
ども、がく(@oskgaku)
です。
- 接着剤塗りつけコントロールは道具が大事
- 失敗の積み重ねがガンプラ上達への道
ガンプラ製作に失敗はつきもの。現在製作中のEGストライクガンダムでも失敗をやらかしてる。

その失敗がガンプラ歴7年目とは思えない内容。
2つやらかしている。
その1。貼り付けたパーツから豪快に接着剤がハミだす。
▲ガンプラ超初心者の超あるある失敗を7年目でも実施中。
その2。Mr.セメントSP(流し込み接着剤)を流し込みすぎて貼り付けたパーツが溶けまくる。
▲これもワリとガンプラあるあるの失敗。7年目なら回避して然り、なのだが。

単に接着剤の塗りすぎなだけやな。
それで話は終わりや。

案外この手の失敗は防ぐのが難しいんですよ。
次は回避したい失敗です。
回避方法は後述。
とはいえ、この手の失敗の類は1度経験してみないと防ぐのは難しかったりする。

それはつまり、ガンプラ初心者は皆この失敗をしろってか?
何様?お客様は神様か?違うぞ。お客様が神様だったら商売は破綻するぞ。

失敗を推奨、とまでは言いませんよ。
このEGストライクガンダム失敗レポートで、あるある失敗の疑似体験をして成長につなげてもらえればと。
目次
EGストライクガンダム失敗原因1)
タミヤセメント塗りすぎ
接着剤適量コントロールは道具が大事
接着剤はタミヤセメントを使いました。
▲接着剤はタミヤセメント。わたくしが使ってるのは六角瓶(大きめの角瓶もある)。
タミヤセメントは塗った瞬間に接着されちゃう瞬間接着剤とは違い、すぐには接着されないので、塗ってからもパーツの位置を微調整出来ます。
要するに、タミヤセメントで接着するのはパーツ位置の仮固定のため。
プラユニットがすごく小さいから接着剤(タミヤセメント)でパーツに位置を仮固定→Mr.セメントSPでガッチリ接着、とう作業の流れです。
タミヤセメントのハケ、少量をチョンづけで塗るにはちょいと太め。

小さいプラユニットの仮固定接着は、少量でホンのちょっとの接着剤を塗ればよい。そのホンのちょっとが出来ない48歳老眼不器用男はわたしです。
タミヤセメントのハケはちょい太めなので違う道具で塗ろう、と思ったまではよかった。
しかし、最初にチョイスした道具が失敗。スパチュラは接着剤の少量塗りには向かない(主観)。
スパチュラはパテを塗ったりするときは便利なのですが、少量のチョンづけには適さない模様。
▲スパチュラの先端で接着剤は弾かれて玉になる。その接着剤をコントロールするのは難しい。
接着剤の適量がわからない
豪快にハミだしてしまったもうひとつの原因は、どれくらいの量ならハミださないか?という適量がわからないこと。
今回貼り付けたパーツはコトブキヤのプラユニット。

▲この小さいプラユニット、接着剤をハミださず貼り付ける適量はいかに?
小さいパーツなので、接着剤はホンのちょっとの少量で良いはず。かといって、少量過ぎれば接着されない。その適量塩梅がわからない!
塗る接着剤の適量がわからない上に、塗る量のコントロールも出来ないのだから接着剤はハミだすに決まってる。

結局は、試してみるしかないワケで、結果、失敗を経験して適量を把握することになります。

全力で一般論だが、そんな普通なことを今さら失敗するガンプラ歴7年目の48歳って、逆に抜きん出てるよな。不器用レベルが。
早く対策の話をしろ。
・・・対策としては、道具を変えればある程度の失敗は防げます。今回は爪楊枝を使いました。
爪楊枝で適量に塗れた
スパチュラ以外に先端が細い道具はないものか。先端が細い典型的なブツ、爪楊枝を試しに使ってみる。

▲意外や意外。爪楊枝が程よく接着剤を吸収するのでチョンづけには丁度良い接着剤量の塩梅。
これでホンのちょっとの接着剤を塗ることが出来た。
▲この程度の接着剤チョンならばハミだすこともあるまいて。

ガンプラ製作の完成クオリティはこのような小さいことが大事。接着剤がハミださずにビシっと綺麗に接着出来れば見た目は美しい。
EGストライクガンダム失敗2)
流し込み接着剤流し込みすぎ

▲繰り返しになるが、単に接着剤を流し込みすぎが主な原因。ハズいw
プラユニットの位置決めで仮固定にはタミヤセメントを使用したワケで。
その後、最後の接着にはMr.セメントSPを使用。
▲流し込み接着剤の定番Mr.セメントSP。
流し込み接着剤なら仮固定されたプラユニットのフチにそっと流し込むだけで接着出来る便利。
黒いのも欲しい(ハミだした状況とか合わせ目状況がよくわかってイイよね)。
流し込んだMr.セメントSPをキッチリと接着するために「グッ」と抑えつけます。
その際に抑えつけ過ぎてプラユニットがムニュムニュっと溶け出すという失敗(そっと軽くでイイんだよなぁ)。

イチゴ乗せすぎなショートケーキか。
よくもまぁこんだけ綺麗にムニュっとなるよな。
仰るとおりw
- Mr.セメントSPを流し込む量
- 抑えつける力の入れ具合
これら2つの塩梅がわからないために、プラユニットがムニュムニュっと溶け出した。
接着後の抑えつけすぎに注意

よくよく思い出すと、最後の接着として「Mr.セメントSP」を流し込んだあとにパーフェクトバイス1号に挟み込んだからかもしれないです。

▲パーフェクトバイス1号にパーツを固定する最、向きを変えた時にプラユニットがあるのを忘れていたよね。
手で抑えつける程度だったらここまでムニュムニュと溢れでない。
この状態でパーフェクトバイス1号をグイッと締め付ければ、ムニュムニュっと接着剤が溢れだすのは必至。

結局、これまた試してみるしかないワケで、失敗して適量を把握することになります。
結果的に、Mr.セメントSPでの接着はちょっと流し込んで5秒くらい待ち、そっと抑えつける程度で接着される、ということがわかりました。
パーツ接着に便利過ぎたパーフェクトバイス1号
このパーフェクトバイス1号は今回のような小さいパーツを接着する作業には必須アイテム。
パーツを固定して両手で作業しなければ微調整作業はとても出来ず。
パーフェクトバイス1号を使っての作業効率は使ってないときの2倍、いや5倍と言っても過言ではない!
最近は、似たような製品もたくさんあるけどね。
ハミだした接着剤は自作ヤスリで修整
ハミだした接着剤の始末は、手間がかかるので時間を要する。

自作ヤスリだとハミだした接着剤がなかなか削れない。
そんな場合は金属ヤスリのかまぼこヤスリもオススメ。
角が丸くなっているのでパーツを傷つける心配が少ないです。

▲ゴッドハンドの「かまぼこヤスリ 5mm GH-KF-5-S」

▲ヤスリ跡が目立つ。まぁ筆塗りするからよいのだけども完成までの作業効率を考えると、こういう作業はなるべく減らしたい。

不器用オッサンは、繰り返し作業して、精度を上げていくしかないなぁ。

業務じゃあるまいし、もっとテキトーにやれや。
と、我がハマーン・カーン様姫君殿下は仰っしゃられます(なんとなく救われますがw)。
まとめ

接着剤を塗りすぎないこと。失敗を防ぐ古典的な方法ですが、大事。
これは経験してみないとわからないこと。
そんな経験を積み重ねていくことが上達の秘訣。ガンプラの上達はやはり数だよ兄貴。

そんなもん、ガンプラに限らずの定説。プレゼンが下手なんです、とか言ってくる若い社員がいるが、あんなものはまずは数をこなすのが先。テクニックはその先にあるものだ。
ひと回り以上年下の嫁に世の理を教わる48歳の旦那・・・。
仰ることはごもっとも。そして、残念なのが今回のようなガンプラ初心者あるあるの失敗を7年経験戦士がやってしまってることw

学習能力スカウター数値がほぼゼロです。

そんなの関係ねぇ。
これは業務じゃねぇ。好きにやれ。
材料費、損なの?関係ねぇ。

▲私は靴があればそれでエエんや、ということで家計費から捻出。

▲私は寿司が食べれればそれでエエんや、ということでこれまた家計簿から出費。これはガンプラ積みプラの先行投資、それでエエんや。
いつか積みたいMGシャア専用ゲルググver.2.0。
プロを目指しているワケではナシ、コンテスト出品を目指しているワケでもナシ(それくらいは目指してもいいかなw)。
エエ感じにテキトーに頑張ります。
ガンプラ製作進捗やマテリアル紹介をツイート。
がく(@oskgaku)














