己の判断ミスでエアブラシが詰まって塗装失敗!マジ猛省の内容4項目

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がく

ども、がく(@oskgaku)です。

ガンプラのエアブラシ塗装をしていると「あ~、これは本当に失敗だったなぁ」と思うことはありませんか?

▲エアブラシのカップ内に残るフラットブラックのツブツブ粒子。取り除くのにタミヤのクリーニングセット使ったりして、ドエライ苦労しました。

そういう苦い経験は、キッチリ記録しておいて、二度繰り返さないようにしたいですよね。

業務か?
楽しめよ、ガンプラをよ?
がく
まぁたしかに、ホビー(趣味)のガンプラですから、肩肘張らずテキトーに楽しめばイイんですけども。

でもね、エアブラシ塗装は週末とか限られた時間の中でやりますから、なるべく失敗したくない。

なので、ある程度はキチンと反省したい。

で、何を反省するかというと、前回の0.2mm口径を使ってのパーツ裏側塗装について。



マテリアル超活用!面倒なガンプラパーツ裏側を負担減でエアブラシ塗装

ツブツブ粒子のフラットブラックを使ったので、0.2mm口径のエアブラシが詰まって大変だった

という反省。

しかも、よりにもよって7年放置のフラットブラックを使ってしまったので、状況は最悪な方へ展開しました(^_^;)

フラットブラックをエアブラシ0.2mm口径で塗装した反省レポート、誰かのお役に立てれば幸いですw

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反省1)細いエアブラシ0.2mm口径を使用


▲今回、失敗だった根本的原因、エナメル塗料のフラットブラック。

がく
フラットブラックのツブツブ粒子が、細いエアブラシ0.2mm口径だと詰まってしまうのです・・・。

フラットブラックはつや消し黒。

つや消しは小さい粒子が入っている(なのでつや消しになる)。
つや消しの詳細はこちら



エアブラシ塗装超初心者向け!つや消し方法とか種類まとめ!

この粒子、エアブラシには詰まりやすい(実際のレポートは後述)。

なので、こういう場合は口径の大きなエアブラシを使うべき。
▲0.5mm口径とかね。
0.5mm口径の関連記事



広範囲用エアブラシ0.5mm口径でもこの方法でパーツ細部を塗装出来た

なのに、使ったのは細い0.2mm口径。アホですw


スプレーワーク HG トリガーエアーブラシ(スーパーファイン)

わざわざ細い0.2mm口径を使った理由、それは、

がく
パーツ裏側の細かい部分を塗りたかったから。

そのあたりの詳細は過去記事をお読みください。



エアブラシ塗装で0.2mm口径を使用!細さが仇になった残念塗面がこれ

今回の反省点
つや消しツブツブ粒子のフラットブラックを使うなら、0.3mm口径でもイケた気がする・・・。

反省2)フラットブラックを使用


▲パーツ裏側は細かい奥まった箇所が多いので、細吹きの0.2mm口径を使って塗装。

にもかかわらず、使う塗料はツブツブ粒子のフラットブラック。

ツブツブ粒子塗料+細吹き0.2mm口径。

この最悪組み合わせ選んでしまった理由は以下。

  • 細かいパーツ裏側を黒で塗装したい
  • 重厚感のある黒で塗装したい
  • 拭き取れるエナメル塗料を使いたい

これらを満たす黒が、ストックの中にはエナメル塗料のフラットブラックしかなかったのです。

※拭き取れるエナメル塗料を使いたい理由の詳細はこちら。



マテリアル超活用!面倒なガンプラパーツ裏側を負担減でエアブラシ塗装

これを使ったのが運のツキ(まぁ運ではなく、自分の行動が問題なのですがねw)。

今回の反省点
普通のブラック(エナメル塗料)で塗装して最後につや消し、
でもよかった(^_^;)

反省3)古い塗料を使用

さらに失敗だったのが、古いフラットブラックを使ったこと

がく
だって、まだ3分の1くらい残ってるから、もったいない!

と思い、使ってしまった。

たぶん、購入してから7年くらいは経ってるはず・・・。

マジで貧乏臭い。
鈍臭い、胡散臭い、の三三七拍子。
がく
言い返す言葉もありません。

これは、本当に失敗でした。

だって、開封から時間が経ち過ぎていて、もはやネバネバ!(エナメル塗料はもともとネバネバしがち)

こんだけネバネバになってしまったのは、恐らくは長期の放置(7年くらい)で溶剤が揮発。

その後、顔料が残って沈殿してしまったからでしょう・・・。

撹拌を試みるも、ネチャネチャでどうにもならず。

この段階で、使うのやめろよ。
がく
ごもっとも。でもこんだけネバネバの塗料、滅多にお目にかかれない。むしろ塗装してみたくなってしまったのです。

こう考えてしまうのが、失敗への階段を転がり落ちる要因ですw

このフラットブラック、こんだけネバネバだと撹拌してもあまり意味がなさそう。

溶剤を足して希釈するにしても、エエ感じの塩梅にするのは相当難しい・・・。

がく
ネバネバ塗料に、溶剤の容量はどれくらい使えばいいのやら。

とりあえず、
エナメル塗料1:溶剤(薄め液)8
くらいで希釈してみます。

▲画像を見てもわかるとおり、肉眼で小さい粒が見えます。

これはフラットブラックが、もともとこのくらいの粒子の大きさなのか?希釈が濃すぎるのか?よくわからん状況。

もうこうなると、何が悪いのかもよくわからず。

やはり、ネバネバなエナメル塗料の希釈は難しい。

それを使う意味。

・・・ないですよねぇ(^_^;)

こうやって振り返ると、失敗したときって、何かを選択する場面でその選択を間違えてることが多い。

判断ミス。

その選択を選んだのは自分。

正しい選択肢を選ぶことが出来なかった自分の能力不足。

その積み重ね→今の自分の状況w

がく
これはガンプラに限らず、人生にもいえることですね。

いまアナタが置かれている状況は、良くも悪くもアナタに相応しい、って昔誰かが言ってたなw

今回の反省点
古い塗料を使ったこと。

反省4)曖昧な希釈でエアブラシ塗装


▲希釈したフラットブラックを0.2mm口径エアブラシのカップに入れてみる。この段階で、すでにツブツブ粒子が肉眼でわかる。

この状況で、0.2mm口径エアブラシを使って試しに塗装してみる。

案の定、詰まり気味・・・。塗面にならず。

「ブブブっ」という詰まり気味の音と一緒に、フラットブラックが吹き出されます。

これでは綺麗に塗装出来るワケもなく。

さらにやっかいなことが発生。

エアブラシを3分くらい放置していると、粒子と溶剤がカップの中で分離してしまうのです!

▲粒子が多いので沈殿してしまう?

仕方ないので、都度、カップ内を撹拌棒などでグルグルとかき回して撹拌しました・・・。

がく
こういう状況に陥っても、パーツ裏側の細かい箇所を塗装したかった。なので0.2mm口径を使った次第です。
今回の反省点
詰まり気味のエアブラシを無理くり使ったこと。

フラットブラック使用後のエアブラシ清掃は地獄


▲最終的に、希釈をどうにかこうにかコントロールして、なんとか塗装は出来ました。

問題はそのあと。

エアブラシの奥底に居残るツブツブ粒子たち。


▲カップ内をうがいすると、新たなツブツブ粒子が出現しますw

タミヤの細いクラフト綿棒で擦りとる。

そしてカップ内をうがい。エアブラシをひっくり返すと永遠に出てくるツブツブ粒子。

やむを得ず、ニードルを抜いて、タミヤの「スプレーワーク エアーブラシ用 クリーニングセット」を使ってお掃除。

▲これがまた大変な作業。ブラシで4・5回は内部を擦りました。

さらに反対側からも。ノズルを外してブラシでお掃除。

 

最後は、ホワイトサフを入れて捨てサフ。

▲ホワイトに意味はなく。サフもツブツブ粒子が多いので、フラットブラックのツブツブ粒子を一緒に吐き出してくれるかな、という楽観的憶測。

理屈はともかく、フラットブラックのツブツブ粒子はほぼなくなりました。

がく
古い塗料を使ったおかげで、どえらい苦労をするハメになりましたねぇ。

まとめ

結論、
古い塗料は使うな

学習しろ?
それ、何回も言ってるぞ。
がく
ですよねぇ。
ただ、塗料って買いに行くのが面倒なのです。

Amazonで注文しても、コンビニ引き取りが出来ないこと多し。

近所に模型屋とか家電量販店もないし。

なので、家にストックしてある塗料でどうにかしようとしてしまう。

それと、
つや消しやメタリックシルバーに0.2mm口径は使うな
エアブラシに塗料のツブツブ粒子が詰まりますからねw

今後の楽しいお知らせ。
ウチのダンナ、こんだけ激しく反省しても、絶対また同じ過ちを繰り返します。
乞うご期待!
がく
そこは期待しないで。

と言いつつ、また似たような失敗エピソードのレポートをする予感(ご期待くださいw)。

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