1200番のスプレー缶サーフェイサーで400番のやすり跡を消せるか検証!

_0003_喜
ども、ガンプラ初心者のがく(@oskgaku)です。

今日も元気にHGズゴック作ってます(^^)
DSC06475

そんで、HGズゴックの表面処理のやすりがけして、塗装前にサーフェイサーを吹く、と。

そんで、今回のタイトルにある
「やすり跡をサーフェイサーでキチンと消す方法」
ですが、先に結論いっちゃいますと

「やすりがけを600番までやって、サーフェイサーは1200番で吹く」

ってことだけなんでさぁ(^_^;)

ごめんなさい!めっちゃしょうもない方法をご紹介してごめんなさい!牙突零式を甘んじて受けますからっ!壬生の狼を飼う事は何人にもできない・・・。

いや、でもですよ、わたくしは最初の頃、ガンプラパーツの表面処理に対して、以下の疑問がありましたよ。

・やすりがけは何番までするのか?

・やすりがけしたパーツにサーフェイサーは何番ので吹けばいいのか?

これね、ガンプラを始めた頃なら、絶対疑問に思うハズ、だよね!(きっと誰かは頷いているとオレは劇的に信じているw)

ということで、実際に

数種類の番手のやすりがけ→数種類の番手のサーフェイサーを吹く

ってなことをやってみましたよ。

今回も、わたくし同様、ガンプラ初心者の同志諸君に向けてのお話しでございます(^^)

ガンプラ初心者以外の方は、今回の記事読んでも時間がもったいないので、昨日(2017年7月22日)に発売された「RE/100 ハンマ・ハンマ」について思いを馳せてくださいませ(笑)

 

今回のメニュー

1.サーフェイサーとは?
1-1.サーフェイサーは瓶タイプとスプレー缶がある

2.1200番のサーフェイサーを使う理由
2-1.1000番サーフェイサーだと塗膜が厚くなる
2-2.1000番サーフェイサーはやするのも大変
2-3.1500番サーフェイサーだと粒子が細かすぎ

3.400番でやすりがけしたパーツに1200番のサーフェイサー
3-1.400番でやすりがけ

4.600番でやすりがけしたパーツに1200番のサーフェイサー

5.800番でやすりがけしたパーツに1200番のサーフェイサー

6.まとめ

 

今回使う道具

GSIクレオス
Mr.サーフェーサー 1000 徳用(グレータイプ)
Mr.サーフェーサー 1200 徳用(グレータイプ)
Mr.サーフェーサー 1500 徳用(グレータイプ)

ゴッドハンド
神ヤス スポンジ布ヤスリ 2mm厚 #400
神ヤス スポンジ布ヤスリ 2mm厚 #600
神ヤス スポンジ布ヤスリ 2mm厚 #800

 

サーフェイサーとは?

まず、ガンプラ初心者的には、サーフェイサーを何で吹くねん、ってなことがあると思うのですが、主な使用理由は以下のとおりですよ。

 

・パーツの小さいなキズなどを隠してくれる
・パーツのゲート処理状態などを確認できる
・パーツが透けないようにする
・塗装の下地として色を揃える
・塗料の食い付きをよくする

詳しいことは過去記事にも書いてますので参考にしてくださいませ。

ちなみに、「goo辞書」で「surface」を調べてみると

[名詞]

1 表,表面,外面;水面;地(表)面;表層(域,部分)

━━ [他動詞]

1 …の表面を(…で)仕上げる;〈道路などを〉(…で)滑らか[平ら]にする,舗装する((with …));…に表[表面]をつける,〈紙などに〉特別表面仕上げをする

引用:surfaceの意味 – goo辞書 英和和英

ということです。ふむ、こういわれるとなんだか理解が深まるような(笑)

今でこそ、わたくしもサーフェイサーを吹くようになったのですが、最初の頃はなんのことやらサッパリでした(笑)

まぁサーフェイサーを吹くって作業は、絶対やらなければいけない、ってワケではないですけどね。

初めて塗装する時なんかは、ムリしてやらなくてもいいと、わたくしは思います(^^)

サーフェイサーは瓶タイプとスプレー缶がある

サーフェイサーは瓶タイプとスプレー缶タイプとありますよ。

瓶タイプは薄め液などで希釈して使うのですが、スプレー缶はサッと吹くだけ。
↓これが瓶タイプです(画像のはガイアノーツ – サーフェイサーエヴォ)
DSC06499
参考webサイトガイアノーツ – サーフェイサーエヴォ

瓶タイプのサーフェイサーについても過去記事を参考にしてくださいませ!

今回はスプレー缶のサーフェイサーの話ですぞ。

ちなみに、サーフェイサーってのは、めっちゃ種類ありましてAmazonで調べてるとめっちゃでてきます(笑)
売れ筋ランキングとか見ると、とっても参考になりますよ→Amazon:ホビー用サーフェイサー

1200番のサーフェイサーを使う理由

スプレー缶のサーフェイサーを使うにあたり、「1000番」でも、まぁいいんですけどね。
surfacer-1000

 

1000番サーフェイサーだと塗膜が厚くなる

でも、1000番のサーフェイサーだとしっかりとパーツ表面のキズは消してくれるかもですが、塗膜が厚くなってエッジもなくなってしまうこともしばしば・・・。

すっごいわかりやすくいえば、パーツが塗膜の厚みで丸みをおびるといいますか・・・。

場合によっては頑張って彫ったスジ彫りも消えちゃうことも!

1000番サーフェイサーはやするのも大変

それにサーフェイサー吹いたあと、修正とかあった場合、スポンジ布ヤスリなんかでやすったりするのですが1000番だと塗膜が厚い分、やするのが大変なのよね(^_^;)

サーフェイサーの削りカスなんかも、がっつりでるw

1500番サーフェイサーだと粒子が細かすぎ

じゃあ思い切って番手をあげて1500番!ってなるワケですけど、それだと粒子が細かすぎてキズを隠してくれへんやん!
↓これがスプレー缶の1500番サーフェイサー
surfacer-1500

そんなこんなの理由がありまして、

結果、
中間の1200番がいいかなぁ
ってな次第です。

まぁパーツを激しく加工したりとかしてる場合は1200番ではキズは隠れませんから、そういう場合は1000番でしょうね。

そのことについては
「NOMOKEN3 ガンプラ完全攻略ガイド」

3.レベルアップ工作テクニック→10.サーフェイサーと下地処理
のところで
「ストレート組に近い場合や、ペーパーがけをきれいに行えるなら、なめからに仕上がる「1200」を使うのがおすすめだ」
ってなことが書いてあったんですよ(笑)

400番でやすりがけしたパーツに1200番のサーフェイサー

ということで、1200番のサーフェイサーを使っていきたいので、今回は以下のことを試してみることにしましたよ。

400番でやすりがけしたパーツのやすり跡を消してくれるのか?

600番でやすりがけしたパーツのやすり跡を消してくれるのか?

800番でやすりがけしたパーツのやすり跡を消してくれるのか?

400番でやすりがけ

わたくし、表面処理は、最初は400番のやすり(主にスポンジ布ヤスリ)でやってます。
これね。

っていうのは、400番でやする場合、パーツのヒケなんかはほとんど消してくれますからね。
※ヒケについては「ガンプラ初心者の表面処理がグングン上達!サーフェイサーの5つのメリット」をご覧くださいませ。

とはいえ、400番で表面処理すると、さすがにパーツはガッサガサ。こんな具合に。
400

このガッサガサのパーツ表面が1200番のサーフェイサーで消えてくれると嬉しいのよね。

だって、やすりがけ、400番だけで終わりにしたいじゃん(笑)

ってなことで、早速1200番のサーフェイサーを吹いてみましたよ。
400-1200-1

う~ん、画像だとちょっとわかりづらいかもですが、やはり400番でやすったキズは、1200番だと完全に消えておらず、見えてしまっているようですね。残念(^_^;)
400-1200-2

ちなみに、他の400番でやすったパーツに、1000番のサーフェイサーを吹いてみました。こちらです。
400-1000

まぁ当然1200番よりかはキズを隠してくれてますけど、やっぱりまだキズは見えてますねぇ・・・。
400-1000-2

ということで、

400番でやすりがけしたキズは、1200番のサーフェイサーでは消えていない

ってなことですね。

ちなみに、表面処理に使っているゴッドハンドのスポンジ布ヤスリですが、曲面には便利、ってイメージですが、5mm厚とかであれば、もはやあて板レベルなので、平面とかでもしっかりやすれますよ♪

神ヤス スポンジ布ヤスリについては、以下の過去記事も参考にしてください。

600番でやすりがけしたパーツに1200番のサーフェイサー

お次は400番でやすりがけしたパーツを、さらに600番でやすりがけして整えてみましたよ。使ったスポンジ布ヤスリはこれです。

やすりがけしたパーツがこちら。
600

400番でやすりがけしたよりかは表面はだいぶキレイに整えられてますなぁ。

ってなことで、600番でやりすがけして表面処理したこのパーツに、1200番のサーフェイサーを吹いてみました。
600-1200-1

おおっ!すっかりキズは消えてます!もうほとんんどわかりません!(わたくしの肉眼的にはw)
600-1200-2

ちなみに、こちらも1000番のサーフェイサーで吹いてみました。
600-1000-1

ふむっ、こちらもキズは消えてますね。
600-1000-2

ただですね、400番のパーツに1000番を吹いたときもそうだったのですが、1000番のサーフェイサーを吹くと、やっぱりちょいとパーツには厚みでちゃってます・・・。

おいおい、気のせいだろうがよオッサンよ、ってなツッコミがありそうなんですが、肉眼だとワリとわかりますよ。

まぁでも、とりあえずは

600番でやすりがけしたキズは、1200番のサーフェイサーで消せる!

ってなことですね。

っていうか、まぁ消す、ってな表現が正しいのかわからんけどね(^_^;)

どちらかと言うと、隠す、って感じなんですかねぇ~。

とりあえずは、消えたよねw

800番でやすりがけしたパーツに1200番のサーフェイサー

600番でやすりがけしたキズが1200番のサーフェイサーで消せる、ってわかったので、もう800番でやすりがけするのはいいかな(笑)

とは思ったのですが、一応800番、やりますか(笑)

400番→600番→800番とスポンジ布ヤスリでやすりがけしたパーツがこちら。
(このパーツ、上の方がキチンとやすりがけできてないですねw)
800

ってなことで、1200番のサーフェイサーで吹いてみた。
800-1200-1

ふむ、こちらもやりがけしたキズは消えてますねぇ。
800-1200-2

そんで、一応、1000番のサーフェイサーでも吹いてみた。
800-1000-1

まぁこちらも同様に、キズはほぼ消えてます。(そしてホコリがついてることには触れてはイケないw)
800-1000-2

ただ、こちらも、1000番ってことで、ちょいとパーツに厚みがでちゃいましたね。

ってなことで、

800番でやすりがけしたキズは、1200番のサーフェイサーで消せる!

ということです。

まとめ

今回、1200番のサーフェイサーを吹いた結果をまとめると

400番でやすりがけしたキズは、1200番のサーフェイサーでは消せない

600番でやすりがけしたキズは、1200番のサーフェイサーで消せる

800番でやすりがけしたキズは、1200番のサーフェイサーで消せる

ということでした。

この「パーツの表面をやすりがけする」という表面処理、できることならやする回数を減らしたい、わたくしはね(^_^;)

だって、同じパーツを3回もやするのは、さすがにちょっと心が折れそうになるのよねぇ・・・。

とはいえ、パーツに表面にスジ彫りとか、その他諸々の加工や表面処理をやった場合は、400番→600番→800番とやすった方がいいかもですね。

さらに、サーフェイサーも1200番ではなく1000番の方がよかったりするし。

そのあたりはケース・バイ・ケース。

今回はざっくりとしたパーツ仕上げで、やすりがけも甘かったですから(^_^;)

ガッチリと超キレイに仕上げたい、なんて場合は800番でやすりがけしても、足らないでしょうしね。

とりあえず、今回は600番でやすったパーツ表面が1200番のサーフェイサーで、それなりにキレイになるのがわかってよかった。

っていうか、

ガンプラ初心者のときは、
600番でやすりがけ→1200番のサーフェイサー
でいいべな(笑)

これからは、1200番のサーフェイサーを主に使っていく所存。というか、わたくしは今のところ、そのレベルでよかですけん(笑)

さっさとHGズゴックを仕上げちゃいますよ!!

決して、RGエクシアが欲しくなったからでない・・・(^_^;)

今回のサーフェイサー検証の記事、参考になれば幸いです(^_^)
シェアボタンをポチっとして、シェアしていただけると嬉しいです(笑)

 

Twitterをフォローしてくれると嬉しいです(^^)
Twitterアカウント→がく@oskgaku