ども、がく(@oskgaku)です。
昨今、芸能人の病気や入院の話題がテレビにでてたりします。
そんなこともあり入院経験2回のわたくしは
とか聞かれたりします。
2年間で2回入院した経験者からすると
「フラっと行くもんではないですw」
普通の礼儀としてはまぁそりゃフラっと行くもんではないですが
「わざわざアポとって行くものかな?」
ってなことで、2年間で入院経験2回のわたくしがお見舞いについて気をつけた方がよい2つのポイントを申し上げます。
目次
ポイント1)
お見舞いに行ってよいかを把握する
もうね、最初に言っときますよ。
これが一番大事です(^_^;)
ってか、お見舞いに関して色々と心配する前にこれが大前提です。
お見舞い相手がお見舞いに来ることに対してどう思っているか
入院経験がない人は
入院=お見舞い
となることも多いでしょう。
例えば、普段は明るくて、すごく社交的な人が急に倒れたりして病院に運ばれて、初めて緊急手術なんかして入院したとします。
周囲の人は「あのいつも明るい○○さんが入院したんだからお見舞い行かないとね」
ま、風呂入れないし、頭ボサボサだから、誰もお見舞い来ないで、ってパターンもありますけどね。
だから、やっぱり、事前に相手の気持ち(状況)が把握できないのであれば、お見舞いは避けた方が無難です。
ポイント2)
お見舞いに行ったときの滞在時間
相手の気持ち(状況)が把握できて、相手がお見舞い来てよ、ってことでお見舞い行ったとき、気をつけてほしことがお見舞いの滞在時間です。
これはですね、入院している方からすると、やっぱりどこかは具合悪いワケなので、人の相手するのも長時間だと辛かったりすることもあるワケです。
なので、こう聞いてあげてください。
もしお見舞い相手が今日はしんどいから長時間はちょっと・・・ってときはあなたのその質問に対して特に否定も肯定もしないでしょう。
くらいのもんです。
というようなことを言うでしょうね。
まぁこれに関しても相手の気持ちですよね。
わたくしの場合
わたくしは過去2回入院したましたが
1回目はお見舞いはキツイ!
2回目はお見舞いウエルカム!
という状況でした。
1回目のときは盲腸炎からの腹膜炎で腸をかなり切っての手術だったので術後の入院はすごくキツかった。
そりゃ~ヒマでしたw
このときは誰か見舞いに来てくれないかな~、と思いましたね。
実際、見舞いに行っていいか?とメールで聞かれたりもしたので、来てください、と返信してました。
まとめ
今回のはわたくしが入院した際に感じたものですから、人によっては感じるところが違うこともあろうかと・・・。
ということで、要するにまとめますと
ってことですよ。