初心者向け!簡単な工作でガンプラは見違える!ディテールアップ9工程!

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がく

ども、がく(@oskgaku)です。

今回は簡単なディテールアップでガンプラが見違えるゾ!ってな話です。

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▲味気ないパーツを・・・

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▲こんな感じにディテールアップです!

ガンプラ製作をしておりますと、パーツが少々サビシイなぁと思ったりする事ありませんか?

そんなときはディティールアップ!!

ちょっとした工夫でガンプラがカッコよく仕上がります。

今回はガンプラ初心者でも簡単に出来ちゃうディティールアップの話です。

ディティールアップはガンプラ初心者にも出来る!

ディテールアップについては過去にいくつかやってます。
手順は3つだけ!ガンプラのディティールアップ超入門!
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失敗事例!ガンプラのディティールアップパーツは接着を侮るなかれ!
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ガンプラ初心者なわたくしが書くことですから、内容的にはそりゃもうシンプルなものばかり(笑)

ガンプラ初心者さんでも道具と材料さえあればやれちゃう内容!

過去の記事はシンプルなディテールアップ方法ばかり。

そして、今回もやることはシンプル。ディテールアップ方法は以下の2つ。

  1. フィニッシュシートを貼る
  2. エッチングパーツを貼る

貼るだけとは言いつつも、ちょっと彫ったりしますけどね。

それでもシンプル。ガンプラ初心者魂を持ってるアナタにも出来ちゃいますよ♪

今回はHG局地型ガンダムの胸パーツにディテールアップを施します。
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胸パーツ、ちょっと寂しかったのでねw

まずはディティールアップ完成品をご覧ください

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▲今回のお手軽ディテールアップはこんな具合に仕上げます

最初は下の画像な感じでしたので、それなりにはなったかな、という自己満足ですw
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やったことは、胸に凹みモールドみたいに見せるためにハセガワのフィニッシュシリーズ、「つや消し黒フィニッシュ」を貼りました。

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それと、脇腹の合わせ目に、こちらもハセガワのフィニッシュシリーズ、「ガンメタルフィニッシュ (ライト)」を貼りました。

あともうひとつ、胸にとハイキューパーツの「ジーレップ 06」を貼りましたよ。

ハイキューパーツ(HiQparts)
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貼るだけではありますが、これだけでもかなりパーツの印象が見違えてくる!

そして、できればかっこよく貼りたいw

なので、貼る場所をちょいと彫りまして、ちょいと凹んだところに貼り付けることにします。

これでさらにガンプラパーツの印象が見違えてくる!はずですw

ガンプラ初心者にも出来ちゃうディティールアップ9工程

ディテールアップの工程は全部で9工程。

ディテールアップ工程1
段落ちモールドを彫る
ディテールアップ工程2
丸型モールドを彫る
ディテールアップ工程3
サフを吹く
ディテールアップ工程4
塗装をする(スプレー缶)
ディテールアップ工程5
つや消しをする(スプレー缶)
ディテールアップ工程6
デカールとつや消し黒フィニッシュを貼る
ディテールアップ工程7
つや消しをする(スプレー缶)
ディテールアップ工程8
ガンメタルフィニッシュ (ライト)を貼る
ディテールアップ工程9
ジーレップを貼る

次から各工程の詳細を書いていきます~。

ガンプラディテールアップ工程1)
段落ちモールドを彫る

今回、わたくしは、フィニッシュシートとジーレップを貼るために、その箇所に段落ちモールドを彫りました。

局地型ガンダムの胸パーツの脇腹にこんな具合に段落ちモールドを彫りました。
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段落ちモールドを彫るために使った道具はスジボリ堂の「BMCダンモ
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今回は0.5mmと0.8mmのBMCダンモを使いまして、0.8mmで彫りました。

過去記事の「ガンプラ初心者でも簡単!合わせ目消しをやらずに活かす方法8手順!」では合わせ目に0.5mmのフィニッシュシートを貼ったのですが、0.5mmを貼るのは少々キツかった(^_^;)

その苦い経験をもとに、今回は0.8mmにしました(まぁ、あんまり変わらないかなw)
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BMCダンモを使った段落ちモールドの彫り方については「BMCダンモは段落ちモールド以外にもお値段以上の能力を発揮する!」を参考にしてくださいませ!

ガンプラ初心者や不器用さんでも段落ちモールドは難しくない!

段落ちモールド、最初は少々彫るのに手間取りますが、慣れれば簡単です(←っていうのは簡単なんですよね笑)。

でも段落ちモールドは、BMCダンモがあれば、本当にすぐできるようになります。

不器用選手権毎年ベスト8進出なわたくしが言うのですから間違いない!(不器用選手権、フィクションよ笑)。

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彫ったこの段落ちモールドに、「ガンメタルフィニッシュ (ライト)」を貼ります。その詳細は工程8にて。
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ガンプラディテールアップ工程2)丸型モールドを彫る

さて、フィニッシュシートは塗装とつや消しの後に貼りますから、次は丸型モールドを彫ります。

丸型モールドを彫るにも、道具があれば簡単です(笑)

道具があれば初心者でもそれなりな工作で、それなりにカッコいい仕上がりになるのがガンプラのいいところ(笑)

使う道具は
ゴッドハンドの「スピンブレード」と
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タミヤの「ベーシックドリル刃セット (1,1.5,2,2.5,3mm)」です。
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いずれも一番細い1mmを使います。

まず、ベーシックドリルで下地の穴を彫って、スピンブレードで仕上げる、という具合です。

スピンブレードだけだと、綺麗な丸型を彫れないんです。

丸型モールドの彫り方の詳細は「ガンプラ初心者が簡単キレイに丸型モールドを彫りたいならスピンブレードとドリル刃の最強コンボがおすすめ」を参考にしてくださいませw

そんで、この局地型ガンダムの胸パーツにはこんな具合に丸型モールドを彫りました。
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ここにハイキューパーツのジーレップ06を貼り付けます。

ガンプラディテールアップ
工程3)
サフを吹く

ここまでの工程で、彫るものは彫った(笑)

しかし、実際のところ綺麗に彫れてるのかしら。

パーツの状態を確認したいのと、塗装の仕上がりをよくしたいので、スプレー缶のサーフェイサー、GSIクレオスのMr.サーフェイサー1200スプレー[グレータイプ]を吹いてみました。
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かなりムラがありますが、まぁ確認程度な感じなんでねwww

サーフェイサーのメリットなんかは「ガンプラ初心者の表面処理がグングン上達!サーフェイサーの5つのメリット」を参考にしてくださいませ。

ガンプラディテールアップ
工程4)
塗装をする

さぁサーフェイサーも吹いたので、いよいよ塗装!

局地型ガンダムは塗装はスプレー缶でやることにします。

色はクレオスのMr.カラースプレー、インディーブルーを選びました。
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スプレー缶なので、サッと吹くだけ~♪とは問屋が卸さない(←表現が昭和)

やっぱりねぇ、スプレー缶塗装はなんだかんだ難しいですよね。

一発でうまくいかない。

実際、わたくし、一発目はムラがでまくりました(^_^;)

乾燥を待ちまして、重ね吹きをしましたところ、なんとかうまくいったかな。
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まぁホコリだかゴミみたいのついたけど、全力で見なかったことにします(笑)
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ガンプラディテールアップ
工程5)
つや消しをする

スプレー缶で塗装したインディブルーは光沢なんです。

わたくしはこの局地型ガンダムはつや消し仕上げにしますので、つや消しを施していきます。

つや消しに使うのはGSIクレオスの「Mr.スーパークリアー つや消し」。
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この「Mr.スーパークリアー つや消し」はスプレー缶といえど、めっちゃしっとり感でかなり落ち着いた素敵な仕上がりになってくれるのであります!

そんな、「Mr.スーパークリアー つや消し」の使い方は、これも過去記事を参考にどうぞ(笑)
【ガンプラ初心者用】スプレー缶スーパークリアーのつや消し方法!
【ガンプラ初心者用】スプレー缶スーパークリアーのつや消し方法!

つや消ししたパーツがこちら↓
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落ち着いたエエ感じになってくれました♪

ガンプラディテールアップ
工程6)
デカールとつや消し黒フィニッシュを貼る

さて、お次はデカールとフィニッシュシートのつや消し黒フィニッシュを貼ります。
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▲こんな具合に貼りました

つや消し後にデカールを貼るリスク

工程5でパーツにつや消しを吹きました。

つや消しした後のパーツって、表面がザラザラしてるんです。

パーツがザラザラしてる分、接着面が少なくなるのでデカールがキチっと貼りついてくれない!

なので、本来であれば、つや消し前のパーツがツルツルのときにデカール貼った方がイイんです。

では何故につや消し後にデカールを貼り付けるのか。

理由は局地型ガンダムに最初から入ってるデカール。
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これ、めっちゃ粘着力強いんですよね(^_^;)

なので、デカールの一部分がちょっとでもパーツに貼りついたら最後。

修正で剥がすのにかなり苦労します!!

このデカールを水につけて粘着力を落とす、ってな方法もありますが、面倒なのでやりたくないw

まぁデカールの位置を一発で決めれれば問題ないですけど、なかなかそうもいきませんよね。

なので、多少のデカール貼り付け位置を修正したいがために、先につや消しを一度吹いておくというズボラな44歳(^_^;)

デカール位置をキッチリ決めて、貼り付けてから、改めてもう一度つや消しをします。

まぁつや消しも、一度よりも二度重ね吹きした方が仕上がり具合がグッとよくなりますので、そういう意味では二度つや消しするのもいいですよね。

要するにまとめますと

つや消し

デカールを貼る

つや消し黒フィニッシュを貼る

つや消し

という流れです。

「つや消し黒フィニッシュ」のカット方法なんぞは過去記事の「ガンプラ初心者でも簡単!合わせ目消しをやらずに活かす方法8手順!」を参考にしてください。

これ、結構大変だったりするのよね(^_^;)

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ガンプラディテールアップ
工程7)
つや消しをする

ということで、もう一度つや消しです。

ここは特筆することなし(笑)

工程5)つや消しをする

を読み返してくださいませ。

ガンプラディテールアップ
工程8)
ガンメタルフィニッシュ (ライト)を貼る

長かった工程もあと2つ!

工程が9つもあって、これは本当に簡単なのか?と感じるガンプラ初心者様方、その所感はきっと正しい(笑)

まぁ工程それぞれが簡単なのでご勘弁くださいませ(^_^;)

ここでは、工程1で彫った脇腹の段落ちモールドにガンメタルフィニッシュ (ライト)を貼りますよ。

「ガンメタルフィニッシュ (ライト)」を段落ちモールドの幅の0.8mmにカット(まぁここは目測でカットして、あとで微調整って感じでいいと思いますw)して貼り付ける。
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ちなみに、この「ガンメタルフィニッシュ (ライト)」をつや消しの後に貼ったのは、せっかくキレイなガンメタルが、つや消しされちゃったら意味ないですからね(笑)

ここまでで、胸パーツもかなり進化したかと(^_^;)

ガンプラディテールアップ
工程9)
ジーレップを貼る

さぁ最後です。

ハイキューパーツのジーレップ06を貼りますよ。美しいジーレップ(笑)

この工程で気を付けることはひとつだけ。

ジーレップ06を貼り付ける丸型モールドに接着剤を大量につけないこと!

丸型モールドが1mmしかないので、油断してると接着剤がハミだしてしまいます・・・。

塗装してあるパーツに接着剤がハミだしたら、もう、泣くしかない(T_T)

とはいえ、この1mmしかない丸型モールド・・・にどうやって少量の接着剤をつけるのさ・・・。

ってなことで、ここはMr.グルー・アプリケーターを使います。
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Mr.グルー・アプリケーターで瞬間接着剤を塗る手間を激減!スジ彫り修復のストレスも激減だよ!

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これで接着剤をホンのちょこっとすくいまして、ちょいと丸型モールドにつけるワケです。まぁ爪楊枝でもいいかもですが、1mmの丸型モールドとなると、爪楊枝でもちょい太い(笑)

エッチングパーツはタミヤクラフトボンドで接着

めっちゃ小さいジーレップですから、ちょっとの接着剤でも接着されますよ。

ちなみに、接着剤はタミヤクラフトボンドを使いました。
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最初は瞬間接着剤を使ってたりしのたですが、どうもうまく接着されない。

そんで、色々と調べておりまして、どうやらこの「タミヤクラフトボンド」がよさそう、というのがわかりまして、使ってみるとよさげです(笑)

「タミヤクラフトボンド」を、いきなりダイレクトに「Mr.グルー・アプリケーター 」につけると失敗しがち。

一度養生テープとかに少しだしてから、「Mr.グルー・アプリケーター 」につけて丸型モールドにつければ、失敗を回避出来ます。
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養生テープは、剥がすのが簡単ですし、終わったら捨てるだけw

1mmのジーレップを貼るための超便利なアイテム!

ジーレップ06なんですけど、これ、1mmだからめっちゃ貼るのが大変なんですよね(^_^;)

大変すぎて、その作業工程の画像を撮り忘れるレベル(笑)

わたくしのやり方としては、いきなり丸型モールドにハメ込むのはムリでした。

そのため、まずパワーピンセットなんかで丸型モールドのそばに置いて、綿棒なんかでズラしてスポっと丸型モールドにはめ込む、ってな具合です。

小さい部品なんかを摘むのには、ゴッドハンドのパワーピンセットが便利!
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ピンセットをいくつか買って、これは違うなぁという失敗をするよりか、もう最初からこれをゲットしとくのが吉です!

ピンセットにしてはちょいとお高めなのですが、それでも最初からこれを買っておけばよかった、と後悔したのは44歳おっさんなわたくしです(^_^;)

ってなことで、「パワーピンセット」は超オススメなですよ!!
ゴッドハンドパワーピンセットでストレス激減!デカール貼りが楽しくなるぞ!

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綿棒は、フィニッシュシートを貼る時にも使ったのはタミヤのクラフト綿棒(丸・フラット)です。
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この綿棒、フラットな形状がモノをおさえたりするときにとてもイイ!!

綿棒なんて100均でエエやん、って意見もあるかと思います。

しかし、わたくし的には、むしろこういうところはケチりたくない(笑)

実際のところ、最初の頃は普通の綿棒でやってたのですが、毛がついて仕方なかった・・・。

しかし、タミヤの綿棒はさすがタミヤ(笑)そういう心配もほぼない!

ってなことで、ジーレップを貼り付けて9工程全て終了。完成です。
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ガンプラディテールアップ|まとめ

今回のディテールアップは9工程。

ディテールアップ工程1
段落ちモールドを彫る
ディテールアップ工程2
丸型モールドを彫る
ディテールアップ工程3
サフを吹く
ディテールアップ工程4
塗装をする(スプレー缶)
ディテールアップ工程5
つや消しをする(スプレー缶)
ディテールアップ工程6
デカールとつや消し黒フィニッシュを貼る
ディテールアップ工程7
つや消しをする(スプレー缶)
ディテールアップ工程8
ガンメタルフィニッシュ (ライト)を貼る
ディテールアップ工程9
ジーレップを貼る

わたくし的に大変だったのは、フィニッシュシートを貼るところですかね・・・。

貼り付け位置が一発で決まらない・・・。

失敗したときシートの粘着力が強いので、剥がすのがちょい面倒・・・。

まぁHGはパーツが小さいから仕方ないかもですね。

ともかく、うまくいったので、HG局地型ガンダムの胸パーツは、それなりにカッコいい仕上がりになり、自分としては大満足♪

ちょっとしたディテールアップですが、こういう事の積み重ねが上級者に近づく一歩になりますよね!

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