【ガンプラ初心者用】初めてのエアブラシによるつや消しで失敗したのを晒すので参考にしてください

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がく

ども、がく(@oskgaku)です。

ついにエアブラシを試すときがきました(笑)

初めて買ったエアブラシ「エアテックス M-01 どこでもエアブラシセット

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しかも、塗装しないエアブラシ(笑)

つや消しを吹くために買ったエアブラシです。

まぁエアブラシに慣れてきて、住宅環境が塗装の許される環境になれば塗装も考えていきたい、とは思ってますがね。

そんで、タイトルのとおり、初めてのエアブラシによるつや消し塗装、失敗しております(笑)

どんな失敗だったかは記事を読んでいただければわかりますので、お暇な方はお読みくださいませ。

1)エアブラシを試すキットは旧ザク

初めてのエアブラシ、今回はお試しってことで、旧キットの旧ザクのパーツで試してみることに。

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旧ザクが完全に練習台キットになってしまっている(^_^;)すまん、旧ザク!

今回は旧ザクの胸のパーツにエアブラシのつや消しトップコートを吹きかけていきますよ。
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今回は詳しいエアブラシの使い方は省いて、とりあえずエアブラシの結果だけをレポートしたいと思います。

具体的にはパーツに対するつや消しがスプレー缶の「つや消しトップコート」からエアブラシの「水性カラーアクリジョン つや消しクリアー」に変わってどうなったか?ってことですね。

2)エアブラシのつや消し塗料はこれ

エアブラシで塗装する場合、以下の材料が必要です。

・塗料
・うすめ液(溶剤)

つや消しのためのエアブラシといえど、つや消しの塗料がないとエアブラシ使えません。

ってことで、塗料だけエアブラシに入れればいいんじゃねえの?とガンプラ初心者のわたくしは思ったのですが、どうやらそれだとエアブラシには濃度が濃すぎるようですね。

エアブラシについてた説明書によると牛乳くらいの濃度がよいそうです。

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そんで、牛乳の濃度にするために「薄め液」を使う、とのことです。

わたくしは、塗装のためではなく、つや消しのためにエアブラシ使います。

ということで、用意したのがこちらの2つ。

つや消し塗料
水性カラー アクリジョン つや消しクリアー
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薄め液
水性カラーアクリジョン エアブラシ用うすめ液
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このつや消し塗料と薄め液、よく調べもせず、店頭に行って、それらしきモノを買ったのですが、果たしてこれで材料があってるかどうかわからんが…。(これが失敗のもとになるのですが(^_^;))

まぁ「水性」って書いてあるってことは、今まで使ってた缶の「つや消しトップコート」と同じだからこれでいいんだろうなぁ、ってことで買った次第。
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まぁやってみますかね。

3)つや消し塗料と薄め液を混ぜる

まずは試し、ってことで、つや消し塗料と薄め液を混ぜてみます。

つや消し塗料の容量を「1」とします。
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薄め液の容量を「2」とします。
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つや消し「1」:薄め液「2」

の配合で混ぜてみますよ。

そんで、エアブラシのカップに入れます。

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4)エアブラシを吹いてみる

というこで、早速吹いてみました。

吹いてる画像、なくてすみません!!

ウチ、ベランダ超狭いんです(T_T)

ウチの超狭いベランダでエアブラシ吹きながら写真撮るとか、ジャッキーチェン級の身体能力ないとムリ!!

ってことで、文章だけで初めてのエアブラシの感想を表現させていただきます。

ミストがめっちゃ安定してます!!

霧状がめっちゃ安定してます!!

ってか、粒子がめっちゃキメ細かい!!

そんでミストの均一感が半端ないです!!

おほぅ~!すげぇ~!こりゃ楽だわ!

ってか、文章だけですみません・・・

いやぁ、すごいですね、エアブラシ。

これならひと吹きで、さっと撫でるようにやるだけでホントに充分っぽい。

まぁつや消しトップコートもそうやってたんですけどね(^_^;)

ただ、つや消しトップコートは上手に吹くのが難しく、まだらになってしまうことが多いので、結局は3、4回と重ね塗りしちゃうことになるんですよねぇ…。

さらに、つや消しトップコートとエアブラシの違いを言葉で表現するならば

つや消しトップコートは「フワァ~」という感じですが、エアブラシは「シャッー」って感じです。

なんか、稚拙な表現ですみません(^_^;)

でも、ホントにそういう感じなんですよ~。

そういう意味ではエアブラシは本当に簡単!

いやぁ~こりゃええわ(笑)

ただ、エアブラシの勢いとか、粒子のキメ細かさはすごくいいんですけども、パーツを見てみるとどうもうまくつや消しがかかってないような…。

ふ~む…。

5)初めてのエアブラシは失敗

こちらがその結果。
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あ、あら?

ぜんぜんつや消しがかかってないような・・・。

なんか白化しちゃってるし、乾燥による収縮なんでしょうか?まだらになってしまっている…。

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おかしい…。

ということで、じっ~くりと今回使ったエアブラシのつや消し塗料を、レビューなんかで調べてみると、どうやら水性のつや消し塗料をエアブラシで使う場合、薄め液との配合がかなり難しいことが判明!!

というか、いい感じに水性のつや消し塗料をエアブラシでやるためには、何度も配合などを試して、何度もつや消しやってみて、ようやくエエ感じになるみたい(^_^;)

これならつや消しトップコートでやった方が早いなぁ・・・(-_-;)

そんで、さらに調べると、エアブラシでつや消しやるためには、やはりアクリル系の塗料が必要っぽい・・・。

アクリル系の塗料はシンナー臭がかなりキツイやつだと思うんですよねぇ・・・。

が~ん…。

6)エアブラシで感じたメリット

エアブラシを使うメリットは一般的にはいくつかあると思いますが、わたくしが初めて使ってみて率直に感じたことは3つです。

 

エアブラシのメリット1
粒子のキメ細かさ

エアブラシ自体のミストは缶のつや消しトップコートより格段によいもので、粒子もかなりキメ細かいし、吹くことに関しては、大幅に手間が軽減され、それ自体はよかったです。

缶のつや消しトップコートで感じる「うまく吹きかけられん!」というストレスはないです。

エアブラシのメリット2
塗料が少量で済む

今回は失敗してしまいましたが、エアブラシのカップに入れた量でかなりのパーツにつや消しを吹くことができそうです。

実際、今回は旧ザクの胸パーツだけにエアブラシ吹きましたが、ちっともカップの量は減ってませんでしたから。

ってか、全然使ってません!(笑)

エアブラシのメリット3
缶のゴミがでない

缶を捨てる手間がない(笑)エコでええわぁ~。

つや消しトップコートはなんだかんだで結構な量を消費しますから、缶のゴミが多くでます。

それで、その缶も空気抜いたりしてるから結構な手間なんですよねぇ。

7)エアブラシで感じたデメリット

ただ、デメリットもあります。

これもわたくしが初めて使ってみて率直に感じたことをあげてみます。

は3つです。

エアブラシのデメリット1
準備に手間がかかる

準備するのに手間がかかりますね。

つや消しトップコートは、パーツ用意してつや消しトップコートをだして吹く、だけでよかったのですが、エアブラシは塗料と薄め液用意して混ぜて、エアブラシを用意して…。

とエアブラシを使うまでの準備にそれなりに時間を要します。

つや消しトップコートのときは仕事から帰宅して嫁さんが帰って来るまえにチャッチャッとできたのですが、それは難しそうです。

エアブラシのデメリット2
片付けに手間がかかる

エアブラシ、使ったらちゃんと手入れしないとダメですよね(^_^;)

この手のモノは放置してるとすぐダメになりそうだし。

塗料も残りをキチンと処理しないといけませんしね。

缶のつや消しトップコートなら吹いて終わりでしたから、その点はつや消しトップコートは楽ですよね。

8)まとめ

今回、ワリと適当に材料を準備してしまったので、結果としてはうまくつや消しができませんでした。

つや消し塗料の「水性カラー アクリジョン つや消しクリアー」と薄め液の「水性カラーアクリジョン エアブラシ用うすめ液」は配合が難しいってことですね

まぁでもこういう失敗って実際に肌で感じてみないとわからなかったりするから、それはそれとしてよかったかなぁ(笑)

結局、後々は今回買った「水性カラー アクリジョン つや消しクリアー」も買って試したと思うし。

この「水性カラー アクリジョン つや消しクリアー」はいずれ筆塗りでつや消しを試してみたいと思います。

さて、次はキチンとエアブラシ用のつや消し塗料を探して買って試してみたいと思います!

 

追記(2016年9月22日)

「エアテックス M-01 どこでもエアブラシセット」ですが、特典の「KIDS105」が必要なければエアブラシの「MJ724」とコンプレッサーの「ワンダー」の2つだけをそれぞれで買えばいいです。コンプレッサーの「ワンダー」にはちゃんとエアホース、エアブラシホルダー、電源コードもついてます。

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