もうズレない!水転写デカールの位置決め密着はヒートガンで秒で終わらす!

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がく
がく

ども、がく(@oskgaku
です。

ガンプラの水転写デカールを貼り付ける際に、位置がズレてしまうという問題に直面したことはありませんか?

その悩みを解消してくれたマテリアル、その名もヒートガン!

▲このマテリアル、わずか1000円台で入手可能。

このマテリアルのおかげで、驚くほどあっという間にデカール貼り付けの課題が解消されました!

今回は不器用老眼オッサンが、水転写デカール貼りの悩みを解決した話。

不器用老眼オッサン、ってのがポイントな。

がく
アラフィフになると、あっという間に老眼が進行します。

※ブログの最後に、ヒートガンを使った水転写デカール貼り付けレポート動画があります。

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水転写デカールを抑えつけるときにズレる理由

これ、かなり多くの人が悩んでいると思うのですがどうでしょう?w

不器用さんしか悩まないことなのかしら・・・。

水転写デカールをパーツに乗せて、
イイ感じの位置に乗った!あとは密着!
と思って綿棒なんぞで抑えつけようとすると、ズレるw

何故ズレるのか?

余計な水分が多いからズレる

だったら余分な水分を、筆とかで吸い取ればいい。

それ正論?俺、正論キライなんだよね、と最強なあの人が言ったり言わなかったり。

余分な水分を筆で吸い取ればいい、でも現実はそう上手くイカンのです。

がく
結局、水転写デカールに触れるとズレちゃうのよね。

ヒートガンで水転写デカール貼りに革命!一冊の本から学んだ最善の方法

私がこの問題の解決策を見つけたきっかけは、最近手に入れた一冊の本、「深掘り解説 SOF式オートモデル製作術」。

この本によれば、SOF氏は水転写デカールを貼る際にヒートガンを活用しているようです。

ヒートガンを使用してデカールをパーツに密着させる、という方法はとても効果的に見えました。

ヒートガンを使用するとデカールを直接触らずに固定できるご様子!

これを知った私、早速ヒートガンを購入!w

▲ヒートガンは温風(熱風)を発生させるだけのシンプルな機器。特別高性能なものを選ぶ必要はナシ。

どのヒートガンを選ぶべきか迷いましたが、最終的にはSOF氏が本で使用していたと思われるのと同じモデルを選びました。

SOF氏の本にはヒートガンを使ったデカール貼り付けの詳しい手順も記載されていたので、それを参考にデカールを貼ってみることにしました(詳細な手順は本でご確認ください)。

ヒートガンを使った水転写デカール貼り付け実践編

水転写デカールを台紙から剥がす、などの作業についてはプラモ向上委員会のQUICKトレイが便利。


水転写デカール貼り作業を劇的時短!Quickトレイが優秀すぎる理由

水転写デカールの取り扱いに最適な高精度ピンセット

さて、水転写デカールをパーツに置く作業に取り掛かります。

私が使うピンセットは、「高精度パワーピンセットショットタイプ先細」(ゴッドハンド製)。

このピンセットの優れた点は、先端部分がショットブラスト処理と呼ばれるザラザラした加工が施されているため、デカールが水に濡れていても滑らずにしっかりと掴めること。

※使用後は必ず水分を拭き取るようにしています。サビの原因になるかもだし。

もちろん、100円ショップで手に入るピンセットでも作業は可能ですが、正直やりづらい。

この高精度ピンセットを使うと、デカールをスっと掴めてスッと離せる。労力が圧倒的に軽減されます(特に不器用さんはw)。

がく
時間は限られていますから、無駄な力を使うことは避けたいですよね。

たかがピンセットでガンプラの作業効率を大幅に低下させているかも?
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余分な水分を押し出すために筆を短くカットする理由

筆を短くカットする、というのがポイント。

不器用人間の私には大事なポイントw

当初は、
筆をカットする必要もないだろう
と考え、面倒なので筆のカットは特に行わず、そのまま使用していました。

しかしこれ、何となく使いづらさを感じてきました・・・。

そこで、先ほど紹介したSOFさんの解説本に従い、筆を短くカットすることに。

結果、これが大成功w

デカールを大きく動かすことなく、筆を軽くなぞるようにするだけで、余分な水分を適量押し出すことができるようになったのです。

がく
筆の毛が長すぎると、コントロールが難しくなるということを、今更ながら理解しました。

水転写デカールの位置決めは爪楊枝が秘密兵器!

水転写デカールの位置調整には、傷つけるリスクが低い爪楊枝がオススメ。

▲特にガンプラの場合、小さなデカールが多いので、爪楊枝の精密な操作が非常に有用♪

熱風が変えるデカール貼り付けの常識?ヒートガン活用法!

水転写デカールの位置決めと微調整は完了し、いよいよ最後の固定位置への貼付けです。

綿棒などでデカールをゆっくりと押し付けて密着させることが一般的ですが、ここで発生するズレが課題でした

はい、ヒートガンの出番。

このヒートガンはとてもシンプルで、一つだけのスイッチで操作します。

▲スイッチを入れると、たちまち熱風が吹き出します。

送風口近くで手を当てると、その熱さが伝わってきます。

1000円台で手に入る300wのヒートガンですが、水転写デカールを密着させるためには十分な熱量を持っています。

ただし、熱風を直接近距離でデカールに当てると、デカールが縮んだり変形してしまう可能性アリ。

そのため、デカールから約10cm離した位置から約5秒間、熱風を当てて水分を取り除き、しっかりと密着させます。

▲ブログの最後に載せている動画を参考にしてください。

この熱風で余分な水分をとばして(蒸発させて)、ほぼ密着。

このあとの仕上げ、綿棒での抑えつけでもズレることがほとんどなくなりました。

ズレない密着の最終作業は綿棒の活用

ヒートガンによる温風効果は、期待以上の結果をもたらしてくれましたよ♪

これのおかげで、最終段階の密着作業は水転写デカールがずれることなく、スムーズに行えました♪

▲これまでの試行錯誤は、一体何だったのでしょうかw

ここで重要な道具となる綿棒は、タミヤなどのプラモデル専用のものを使用するのがオススメ。


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その理由は、綿棒の繊維がデカールに付きづらいから。

がく
一般的な100均の綿棒は水を含むと、繊維がすぐに解れてしまう傾向があります。

密着作業においては、綿棒を水に浸した後、キムワイプなどでギュッと水分を絞り出してからデカールを押さえつけると、イイ感じの密着が得られます。

指で直接絞ると指のホコリが綿棒に付着する可能性がありますので、その点に注意が必要!

さらに、使用する爪楊枝や綿棒、ピンセットは、ホコリなどが付着しない場所に置くことを心掛けます。

私の場合、爪楊枝とか綿棒はキムワイプの上に置いています。

▲やっぱり便利なキムワイプ。プラモデルを作る人は、ひと箱持っておいてもなんら損はないはず。
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ヒートガンを使った水転写デカールを貼り付けた様子動画はこちら


https://youtu.be/ZnRiE6ASq0w

まとめ

今回、ヒートガンの活用で水転写デカールの密着貼付け作業精度が向上しました。

これも「深掘り解説 SOF式オートモデル製作術」のおかげです♪

この解説本、私的には参考になる内容が盛りだくさんです(全くのエアブラシ初心者さんだと、ちょっとわからない用語とかもあるかも)。

がく
そして、やっぱり、作業の精度向上を求めるなら、相応のマテリアルは必要ですね。

マテリアルを集めたいだけやろ。

もうそれは否定しないw

まぁともかく、今回のヒートガン活用の水転写デカール貼付けが、私と同じように不器用がゆえに困っている人の参考になれば幸いです。

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