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ども、ガンプラ初心者のがく(@oskgaku)です。


ガンプラの合わせ目消しなんかで、盛り付けた接着剤なんぞを削る時にパーツを傷つけちゃう事ってありませんか?


特に傷つけがちなのがこういう奥まった箇所よね。
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そんで、今回はそういうパーツの奥まった箇所なんかに付着して硬くなった瞬間接着剤とかパテをヤスリがけする時、なるべくパーツを傷つけないようにヤスリがけ出来る道具を紹介します。


けども、コレはわたくしの場合でございまして、人によっては今回紹介する道具でも
俺はこの道具を使っても傷ついちまうぜ!
とか
他にももっと便利な道具あるぜ!
という場合もあるかと思います。


なので、まぁ参考程度に読んでくださいませ(笑)

硬くなった接着剤を削るには・・・。



冒頭でも紹介した傷つけやすいパターンのパーツ。
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これはHGUCジムカスタムの二の腕パーツですが、合わせ目を消すために「UV-速硬 中粘度」を盛り付けて硬化した様子です。
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▲UV-速硬 中粘度


合わせ目を消すのになんでこんな場所に、よりによってめっちゃ硬くなる接着剤を使ったんだ?というツッコミは、とりあえず置いておきましょう(笑)


このような硬くなった瞬間接着剤やらパテを削る場合は、どうしても金属ヤスリなんぞでないと削れないんですよねぇ。


でも、金属ヤスリって、削るときに硬くなった瞬間接着剤やらパテ以外の部分も削って傷つけてしまいがち


なので、なるべくパーツに余計な傷をつけないような道具を使いたい、というワケでございます。それをこの後に紹介する、というワケでございます。


まぁアレですよ、不器用さんなんかは、合わせ目消しには溶剤系接着剤(タミヤセメントとかね)を使って、硬化するのを待って削る方がまだパーツへのダメージ(ヤスリがけで傷つける)のリスクは低くなるかもですね。
※そういう合わせ目消しのムニュっとなる件の詳細は過去記事をどぞ。

前置きが長くなりましたが、この奥まった箇所の硬くなった接着剤を削りますよ。その周辺部分をなるべく傷つけないようにヤスリがけします!そんで、そのために使う道具の紹介です!

ガンプラヤスリがけ道具1)
スジ彫りヤスリ



まず最初に使うのが、ガンプラ製作モデラー御用達のゴッドハンドの「スジ彫りヤスリ」です。
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参考webサイト

レビュー記事はこちらです。

この「スジ彫りヤスリ」のわたくしが感じているメリットは以下の2点。


・モノ自体が小さいので非常に小回りがきいて削りやすい
・金属ヤスリでありながら、非常に目が細かいのでヤスリ跡が綺麗=パーツに傷がつきにくい


まぁもちろん他にもあるのですが、そのあたりは上述したゴッドハンドのスジ彫りヤスリのwebサイトやら私のレビュー記事を見てください(笑)


では、早速ヤスリがけをしてみます(しつこいようですが、コレはわたくしのやりやすい方法なので、あくまで参考程度にねw)。


はい、この箇所です。
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こんな具合に溝にそって線を彫っていきます。
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スジ彫りヤスリ」のこちらの面は、角が直角ではなく、角度がついてるのがミソ。
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この構造がパーツに傷をつけにくいんです。いやぁにくい構造(オヤジギャク、すみませんw)


はい、ここでまず注意があります。


この「スジ彫りヤスリ」は小回りきいて削りやすいのではありますが、金属ヤスリである事は間違いない。なので、どうしても、やっぱり、油断しているとパーツのいらんところまで削って傷つけてしまいます。


先程の画像、もう一度ご覧ください。すでに、いらんところを削りそうになってます(^_^;)
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なので、金属ヤスリを使っての作業は、とにかく
ゆっくり確実に
です。


そんで、あとはこの彫れた線を中心に、「スジ彫りヤスリ」を寝かせて盛り上がった接着剤を削っていきます。
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他の箇所も同じようにヤスリがけしていきます。
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ともかく
ゆっくり確実に
です。


わたくし、最初の頃は硬い接着剤なんかは、すぐにムキーっとなって、最終的には「BMCタガネ」なんかでガリガリ彫ってまして、結局パーツを傷をつけておりました(^_^;)


そんで、その傷を直すという工程に入り、めっちゃ時間かかる始末。


なので、こういう奥まった箇所とかのヤスリがけは、ともかく根気よく丁寧に削っていくのが大事ですね、ってわかっていてもガリガリやっちゃうのよね・・・(このヘンが上級者と初心者の違いかもしれませんね)。





ガンプラヤスリがけ道具2)
ニュースーパーストーン



スジ彫りヤスリ」で大まかにヤスリがけで削った後はアルゴファイルジャパンの「ニュースーパーストーン」でヤスリがけします。
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ニュースーパーストーンってなんだべさ?と思う方もいらっしゃるかと(笑)


そのよう方のためにニュースーパーストーンの機能説明をざっくりと。


ニュースーパーストーンのwebサイトから、その機能説明を一部抜粋させてもらいます(自分の言葉で説明出来ないヤツw)。

・すばらしい強度と柔軟性をあわせ持ち、なめらかな研磨面をご提供します。
・目詰まりせず、かつ折れにくいので、細かな面、微細な箇所においても美しい研磨仕上げを可能にします。

そうなんです。なめらかな研磨面、という事でパーツを傷つけるリスクが低いにも関わらず、キチンと削れるという優れもの。
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わたくしはホルダーとヤスリが一緒になっているセットを購入しました。
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▲「スーパーストーンスモールSET (SSH-02S)」ってなブツです。


ヤスリの番手が3種類入ってます。
#400
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#800
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#1200
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そんで、このニュースーパーストーンは細いので細かい箇所も削りやすい!
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▲最初は#400でヤスリがけしております。


しかも、セラミック砥石って事で、硬いのでムリに力を入れてなくてもキチンと削れる!こんな具合です!
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いやぁ、なかなかにありがたいアイテムでございます。この後、#800、#1200と順にヤスリがけしていけば、かなり綺麗に整面されますよ。


とはいえ、これだってムリにガリガリやれば、パーツを傷つけてしまうのはいうまでもありません(笑)


それに、セラミック砥石なんで、めっちゃ削れる、というワケではなく、どちらかというと整面作業に向いてるかもですね。


まぁともかく、細かい奥まった部分のヤスリがけには重宝します。

ガンプラヤスリがけ道具3)
爪楊枝ヤスリ



そんで、最終的な整面のヤスリがけには自作アイテムの「爪楊枝ヤスリ」を使います。
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これはガンプラ製作におけるカリスマリーダー、n兄さんがツイートで紹介してくださったモノ(だと思うんですよね)。




最初に発案されたのはn兄さんではないようですが、まぁ便利なのは確かなのでねw


そんで、コレはもう素晴らしいブツなので、世間のモデラーさんたちも自作して使っている模様!






なので、わたくしも自作しました。




作り方は上述のn兄さんのツイートを見ていただければと思います。


この「爪楊枝ヤスリ」のイイところは、ヤスリ面の大きさをある程度自分でカスタマイズ出来るところ。
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基本は細かい部分をヤスリがけするので、ヤスリ面を小さくしてます。


あとは、爪楊枝の角度も自分好みに作れるので、力の入れ具合とか、ヤスリがけした場所なんかに合わせてカスタマイズ出来ますね。


この「爪楊枝ヤスリ」、最初ツイートで見かけた時は
とてもこんなの作れないし、作ってられねぇ
と思ったのですが、案外簡単に作れます。


そんで、案外作るのが楽しい(笑)


結構力を入れてヤスリがけ出来るので、キチンと整面出来ますよ。細かい箇所には最高な道具ですね!


まとめ


今回使った道具は3点。
1)スジ彫りヤスリ
2)ニュースーパーストーン
3)爪楊枝ヤスリ



これらを使ってヤスリがけしたパーツがこちら。
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▲状態がわかりやすいようにサフを吹いてみた。


削る前との比較。
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まぁまだ整面が甘いので、さらに綺麗にヤスリがけせなアカン部分もありますが、本来の目的である盛り上がってた接着剤は綺麗に削れました。


今回のヤスリがけ作業は、現在のわたくしのやり方でありまして、わたくし自身がこれからさらにスキルアップしていけば、また方法が変わるかもです(笑)


ガンプラ製作において、様々な作業のやり方がありますが、やりやすい作業方法は人それぞれ千差万別ですよね。


なので、色々と試すウチに自分のやりやすい方法が見つかると思います。


今回のわたくしの作業方法が、アナタさまのやりやすい作業方法の発見の参考になれば幸いでございます(^^)


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