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スプレー缶塗装は覚悟が必要?!換気扇でも吸い切れない噴射力!

がく
ども、がく(@oskgaku)です。

先日、塗装ブースに換気扇を利用した記事を書きました。

この換気扇、室内の換気扇の他に、もうひとつ目的がありました。

それはベランダでスプレー缶の吹き付けをやるためです。

結果としては、ベランダで換気扇を利用してのスプレー缶塗装は、ちょっと難しいかな、という感じでした・・・。残念・・・。

今まで、つや消しなんかのスプレー缶塗装は、家の外や階段の踊り場とかの広いスペースでやってたのですが、諸事情によりそれが出来なくなりました。

なので、ベランダでスプレー缶塗装をやろうと思ったのですが、ウチのベランダはすごく狭いので新聞紙広げた程度だと、スプレー缶から噴射されたミストがベランダ中に舞ってしまい、自分に吹きかかる始末。

それを防ぐためにも、ベランダに換気扇を置きまして、そこに向かってスプレー噴射して吸わせて、フィルターでキャッチ、という具合になってくれれば最高!と思ったんですけどねぇ。

ベランダで換気扇を塗装ブースにしたレポート


▲まず、このように、新聞紙を貼り付けて、そこに換気扇を置きました。

ベランダでHGシャア専用ザクⅡ(リバイブ版)のつや消しをやってみたワケです。使ったスプレー缶はMr.スーパースムースクリアーです。

初めてのMr.スーパースムースクリアーつや消しスプレー!嫁も驚嘆な結果に!

それで、換気扇を回してスプレー缶を吹き付けたのですが、吸うには吸うんです。

ただ、やはり全てを吸い込んでくれるワケではなく、跳ね返ってしまいます・・・。まぁ多少の跳ね返りなので、自分までは届かないのですがね。

フィルターには前回の塗装のサフが残っているとはいえ、やはりスプレー缶の噴射力ってのは、エアブラシに比べて相当に強い、というのを実感しました。

▲前回のサフが付着したフィルター。

その証拠に、エアブラシ塗装では換気扇の羽には塗料の粉塵は付着しておりませんでしたが、スプレー缶ではかなりの塗料の粉塵が付着しておりました。

▲画像ではわかりづらいですが、かなり粉塵が付着してます・・・。

羽以外の部分でもかなり粉塵が付着しておりましたねぇ。

まぁつや消し自体は、綺麗に吹き付けられました。

まとめ

今回の換気扇を利用してのスプレー缶塗装でわかった事は、スプレー缶の噴射力は思ったよりも相当強い!という事です。

逆にいえば、エアブラシ塗装というのは、噴射力としてかなり優しい(?)ミストな状態、かなり繊細なミスト状態なんですね。だから、綺麗な塗膜が表現できるワケで。

そう思うと、スプレー缶塗装は、エアブラシ塗装に比べて塗膜は厚くなってしまうでしょうね。

そんな事もあり、換気扇の力をもってしても、スプレー缶のミストを吸い切れないんですね(^^;)

そして、ベランダで作業していたにも関わらず、嫁さんからは、かなり臭い!アンタの加齢臭よりも強烈!と言われる始末・・・。

こうなると、もうスプレー缶塗装が出来そうもない、という事になるワケで・・・。

どうしようw

捨てサフなんかはスプレー缶でチャッチャッとやりたかったのですが・・・。

そうすると、本塗装と同様に、室内に換気扇をセットして、エアブラシ塗装するしかないだろうか・・・。

換気扇をセットするのはまぁイイとして、捨てサフ程度でコンプレッサーとかをセットするのがちょいと面倒ですねぇ。

こういうハンドタイプでコンプレッサー一体型なら、セッティングも楽なのでしょうか。


ただ、こういうのをポチると、我が姫君殿下(嫁さん)の目線が気になって仕方ないしなw

以上、簡単なレポートではありますが、ベランダでスプレー缶塗装を考えている方々の、参考になれば幸いです♪

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