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不器用なガンプラ初心者でもゲート処理がキレイに出来る道具はある?5つの道具を検証してみた

がく
ども、がく(@oskgaku)です。

先日、MGバスターガンダムを素組み(仮組み)しました。
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ゲートからパーツを切り離すときはゴッドハンドの「ゴッドハンド SPN-120 アルティメットニッパー 5.0」を使ってますけど、この優秀ツールでも時と場合、パーツによってはゲート跡が残ったりしますよね。

こんなとき、ゲート処理をするワケですが、ガンプラ初心者で不器用なわたくしは「デザインナイフでのゲート処理」ってのがいまだにキレイにできない(T_T)

デザインナイフ以外で、ゲート処理をキレイに出来る道具ってのはないものかしら?

今回使う道具

ゴッドハンド:アルティメットニッパー5.0 SPN-120

タミヤ:クラフトツールシリーズ No.112 精密ピンバイス D-R (0.1-3.2mm)

タミヤ:クラフトツールシリーズ No.20 デザインナイフ

OLFA:カッター 万能L型

ゴッドハンド:スピンブレード1mm~3mm 5本セット

ファンテック:超硬スクレーパー

GSIクレオス:GツールGT75C Mr.精密彫刻刀用替刃 斜刃

アルティメットニーパーでもゲートをキレイに切れない時はある

ゴッドハンドの「アルティメットニッパー5.0 SPN-120」には超お世話になっておりまして、使いまくっている次第。キレ味抜群!

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アルティメットニッパーについては、ゴッドハンドの特設サイトが非常にわかりやすいです。
参考にどうぞ。

ただ、アルティメットニッパーといえど、パーツによってはゲート跡が残ってしまう場合もあるワケで、こういうときはゲート処理が必要なワケです。

このゲート処理、色々とやり方はありまして、私も色々とやってます。



わたくしとしては、ガンプラ初心者はヤスリとかで削るのが失敗も少なく一番無難かと思ってます。

けどまぁ一般的にはデザインナイフで切って処理する、ってのが多いみたいですねぇ。
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わたくし、相当な不器用さんで、このデザインナイフでゲート処理する、ってのが相変わらず下手くそ(^_^;)

ですが、だいぶ道具も揃ってきたので、もしかするとデザインナイフよりも切りやすい道具もあるかもしれへん!

ということで、いま持ってる道具で、ゲート処理がやりやすい、切りやすいのはどれか?ってのを検証してみますよ。

ゲート処理を検証するのは5つの道具

検証するのは以下の5種類。

1)タミヤ:クラフトツールシリーズ No.20 デザインナイフ
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2)OLFA:カッター 万能L型
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3)ゴッドハンド:スピンブレード1mm~3mm 5本セット
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4)ファンテック:超硬スクレーパー
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5)GSIクレオス:GツールGT75C Mr.精密彫刻刀用替刃 斜刃
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本来、検証というのは

ひとつずつ試していくのではありますが、本来、検証というならば、同じパーツで同じゲート跡でやるべきですが、そこはガンプラ初心者で、週末モデラーで、少ない小遣いで、いつも腹痛気味で、老眼始まったかもで、ファミレスのドリンクバーでカフェオレのつもりがお湯のボタン押していてカップ置いてないもんだからドバドバと跳ねまくってたのを、たまたま横に女子高生がいて白い目で見られる43歳のおっさんなんで、同じパーツで同じゲート跡での検証ができない旨、ご了承くださいませwww

 

ピンバイスに装着して作業

ちなみに、上記5つの道具はタミヤのピンバイスに装着してます。
「タミヤ クラフトツールシリーズ No.112 精密ピンバイス D-R (0.1-3.2mm)」
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アタッチメントが2つついてるので、スピンブレードの3mmもこれに装着できますよ。
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 ちなみに・・・。 

ピンバイスは、ゴッドハンドの「ショートパワーピンバイス」もとてもオススメですよ!特に手が小さい人には(笑)

ゲート処理は小さいゲート跡がベスト

前提として、ゲート処理するにあたっては、ゲート跡はやはり小さい状態の方がいいですよ。
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ゲート跡が大きかったりいびつだとどんなに切れる道具でも、物理的に難しいかと。
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それと、安物のニッパー使うとゲート跡に負荷がかかりますので白化したりします。

まぁ白化しても塗装しちゃえばわからなくなる、ってのはありますが、可能なかぎりパーツはキレイな状態にしときたい。素組みならなおさら。

ということで、わたくしは素直にアルティメットニッパー使ってます。

ゲート処理検証道具1)
タミヤ:クラフトツールシリーズ No.20 デザインナイフ

ではまず、一応デザインナイフから。ガンプラを始めた当初はちょいと難しかったデザインナイフ。今なら出来るかも?(笑)
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参考webサイト

わたくしは最初、このデザインナイフではなく、同じタミヤのモデラーズナイフを買いました。
参考webサイト

しかし、このモデラーズナイフ、デザインナイフに比べると少々大きい。
※左がデザインナイフで右がモデラーズナイフ
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刃の厚みもモデラーズナイフの方が少々厚くてしっかりしてるイメージ。

そんで、デザインナイフの方が小さくて、小回りきくかな、と思って購入した次第。

まぁ実際のところ、デザインナイフの方が細かい作業には向いています。

デザインナイフのゲート処理はやはりチョイムズ

このゲート跡を処理しいきます。
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で、結果がこちら。
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やっぱり難しい(^_^;)

途中で刃がとまってしまった。手前に刃先でキズつけちゃったし。

刃先の角度が鋭利な上に、刃が薄いのでゲート跡に対して力負けしちゃうような。もちろん刃は新品よ。
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まぁもちろん、この状態のままグっと力込めてカットしてしまえばよいのでしょうけど、ちょい怖かった(^_^;)

慣れてくると、この力加減とか、ナイフの入れ方の角度とかが上手くなっていくんだと思います。

ゲート処理検証道具2)
OLFA:カッター 万能L型

お次はオーソドックスなカッター。
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こちらはオルファのカッターです。
参考webサイト

工作用というのでしょうか。まぁ大きいやつです。

これはかなり頑丈というイメージ。

オルファのwebサイトでも・・・

大型カッターの決定版。紙から薄手のベニヤ板まで切ることができる万能タイプ。

引用:【オルファ】万能L型

と記載されております。薄手のベニヤ板まで切れるとな!

実際、わたくしも1.0mmのプラ板をこれで切ってます。

そんで、実際にゲート跡をカットしてみると、わたくしとしては、デザインナイフよりかはカットしやすかったですね。
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カッターが大きくて頑丈なぶん、力が伝わりやすくてカットしやすかったのかな。

しかし、このカッターは、デカいので、こういう細かい作業はちょいと危ない(^_^;)

ゲート処理検証道具3)
ゴッドハンド:スピンブレード1mm~3mm 5本セット

お次はスピンブレード。
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今回は刃先が2.5mmのモノを使用。
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このスピンブレードについてはもうゴッドハンドのwebサイト見てもらえればすごくよくわかる!
・参考webサイト
スピンブレード【 ゴッドハンドオリジナル 】  【 GH-SB-1-3 】 【 ゴッドハンド 】 【 ネコポス可 】 | メーカー,ゴッドハンド | 模型工具専門店のゴッドハンド

ゴッドハンドさまのwebって、すごくわかりやすくてイイですよね♪

欲しいモノなくても見たりしてる始末(笑)

スピンブレードの切れ味はもうスゴイの一言につきる。丸型モールドもキレイに彫れる!


これなら期待できる!

しかし、刃先が平らなのよね。
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なので、こちらもちょいと厳しい。
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刃先が途中でとまってしまった(^_^;)
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ですが、スピンブレードでカットするパーツ、これ、どう見てもゲート跡が大きいよね(^_^;)
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逆にいうと、スピンブレードだからこそ、ここまでいけたのかも。

やっぱり大きいゲート跡をカットする、ってのはよくないですね。もう一度をよく見てみると、ゲート跡の付け根が白化おこしてます(^_^;)ムリな力を加えてるからですね。
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スピンブレードはどちらかというと、ノミ的な使い方するのではありますが、切れ味抜群ですから技術力のあるモデラーさんなら上手にゲート処理できそうです。

小さいゲート跡ならスパッといけます。
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気持ちイイくらいにスパっと切れます(笑)

ゲート処理検証道具4)
ファンテック:超硬スクレーパー

さんざん世話になってるファンテックの超硬スクレーパー。
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超硬スクレーパーもファンテックさまのwebサイトを見てもらればよくわかりますよ。
参考webサイト

わたくしの過去記事も参考にしていただければと。


では超硬スクレーパーでゲート処理してみます。
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手前に超硬スクレーパーでキズをつけてしまった(^_^;)

超硬スクレーパーもゲート跡の大きさや角度なんかによっては力を発揮してくれますが、画像のようなゲート跡だとガンプラ初心者にはちとキツイ。

ただ、こちらも小さいゲート跡であれば威力を発揮。
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カンナがけのように削ると処理できます。
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あとはスポンジヤスリなんかでヤスればOK。

わたくしは超硬スクレーパーはヤスったりするのに非常に重宝しております。

超硬スクレーパー、やっぱり便利。

ヒソカの薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)くらい便利(笑)まぁ用途は全く違うけど。

ガンプラ初心者は超硬スクレーパーまず買っておくのが得策。

ゲート処理検証道具5)
GSIクレオス:GツールGT75C Mr.精密彫刻刀用替刃 斜刃

最後はGSIクレオスの精密彫刻刀用替刃 斜刃。
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こちらも参考としてGSIクレオスのwebサイトをどうぞ。

これを最後に持ってきたということは・・・、そうこれゲート処理にイイんですよ!(←わたくしとしては、ですwww)

これは彫刻刀の平刃の小さい版ってとこですね。

これは刃の厚みもあるし、小さいので刃の角度が鋭利でも扱いやすい。
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GSIクレオスのwebサイトにもこんな風に記載されております。

刀に厚みがあり、ヨレないので、プラ素材に喰い込みにくく作業が容易。精密パーツの加工用

引用:Mr.HOBBY.com/Mr.精密彫刻刀用替刃 斜刃

鋭利な刃なんですが、刃に厚みがあるのでゲート跡にズイっと入り込んでいくイメージですかね。

こんな感じでゲート跡がカットしやすい。
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この斜刃はカットする、というよりは薄くスライスする感じです。それがまたやりやすかったりする。

あとはちょっと超硬スクレーパーで削ってからの、スポンジヤスリで#400→#600→#1000でヤスればキレイだす。
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まぁどのゲート跡もやすりの処理すればキレイになるんですけどね(笑)

ただ、カットをキレイに出来ていれば、やする作業がすごく楽!カットが雑だったり汚かったりすると、やする作業も手間と時間がかかりますよねぇ。

まとめ

ひととおりやってきましたけど、斜刃以外の道具たちが劣っている、ってワケではもちろんないんです。

ひとによってはデザインナイフでのゲート処理が一番やりやすい、ってこともあるでしょうしね。

今回はゲート処理に関することであって、他の道具たちはエッジ出し面だしスジ彫りモールド彫りなんかに幅広く活躍中でございます。

とはいえ、平刃は凹みモールドの縁をキレイ仕上げたりエッジ出しの仕上げにと大活躍してくれてます。

あると何かと便利です。

っていうか、素組みって何気、結構集中しちゃうから、日常のイヤなこと忘れられて、いいよねwww

ってなことで、今回のゲート処理道具の検証記事が多少でも参考になりましたら、シェアボタンをポチっとしていただけると嬉しすw多くの方に読んでもられると次の記事も頑張れます(^^)