がくオススメのガンプラ製作時短アイテム

失敗続きだったガンプラモールドの彫り直しを4つの道具で克服!

がく
ども、がく(@oskgaku)です。

HGUCゼータガンダムの頭部パーツ、モールドの彫り直しは道具が揃えばめっちゃ楽に出来ますよ!

っていう結論を今回は最初に書いてしまいました(笑)

いやぁ、やっぱりねガンプラは顔が命!

HGUCゼータガンダムも頭部パーツは丁寧に仕上げていきたい。そのためにまずは絶対に必用なのがモールドの彫り直し!

このモールドを彫り直すとスミが綺麗に流れていきますからね(彫ると彫らないとでは大違い)。

とはいえ、前回のアンテナシャープ化も難しかったが、モールドの彫り直しも難しい!

だって、そもそもパーツが小さいし、微妙な曲線だったりするんですよね。

以前のわたくしは、道具がさほどなかったのでワリと苦労してました。

でも、今は道具が揃ってきたので結構簡単にモールドの彫り直しが出来るようになりまして、失敗する事がかなり減りました!

という事で、今回は道具4種類を使ったHGUCゼータガンダムのモールド彫り直しレポートです。

ねぇ、こんだけしかないって、やばくない?
がく
えっ?モールドの彫り直しの道具がですか?
そうですかねぇ。わたくしとしては、少なくもないけども、多くもないといいますか、まぁそれよりも、嫁さん的にこれだけしかない、と言われれば、これらの道具を買った事が容認されたという事で、ちょいとホットしておりますよ。
なんやねん長々と。
そんなんどうでもエエねん。アンタのガンプラの道具なんて、ミネバが父親と全く似てないくらいどうでもエエわ。あっ、それどうでもよくなかったか。わたしそれ、めっちゃドン引きしたからな。
がく
ミネバの件はともかくとして、やばいのが道具の数ではないとして、なんなのでしょうか?
アンタの足や。
がく
はっ?足?わたくしの足ですか?足がこんだけって、足はもれなく2本しかありませんけども・・・。
本数やない。長さや。アンタの足の長さ、やばくないか?
がく
えっ?長さ?
その身長に対して、その足の長さ、やばくない?まぁハッキリいって、足、短くない?
がく
・・・い、今さらかよ・・・。
まぁやばくはないけど、足の長さがこんだけしかないんだぁ、と思ってね。
足、短いよね。
急にすみませんでした。どうぞ始めてくださいませ。
あっ、このくだり、特に今回のブログ記事の布石でも伏線でもなんでもないです。あしからず。
がく
すっげぇ始めづらいじゃん。すっげぇやりづらいじゃん・・・。

ガンプラのモールド彫り直し道具

気を取り直しまして、まずは使用する道具たちの紹介です。

全部で4種類。思ったより少ないと思っているのは自分だけですね(^_^;)

  • スジ彫りヤスリ
  • BMCタガネ
  • スピンブレード
  • ラインスクライバーCS

これらを使って、HGUCゼータガンダムの頭部パーツの既存モールドを彫り直していきますよ。

HGUCゼータガンダムのトサカ部分を彫り直し

トサカ部分のモールド彫り直しってのは、この部分ですね。

こんなところは私が以前、無理矢理比較実験させられた道具で普通に彫り直せばエエやないかい。
がく
ああ、それはこの記事の事ですね。
嫁が初のスジ彫りで称賛した道具!三種類を比較して選出!

まぁたしかに、「BMCタガネ」とかで、普通に彫り直しをすればイイのでしょうけども、これだと不器用オリンピック5大会連続出場を果たすような自分みたいに人間がやると、ズケっ!って感じで失敗してハミだす事も多々あり(^_^;)

かといって、こんなトサカ部分の小さなところにガイドテープを貼るのも面倒だったりする。

そこで活躍してくれるのがゴッドハンドの「スジ彫りヤスリ

▲わたくしは左手用、右手用、両方揃えております(笑)

柄はなくてもいいか~、と最初は思ってましたが、あった方が断然使いやすい。

スジ彫りヤスリ」があれば、こんなトサカ部分のスジ彫り彫り直しなんぞはあっという間ですわ(^^)

スジ彫りヤスリ」の詳細については過去記事をどぞ♪
スジ彫りヤスリレビュー!初心者でも道具があれば綺麗にスジ彫り出来るんだ! ガンプラ初心者のスジ彫り失敗激減道具!?スジ彫りヤスリ!!

ちなみに、トサカ部分を固定しているのはスジボリ堂で購入した「パーフェクトバイス1号」です。これについても詳細は過去記事をどぞ。
ガンプラ初心者こそスジボリ堂パーフェクトバイス1号を使うべき2つの理由 このパーフェクトバイス1号、とっても人気商品なので、売り切れの事が多々あり・・・。わたくしもゲットするのに苦労しました(^_^;)

昨今は、こんなホルダーも売ってたりするご様子。

まぁともかく、固定できる台座があると便利です。

スジ彫りヤスリ」で、ガイドになるようなモールドを彫ったら、あとは仕上げに「BMCタガネ 0.15mm」で彫ればヨシ。

ガンプラ製作で便利な道具は?と聞かれすぐに連想しちゃう3つの道具!

いや、アンタ、確かに簡単だけど、これ、わざわざブログで書く内容かぁ?Twitterで十分やろが。
がく
まぁ確かにそうなんですけどね。でもTwitterだと後から見直すとか面倒だし、ブログの方が他の部分もまとめて書けるじゃないですか。
自分のツイートが、いつも誰かに見られてる感のおごりがスゴイ。
がく
いや、別にそういうワケではないのですが・・・。まぁその点をあまり深く触れていくと地雷踏みそうなので次にいきますわ。

HGUCゼータガンダムのアゴ部分を彫り直し

その昔、スジ彫りを始めたばかりの頃は、顔の部分のモールド彫り直しは失敗ばかりでめっちゃ泣かされておりました(^_^;)

なんせ小さいですからねぇ・・・。

この顔の部分ってのは、ガンプラ作る上では一番に目立つ部分。

なので丁寧に彫り直そうと考えれば考えるほど、横とかにズケっ!って感じでハミだしてしまうんですわ。

横とかにズケっ!ってハミだしていたあの頃は、「BMCタガネ」で彫り直してました。

そんで横とかにズケっ!とハミ出さないようにするために、ガイドテープ貼ったりして面倒でした。

しかし、今は違うのでありますよ!何故なら、ゴッドハンドの「スピンブレード」があるからなんです!

スピンブレード」の詳細も過去記事をどぞ(笑)
今まで困っていたエッジ出しの救世主アイテムにスピンブレードを推す3つの理由 ガンプラ初心者が簡単キレイに丸型モールドを彫りたいならスピンブレードとドリル刃の最強コンボがおすすめ ゴッドハンドのスピンブレードを使ったらガンプラ初心者でも憧れの丸型モールドが彫れた!


▲「スピンブレード」で彫り直す前にタミヤの「スミ入れ塗料」を流しておきます。白いパーツはモールドがわかりにくいですからね。

白いパーツに合うダークグレイのスミ入れ塗料

まぁ少々大げさに書いてしまいましたが、なんて事はありません。

普通にね、このように、モールドの部分にスピンブレードを軽くあてて、ガイドとなるモールドを刻む感じですわ。

この「刻む」って感じがイイんですよね。

今までは「BMCタガネ」とかで「彫る」って感じでしたけど、そうすると、モールドに対して「点」を使って彫るような形になるので、どうしても横とかにズケっ!とハミだしやすかった。

しかし、スピンブレードならば、モールドに対して「線」で捉えるので、ハミだす失敗はかなり減ります。

それに、このスピンブレードはセットになっていますから、どれかの幅サイズが、顔のモールドの長さに大概は合ってくれます。便利♪

まぁひとつ、気をつけるとするならば、スピンブレードは切れ味抜群なので、あまり彫り過ぎたりしないようにする事ですね。あくまでもモールドを彫り直すためにのガイド、という事です。

うっすらとガイドを彫れたならば、後はガイドを元にして「BMCタガネ 0.1mm」で彫り直すだけ。

▲何かと重宝するサイズの「BMCタガネ 0.1mm」。めっちゃ細いから折れちゃいそうなイメージがあるかもですが、結構丈夫です(笑)

ゴッドハンドの「スピンブレード」、モールドの彫り直し以外にもゲート処理や凹みモールドを彫ったりするのにも活躍するので、持っておいて損なしの逸品。

これからもガンプラ製作をやっていくでぇ!という方にはぜひオススメです。

ちなみに、センターピンがついたスピンモールドってのもあったりします♪

HGUCゼータガンダムの側面部分の彫り直し

こういうガンダム系の頭部の側面部分。モールドの彫り直しにめっちゃ苦労するのよね(^_^;)

こんな曲面で曲線な部分(っていう表現もおかしいかw)、「点」で捉える「BMCタガネ」とかだと、彫り直すのは結構難しい。ズケってハミだすのは必至(笑)

ガイドテープも貼りにくいしね。

そこで登場するのは、これまたゴッドハンドの「スジ彫りヤスリ

曲線のモールドに対して、「スジ彫りヤスリ」をそっとあてまして、ゆっくりとなぞっていきます。もうホントにゆっくりとね。

それを繰り返していけば、ガイドとなるようなモールドが彫り直されていきます。

ある程度彫れたならば、あとは「BMCタガネ」とかで彫り直し。

ただ、ここは曲線なので、ハイキューパーツの「ラインスクレイバーCS」も便利です。


▲わたくしが持っているのは0.08mm

鉛筆のように持てるので、ガンダム系頭部のちょいと細かい曲線でも彫りやすいです。最近はこの「ラインスクレイバーCS」を気に入っておりまして、こればっかり使っております(笑)

HGUCゼータガンダムの頭部を比較してみる

ひと通り彫り直しましたので、既存モールドを彫り直したものと、ノーマルのものを比較してみます。

まぁスミを流しているというのもありますが、やっぱり大分違いますね。

頭部のシルエットがハッキリして、かっこいい感じになりました。

というか、既存モールドを彫り直す事でスミが簡単に流れていってくれます。

今回は様子を見るためにスミを流しておりますので、塗装後の仕上げのスミ入れはもっと丁寧にやるつもりです(笑)

まとめ

今回のHGUCゼータガンダムの頭部パーツのモールド彫り直し、シレっと終わったように見えますが、以前はこういう作業はめっちゃ大変だったんですよ~。

「大変だったんですよ~」って、別にアンタが今でもめっちゃ綺麗に仕上げてるかっていうと、それはそれで疑問ですけども。
がく
ま、まぁそうなんですけどもね。ただ、仕上がりはともかくとして、道具が揃ってきたので、失敗も減って彫り直し自体の労力はかなり軽減されてますね。
道具に頼るスタンスは健在。まぁ道具はガンプラと違って、積んだりしてないからヨシとするがね。
がく
え~と、ココはありがとうございます、と言うべきところなのでしょうか。
まぁそれに、便利な道具があるのならば、使うに越した事はない。火を付けるのに、ライターがあっても、それを使わず木くずを使って摩擦で火をおこすって人もいないだろうからねぇ。時間は金よりも大事やで。

ってな事を嫁さんが申しておりますが、まぁ確かにそういう事なんですよね(笑)

ガンプラ製作において、便利な道具があるならば、それを揃えるに越したことはない。

いやいやアンタ、道具さえ揃っちゃえば、なんていうけども、その道具を揃えるのが金もかかるし大変やないかい!ってな意見もあろうかと(^_^;)

それはごもっとも。わたくしもそう思ってましたから。

最初の頃、どうにもうまくいかない作業があって、ググったりして参考になりそうな作業を見つけても

ペンサンダーでやするんか~い!持ってへんから無理やないか~い!

と思ったりして、全然作業が進みませんでした。

でも、今となっては

ペンサンダー、めっちゃ楽!これ使わないって絶対損やないかい!

ってな具合になってます。

逆にいえば、道具さえ揃えば解決出来ちゃう!

ってな事です。

世の中に、便利な道具があるならば、使うべきですよね。というある程度お金が自由に使えるようになった立場のおっさんのひとつの意見でございました(笑)

なんか、必死な言い訳に聞こえてくるなぁ。ハッキリいえや。ガンプラの製作道具が好きやねん!ってな。
がく
まぁ、そういう事にしておいてくださいませ。

今回のHGUCゼータガンダム頭部パーツのモールド彫り直しレポートが、皆さまのお役に立てれば幸いです♪

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