ども、がく(@oskgaku)です。


先日、「仕事の失敗経験を次世代に生かしてみようと思った日」という記事で仕事で失敗したことを書きました。


これを書いたことにより、昨今で一番失敗したことを思い出しちゃいました(^^;)


それは「病院選び」です。
 

まぁ「病院選び」に加えて「病院へ行くまでの判断」の失敗ですね。
 

わたくしは3年以上前に盲腸炎を悪化させて大腸と小腸の一部を切るハメになってしまいました(^^;)
 

当然、早めに処置していれば悪化することはなかったのでしょうけども、当時は引っ越したばかりで近所にどんな病院があるかもわからない状況でしたので、そういう不運も重なってしまったのかもしれませんねぇ。
 

そんなワケで、わたくしの失敗経験の記事が、同じような境遇の人のお役に立てれば幸い、ってことで書いてみます。
 

・失敗1)病院を適当に探した

・失敗2)適当な方向転換の判断

・まとめ

今回のメニュー 



失敗1)病院を適当に探した


まず、具合が悪くなった曜日が不運でした。
 

それはハッキリ覚えていて「金曜日の夕方」


10月下旬でした。 
 

下腹部(ヘソと股間の中間くらい)がビリっと痛みました。
 

今までに感じたことのない痛み。
 

ただ、このときはすでに夕方で仕事中。
 

さらに翌日土曜日も仕事だったので、さっさと寝る程度でした。
 

翌日土曜日。


起きた瞬間からみぞおちに痛みを感じてました。
 

なんていうか、飲酒した次の日、みたいな。
 

胃もたれたなのなかぁ、くらいでしたが、もうすでに盲腸炎の予兆だったんですねぇ。
 

そんなこんなで土曜日出勤していると、午後3時くらいにはみぞおちの痛みに加え、微熱もでてくる始末!
 

盲腸炎の初期症状の典型っぽいです、いま思うと(^^;)
 

わたくし、ビビりですから、翌日の日曜日に病院行きましたよ。
 

日曜日にやってる病院は休日診療や救急を扱ってる大きな病院か近くのクリニック。
 

わたくし、今まで大きな病院、いわゆる総合病院というものは行ったことがなかったので

 
「そんな大げさな病院行かなくてもいいべな」

 
と判断しまして、近くのクリニックに行きました。
 

が、しかし、そういうクリニックはなぜ休日日曜日もやっているか、というと子供相手がメインの小児科の側面が強かったりする・・・。
 

「クリニックだし、行けばなんとかなるっしょ」


と適当に探してしまった・・・。


まぁ行ったクリニックは小児科とはうたってなかったですけども、行ってみると待合室は子供だらけ。
 

間違えたかなぁ、と思いつつ、診療を受けた方がまだマシだべ、と2時間近く待って診療を受けました。
 

お医者さんは「盲腸炎、ってカンジでもないしなぁ、とりあえず胃薬だしておきますね」
 

で終わってしまった。
 

まぁそうなるよな。
 

ここはそうなって仕方ない、と想定の範囲以内。
 

なので、翌日は痛みと微熱もあることから仕事を休んで近くの市立病院へ。
 

わたくしも大人ですから、近所のワケわからん病院行くよりいっそのこと総合病院行くべ、となったワケです。


ですが、ここでも不運でした。
 

ここで行った市立総合病院がよくなかった。
 

まぁ初期診療がよくなかった、ってことですね。
 

まず、血液検査をしました。
 

ここまでは普通。
 

血液検査の結果、CRP(CRPの詳細は「大腸憩室炎の血液検査で気になる値「CRP」について調べてみた」の記事を見てください。)の数値が通常よりも高かったにも関わらず
 

「とりあえず、様子見ますか1週間経ってもよくならかったらまた来てください」
 

となってしまった。
 

本来なら、ここでエコーやったりCT撮ったりするはずですね。
 

しかし、その病院ではそうならなかった。
 

当時の自分はCRPなどよくわからず、その病院の指示のもと、まだ痛みがあったりしたが一週間後にまた同じ病院行くからいいか、などと呑気に考えておりました。
 

そして一週間後。
 

まだ痛みが続くことを訴えるとレントゲンをとることに。
 

そのレントゲンは健康診断で撮るレントゲンと全く同じ。
 

なので、盲腸炎という判断も当然わからず、
 

「また様子みますか」
 

となってしまった・・・。


いま思うと、その病院は市立病院のワリに患者さんも少なかったし病院周辺もずいぶんが活気なかったように思います。
 

失敗2)適当な方向転換の判断


これではラチがアカン!と思った自分は「胃腸専門の病院行った方がいいかな」などと判断してしまい今度は胃腸専門のクリニックに行くという適当な方向転換の判断をしてしまったんです。ううっ。


その胃腸専門のクリニックもまたヒドイところでして、そもそも受付のおばさんはいつもムスっとしているし、お医者さんもニコリともしません。
 

いざ診療してみると、やはりよくわからず

 
「エコーやってみますか?」

 
となりました。
 

しかし、ここはいわゆる開業医のクリニックなので、エコーや胃カメラの設備はあるのですがそれらを受けるのも「一週間前予約」なのです。
 

ということで、一週間後にエコーやりますとなりました。
 

もはや、最初に痛みを感じた10月下旬から3週間近く経ってます。
 

結果、エコーでわからず。


次は胃カメラ。


わからず。


次は検便。


わからず。
 

これで2週間。
 

この間、わたくしはみぞおちの痛みや発熱や通院で仕事を4、5回は休み、見えない不安と戦うという言葉にしたらシンプルですが実際のところは痛みに耐える激しい戦いをしておりました(^^;)


そして、最後。このクリニックのお医者さんが

 
「近くの国立病院に紹介状書きますので、そこで造影CTを受けてみてください」

 
ということになりました。
 

それがまた一週間後。


そして造影CT当日の朝。
 

ついにわたくしは朝起きた時には、自力で起き上がるのが困難なレベルになっていました。
 

造影CTは午後3時からでしたが、朝一からその国立病院へ行き、速攻で入院、翌日手術となったワケです。


まとめ


最近はネットで病院のことを調べるのもワリと容易になりました。
 

なので、自分でできる範囲でいいのでしっかりと事前に病院へ行くのが肝要です。
 

それと、原因不明な痛みや症状は、最初から総合病院などに行った方がいいと思います。
 

紹介状なくても大丈夫な総合病院もありますからね(自分の入院した病院も紹介状なくても大丈夫なところでした)


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