます。これ、1cc。
spoon-2

 

塗料瓶の中にダイレクトに入れられるので結構便利。

この計量スプーンに、先日GPARTSで購入した高性能撥水撥油コーティング剤「Fun!COATING」。


これをコーティングしたら、塗料がひっつかなくなりお手入れ簡単で最強になりました(笑)
spoon-1

 

しっかりと撹拌する

次に「スーパーフラットコート」「ピュアシンナー」を希釈するための「GSIクレオス Mr.注ぎ口計量カップ」を用意。
cup

 

え~、わたくしは、「GSIクレオス Mr.注ぎ口計量カップ」のなかで、「スーパーフラットコート」「ピュアシンナー」を計量スプーンでぐりぐりと掻き混ぜて希釈したのですが、この方法は良くないと思います(^_^;)

ちゃんとスペアボトルとか空き瓶を用意して、

「スーパーフラットコート」「ピュアシンナー」を入れてフタをして、振って混ぜて、さらに調色スティックなんかで混ぜ混ぜした方が良いですよ。いわゆる「撹拌」ってやつですね。

自分でも急いでいたとはいえ、なんでこんな方法でやったのか疑問なんですけどね(^_^;)

まぁともかく、希釈したのを先日買ったエアブラシGSIクレオスのMr.HOBBY「プロコンBOY LWAダブルアクション」で吹きつけますよ。
ps266

 

【過去記事】:ガンプラを探す親子のお手伝いをして色々なモノを積み重ねた日
作業レポートっていうか、道具を紹介しただけで終わったような・・・(^_^;)

 

希釈度合いの好みは人それぞれ

ここからは実際の作業レポートをお届け!(たぶんw)

3倍に希釈して吹き付けた結果を先に申し上げますと、ちょっと薄すぎるかな、と(^_^;)

2017年6月22日:追記

先程書きましたが3倍希釈は全体が「3」になるように希釈するようですので、1:2で希釈ですね。わたくしは1:3の全体が「4」で希釈しておりました(^_^;)

もしかすると、「GSIクレオス Mr.注ぎ口計量カップ」の中で、計量スプーンでの混ぜ混ぜするだけの希釈でしたから、キチンと撹拌(掻き混ぜること)がされてないかもです。

とはいえ、まぁこの薄いだの濃いだのってのは、完全に好みの問題ですがね。

それに、デカールとか貼ってれば、3倍に希釈したものを何回も薄く重ねていくのがいいかもしれませんし。

3倍に希釈して吹いたパーツ、写真撮り忘れました(笑)

マジですみません・・・。

HGユニコーンガンダムは濃いつや消しで

ってなワケで、今回、わたくしは3倍ではなく、1:1でやりました。

ちょっと濃すぎかなぁ、とは思ったのですが、HGユニコーンガンダムは機体が白なんで、ある程度つや消しが濃くないと、やってるんだかやってないんだかよくわからんので。

それと、わたくしの好みとして、結構つや消しが濃い方が好きなので。

機体が白いこところだとわかりづらいので、青い部分などをみるとよくわかるかと。
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つや消しが濃いとエッジが弱くなる問題

しかし、濃いつや消しにしたことで新たな問題が!!

つや消し前よりも、ちょっとエッジが弱くなってしまったかな、と(^_^;)
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つや消しを2度吹き重ねした上に濃くしてしまったからなぁ・・・。

これは大きな反省点。次回のつや消しに生かさねば・・・。

とはいえ、つや消しとしては、今までにはない、美しいつや消しされたパーツ表面になりました。もう、大満足すぎます(笑)

 

まとめ

「スーパーフラットコート」を使った感想は冒頭でも書いたとおりで

めっちゃ細かい粒子がビッシリと均等に吹き付けられ、美しいキレイなパーツ面

ということです。

それと、薄め液は、ガンプラ初心者ってことで、無難に純正のピュアシンナーを使いました。

あと、希釈。わたくしは1:1でやりましたけど、これはまぁ好みですから、結局は使う人が試すしかないですね、という逃げとも捉えかねない結論(^_^;)

わたくしが今まで使ってきたつや消したちも、もちろんステキなつや消し表面になるんですよ。

でも、この「スーパーフラットコート」はさらにキレイなつや消し表面を表現、ってことになりますかね。

でも、これも繰り返しになっちゃいますけど、やっぱり好みがあると思います。わたくしとしては、スプレー缶の「スーパークリアー」も結構好きですし。

こんな感じでしたけど、ガンプラ初心者の方々の参考になったかしら(^_^;)

最後に、一応今までのつや消しの記事のリンクを貼っておきます~。

スプレー缶のつや消し
「つや消しトップコート」
【参考記事】:ガンプラ初心者が初心者に訴える「つや消しトップコート」仕上げに絶対使った方がいいっすよ!ガンプラ
【参考記事】:塗装しないガンプラ、ヤスリ表面処理はつや消しトップコートでどれくらい消える?

「プレミアムトップコート」
【参考記事】:プレミアムトップコートをさっと吹くだけ!素組みガンプラも塗装仕上げの美しさ!

「スーパークリアー」
【参考記事】:【ガンプラ初心者用】つや消しスプレーのトップコートとクリアコートの違いをわかりやすさ優先でまとめた

エアブラシのつや消し
「水性カラー アクリジョン つや消しクリアー」
【参考記事】:【ガンプラ初心者用】初めてのエアブラシによるつや消しで失敗したのを晒すので参考にしてください
「スーパークリアー つや消し 基本色・エアブラシコート用」
【参考記事】:【ガンプラ初心者用】エアブラシ専用つや消し塗料で吹いたらまさかの事態に!

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