塗装しないガンプラ!ゲート処理方法を7つの工程にまとめた!

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がく
がく

ども、がく(@oskgaku
です。

塗装しないガンプラということで、HGUCリックドムをちまちまと作ってきました。

塗装しないガンプラのゲート処理方法は

ゲート跡を粗い紙ヤスリで削り、それを目立たせないようにする

です。

その方法を7つの工程としてまとめました。

ゲート跡処理に使用する道具6点

まずは今回使用する道具です。全部で6点

1点目
クラフトヤスリ
クラフトヤスリ

2点目
モデラーズナイフ
モデラーズナイフ

3点目
フィニッシングペーパー細目セットの400番と600番(いわゆる紙やすり)
フィニッシングペーパー細目セット

4点目
スーパーポリッシングクロス
スーパーポリッシングクロス

5点目
Mr.コンパウンド粗目
Mr.コンパウンド粗目

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6点目
トップコートつや消し
トップコートつや消し

ゲート処理1)
デザインナイフでカット

以前、わたくしはゲート処理に関しては最初は金属のヤスリで削る、と書いたりしてましたがゲート跡をデザインナイフでキレイに処理できたのであれば、ゲート跡をいきなり400番の紙ヤスリで削る、ってのもアリです。

今回のリックドム、ふくらはぎにあるゲート跡をデザインナイフで処理しましたよ。
リックドムふくらはぎ1
リックドムふくらはぎ2
リックドムふくらはぎ13

デザインナイフは刃が命なので、替刃もセットで持っておくと安心です。

ゲート処理2)
400番の紙ヤスリで削る

デザインナイフでキレイにゲート処理できたので次の工程は金属のヤスリではなく、400番の紙ヤスリでゲート跡を削ります。

今回使っている紙ヤスリは、タミヤのフィニッシングペーパー。
細目セット(400・600・1000番入り)がゲート処理にちょうどいいです。


紙ヤスリを曲げる
▲紙ヤスリを折り曲げるのがポイント

金属のヤスリでもいいんですが、初心者のわたくしがやるとやすりすぎてしまうことが多々ありまして・・・。

なので、金属のヤスリは、ニッパーで切る時に失敗しちゃって大きなゲート跡になってしまったときなどで使っています。

はい、今回はこんな感じでゲート跡をやすります。
ゲート跡1

ここはちょっとがんばらないとアカンところ。ゲート跡をキチンと消します。
ゲート跡2
ゲート跡3

紙やすりは水研ぎがオススメ

今回使用している紙やすり(フィニッシングペーパー)ですが、耐水ペーパーなので水につけて使うこともできます。

水につけることで以下のようなメリットがありますね。

  • 水の潤滑でパーツが傷つくのを防げる
  • 削りカスがパーツに目詰まりしにくくなる
  • 削りカスが周囲に飛び舞う(落ちる)のを防げる

そんなメリットがあるなら、紙ヤスリを水につけた方がいいですよね。

まぁこのあたりの使い方は、それぞれの作業環境なんかによりますが。

わたくしの知り合いのベテランモデラーさんは、水につけるとやすり具合がわからないから使わない、なんて事をいってましたしね。

ゲート処理3)
600番の紙ヤスリで削る

そして次に600番の紙ヤスリでやすります。

600番ヤスリ

これは400番で粗く削ったゲート跡を、目立たせないようにするためです。

あとはパーツ全体を600番の紙ヤスリで削っていきます。

キレイなパーツ全体をわざわざ削るんかい!

って感じかもですが、これはパーツ全体を削ってパーツ全体の表質を同じにするため。
600番ヤスリ跡

実際のところは、そもそもつや消しトップコートの缶スプレーにおいて、食いつきがどうとうかいうレベルではないもしれませんが(そもそもわたくしのスプレー技術もないですしねw)

ゲート処理4)
コンパウンドで磨く

そして次はコンパウンド処理。

600番の紙やすりで削ったままだとパーツ全体の表面は汚いですよね。

コンパウンドでパーツ全体を磨いていきますよ。
コンパウンド

コンパウンドで処理するとパーツ表面がすごく落ち着く感じになります。

コンパウンド処理したあとのパーツ。
コンパウンド処理

ゲート跡はこんなんなってます。
コンパウンドゲート跡1
コンパウンドゲート跡2

パーツ表面がキレイになって落ち着いたカンジになりました。

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ゲート処理5)
水で洗浄

パーツ表面が落ち着いたところで、コンパウンドのカスが見えない溝なんぞについてますから水で洗浄します。
水洗浄1

洗浄したあとのパーツ
水洗浄2

ゲート跡はこんな感じ。
水洗浄ゲート跡1
水洗浄ゲート跡2

ゲート処理6)
スーパーポリッシングクロスで磨く

さらに、スーパーポリシッングクロスで磨きます。
スーパーポリシッングクロス磨き1

するとパーツはこんな感じ。かなりキレイなったかな。
スーパーポリシッングクロス磨き2

ゲート処理7)
つや消しトップコート

最後はつや消しトップコート
つや消しトップコート吹き付け1
つや消しトップコート吹き付け2
つや消しトップコート吹き付け3

つや消しトップコートをキチンとかけることができれば、たいがいの小さいキズは隠してくれますw

キズが目立つようならつや消しトップコートが乾いた後にもう一度吹いたりすればさらに隠してくれます。厚塗りってヤツです。

つや消しトップコート、ありがたし。

ゲート処理に使ったまとめ

ゲート処理に使った道具まとめ

今回の7工程で使った道具をまとめておきます。
「何を揃えればいいかわからない」という方は参考にどうぞ。

▼ モデラーズナイフ(デザインナイフ)

▼ モデラーズナイフ 替刃

▼ フィニッシングペーパー 細目セット

▼ Mr.コンパウンド 粗目

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▼ スーパーポリッシングクロス


▼ Mr.トップコート つや消し

全部揃えても約4,000〜5,000円くらい。
ゲート処理が綺麗にできるようになると、ガンプラの仕上がりが
グッと変わるので、投資する価値はありますよ。

わたくしは7つの工程で塗装しないガンプラのゲート処理をやってますが、都度やり方変えたりしてます。上級者の方々からすれば要領悪いかもしれないw

でもまぁガンプラの作り方に、正解なんてない!(守った方がいい基本はあるでしょうね(^_^;))

ただ、確実いえるのはひとつひとつの工程や作業を丁寧にやる、ってことですね。そうすれば美しいガンプラになる!

あと、つや消しトップコートを頑張る!

以上、ゲート処理方法7つの工程でした。ガンプラ初心者の方々の参考になれば幸いです。

ということで、今回のゲート処理方法の記事、ガンプラ初心者様方の参考になれば幸いです。

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がく(@oskgaku