【ガンプラ】捨てサフの意味と正しいやり方|これで合わせ目消し失敗が激減!

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がく
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ども、がく(@oskgaku
です。

この記事の概要ポイント
  • サーフェイサーとは?
  • 捨てサフでパーツの状態がよくわかる
  • 捨てサフの3事例

ガンプラ塗装後の悲劇、それは消したハズの合わせ目が消えてないのが判明する事!
バズーカ合わせ目
▲合わせ目をキチンと消したと思ったけどなぁ、ってな事になる

これを防ぐために、合わせ目消し作業後に
「捨てサフ」
をやっておくと良いワケです♪

捨てサフパーツ

捨てサフって、本当に大事。

今回は3事例を挙げます。

もしガンプラ初心者で
サーフェイサーってやった方がいいのかなぁ・・・。
なんて迷っている方々の参考にしていただけると幸いです!

サーフェイサーとは?

そもそも、サーフェイサーが何か?の説明を超簡単にザックリと。

サーフェイサーを吹き付けるメリットは以下。

サーフェイサーのメリット
  • パーツの小さいなキズなどを隠してくれる
  • パーツが透けないようにする
  • 塗装の下地として色を揃える
  • 塗料の食い付きをよくする

サーフェイサーはスプレー缶タイプもあるし、エアブラシでも出来ますね(エアブラシの場合は瓶タイプを薄める)。

スプレー缶もエアブラシも使えない!そんな人は自作の「溶きパテ」の方法もありますよ。
溶きパテ

捨てサフとは?ガンプラでなぜ必要なの?

今回のサーフェイサーの話は、塗装前の下地としてサーフェイサーではありません。

合わせ目消しが綺麗に出来てるか?ヤスリがけが綺麗に出来てるか?

それを確認するためのサーフェイサー
「捨てサフ」
です。

使うサーフェイサーはこれ。
GSIクレオス Mr.サーフェイサー1000(グレータイイプ)(徳用)
GSIクレオス Mr.サーフェイサー1000(グレータイイプ)(徳用)

これをパーツを全体的に均一に吹き付けると、パーツの状態がよくわかります。

ガンプラ初心者さんなんかは
「捨てサフ」
を経験することによって、レベルがグイっとあがりますよ。

スプレー缶は吹き付ける前によく振って中身を攪拌させてから使ってください。
そうしないと、綺麗な塗膜で吹き付け出来ません。
吹き付け方などのコツをまとめて過去記事にしてます。

捨てサフ事例1)埋まってない合わせ目が一発で見抜けた!

まず、こちらのバズーカ(THE ORIGINのHG 1/144 MS-06S シャア専用ザクII のです)をご覧ください。

パズーカ合わせ目全体

これに捨てサフを吹き付けますと・・・。
バズーカ合わせ目

合わせ目が埋まってないのが丸わかり!

自分ではキチンと埋めたつもりなんですけどね・・・。雑にやってる証拠だなぁ・・・。

しかし、こんなにパックリとあくものですかね(^_^;)

捨てサフ事例2)合わせ目がまだ消えてなかった…

次に、同じくシャアザクのMS用対艦ライフルに捨てサフを吹き付けますと・・・。。
MS用対艦ライフル1
MS用対艦ライフル2

全然削れてねぇ・・・。

こちらは合わせ目に接着剤つけて、パーツを合わせてムニュってだして、乾いた状態にしてそれを削る。

そのような般的な合わせ目消しをやったのですが、全く削れてねぇ・・・。

わたくしとしては、この時は結構丁寧に削ってたつもりなんですけどね。

捨てサフ事例3)削りすぎで形が変わってしまった…

最後、マーク2のビームライフル。

合わせ目も消えてないし、雑に削ったのでビームライフル自体の形が変わってもうた(^_^;)
ビームライフル合わせ目

以上、捨てサフで気づけてることをお見せしてきました。どうです?色々とみえてくるでしょ?

もしサーフェイサーを吹くことを考えていないガンプラ初心者さんは、ぜひ
「捨てサフ」
をどぞ!

捨てサフで吹きすぎに注意!厚塗りのリスクとは

ガンプラ初心者の方々がサーフェイサーを吹くにあたってお知らせしときたいことあがります。

サーフェイサーを吹く「濃度」です。

GSIクレオス Mr.サーフェイサー1000(グレータイイプ)(徳用)は、ひとつのパーツとかであれば、ベランダなんぞでサッとやることも可能です。

しかし、お手軽なのはいいのですが、濃度調整ができないので、ちょっと厚ぼったくなるような気もしてます。

まぁパーツとスプレー缶の距離離せばいいのでしょうけども、調整も難しい。

そのあたりは過去記事の『【ガンプラ初心者用】初めてのサーフェイサーで感じたメリットや注意点などを6つにまとめた』でも書きましたので参考にどうぞ。

となると、やはりエアブラシでのサーフェイサーで薄く吹きかけるのが良さげですね。

捨てサフ|まとめ・初心者こそやるべき理由

ガンプラ初心者にとっては、塗装自体が高い壁だったりしますよね・・・。

その高い壁に挑む前に、サーフェイサー吹くっていう工程増やすの、ムリ、とか思っちゃいますよね。

わたくしは思ってました(笑)

しかし、むしろ塗装前にはまずサーフェイサーを経験するってのはとてもオススメです!!

自分の現在の表面処理能力がわかりますから!

スポーツでも何でもそうですけど、上達の一歩はまず己の技量をキチンと把握すること!

実際のところ、わたくしは捨てサフによって、今の自分の表面処理技術がよくわかりました。

なので、次に表面処理がかなり効率よく丁寧にできるようになりましたよ。

頭では「丁寧にやすりがけしなきゃ」と思ってもなかなか難しいもの。

こうやって捨てサフによって実際に見て肌で感じると一気にレベルあがりますな!

もし、捨てサフで汚い表面処理を見つけたら、またやすりをやり直すもよし

または今回はそのまま塗装しちゃう!ってのもよし、です。

汚い表面処理がわかっただけでも収穫ですもん!

今回のサーフェイサーの捨てサフ記事が皆さまの参考になれば幸いです。

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がく(@oskgaku