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ども、ガンプラ初心者のがく(@oskgaku)です。※2018年4月22日更新


ガンプラ初心者にとって、スミ入れする時って、何を使っていいのか、ホントわからんですよね(^_^;)


自分も初めてスミ入れに挑戦するとき、どのアイテムを使えばいいのか迷いました。


なんたってガンプラのスミ入れアイテムはたくさん種類がありますから。


わたくし、ガンプラ初心者ながら、色々試した結果、ひとつの結論に達しました。


それは


ガンプラを塗装しない場合(いわゆる素組み)であれば

ガンダムマーカー
流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)
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がベストです!!


ということです(笑)


その理由を以下に書いていきますね。


ガンプラ初心者の方々の参考になれば幸いです♪




今回のメニュー1)塗装した場合のスミ入れには流し込みスミいれペンはベストではないのか?

2)ガンダムマーカー流し込みスミいれペンのお手軽さは半端ない!

3)他のガンダムマーカーにはない「キレイな仕上がり」

4)ガンダムマーカーでちょっと色々試してみた

5)ガンダムマーカー「流し込みスミいれペン」の注意点

6)試していくことでわかることもあるよね

7)値段も初心者向き





1)塗装した場合のスミ入れには流し込みスミいれペンはベストではないのか?



流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」が、なぜ塗装しない場合に限ってはベストなのか?


塗装する場合はベストでないの?って思いますよね。


そのあたりを理解してもらうために、まずスミ入れの塗料である「スミ」の基礎知識の話を、ちょっとだけしたいと思いますよ。


塗料を溶かす塗料がある


そもそも、プラモデルに使う塗料には、それはもう色々と種類があるワケですよ。(わたくしもそのあたりは勉強中)


それらの塗料も色々と特性があるワケですよ。


そんで、プラモデル(もちろんガンプラも)を塗装する場合、塗料を重ねて塗ることもあるワケですよ。


そんで、重ね塗りする場合、上から重ねる塗料が下地になってる塗料を溶かしちゃったりすることがあるんです。まぁコワイっ!

参考塗料を溶かしちゃったりするそれぞれの塗料の力関係は以下のとおりです。


ラッカー塗料>水性塗料>エナメル塗料&油彩


これは「月刊ホビージャパン」の2016年4月号の巻頭特集「アナタの模型ライフを豊かにする最新ツール&マテリアル2016」から抜粋させていただきました。


この特集は塗料や他のアイテムに関しても役に立つ情報が載っているのでガンプラ初心者の方は手元に1冊置いておくととても便利ですよ。



重ね塗りについては記事にもしてみましたので参考にして下さいね。

そんで、スミ入れの場合の「スミ」も塗料なワケですよ。


そんで、例えばもし、これからスミ入れしようとしているパーツに、下地として他の塗料が塗ってあるとしましょう。


そのような場合、そのパーツにスミ入れをするならば、「スミ」の塗料によっては下地の塗料を溶かしちゃうかも、なんです。まぁコワイっ!


なので、下地の塗料を溶かさない塗料の「スミ」を選ぶ必要がある、ってことです。



ガンダムマーカー「流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」は下地塗料を溶かしちゃうかも、だけど・・・


そんで、実はこの「流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」なんですが、下地の塗料を溶かしちゃうかもしれないペンなんですよ~。まぁコワイっ!(笑)


まぁそのあたりはペンにも書いてありますけどね。「素組み用」って書いてもある。
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「素組み用」の素組みっていうのは、要するに塗装をせずに普通に組み上げるだけ、ってことになります。


塗装をしないのであれば、下地塗料とかを溶かすかも、って心配はありませんからね。そういう意味で「素組み用」ってことですね。
※ガンプラ素組みレビューも書いてますので、参考にどぞ(笑)



というワケで、「流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」は下地の塗料を溶かしちゃうかもなペンではあるのですが、「お手軽さ」と「キレイに仕上がる」という2点については、とても優秀!


なので、下地の塗料を溶かす心配のない、塗装しないガンプラならば、ガンプラ初心者はぜひとも使った方がいいペンなのです。


ということで、


ガンプラを塗装しない素組みであれば


ガンダムマーカー
流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)
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がベストです!!


その「お手軽さ」と「キレイに仕上がる」という2点についてさらに具体的に説明していきますね。






2)ガンダムマーカー流し込みスミいれペンのお手軽さは半端ない!


もうね、このガンダムマーカー「流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」のお手軽さはヤバイですよ。


だって、キャップ外して、スミ入れしたいパーツにペン先をチョイと押し付けるだけで、スィ~っとスミが流れていくんですよ。
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これは毛細管現象というやつでスィ~とインクが流れていきます。
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ちなみに、毛細管現象とはwikipediaによると

毛細管現象(もうさいかんげんしょう、英: capillary action)とは、細い管状物体(毛細管)の内側の液体が管の中を上昇(場合によっては下降)する物理現象である。毛管現象とも呼ばれる。

引用:毛細管現象-wikipedia 

とのことです。


まぁ要するに、細い溝に液体がスィ~と入っていくことですな。


能書きはいいんです!もはや楽しい!



参考使う前にはペン先を紙かなんかに数回押して、インクを出しておくようにしてくださいね。
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まぁこれもペンの裏の使用法に書いてありますけどね。
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はみ出たスミを消すには


これもお手軽の理由のひとつなんですが、はみ出たスミは消しゴムで消せるんです!
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超ラクですよね!!


ただし、スミがキチンと乾いてから消しゴムで消すようにしてください。


焦って消すとスミが滲みます・・・。


できればキレイな消しゴム使った方がいいです。


はみ出たスミが消しゴムでも消えない場合は目の細かい紙やすり(1000番以上)でシュッシュッと軽く削ってあげると消えますよ。
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こういうとき、神ヤスのスポンジ布ヤスリがあると便利!曲面にも使いやすい!
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もしコンパウンドを持っていれば、それを麺棒につけてチョイチョイとこすってやるのもいいです。
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タミヤのクラフト綿棒 三角・Sサイズを使うと、先が細いから作業が超やりやすいですよ。
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他の消し方












3)他のガンダムマーカーにはない「キレイな仕上がり」


ガンダムマーカーって、他にもいくつか種類あるんですよね。


スミ入れふでペン(ふきとりタイプ)
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スミいれ用 極細 油性
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ということは、それらのガンダムマーカーも「お手軽」なワケです。


そしたらこれでもよくね?ってなりますよね。


スミ入れふでペン(ふきとりタイプ)」は水性だから下地の塗料を溶かさないし。※「スミいれ用 極細 油性」は油性なんで下地の塗料を溶かすことがありますね。


しかし、これらのガンプラマーカーは「キレイに仕上がる」という部分では「流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」に少々劣ります。



スミ入れふでペン(ふきとりタイプ)」は食いつきがイマイチ


この「スミ入れふでペン(ふきとりタイプ)」も毛細管現象でスィ~とパーツの溝に流れていってくれるのではありますが、水性だからでしょうか、塗装してないパーツに対してはスミがはじいてしまうんですよね。
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パーツに対して食いつきが悪いんです・・・。


う~ん、残念。


スミいれ用 極細 油性」はペン先が溝に入らないことも


こちらは毛細管現象はないので、スィ~とは溝に流れません。


感覚的にはマジックの細い感じですね。


なので、これも「お手軽」にパーツに対してカキカキできます。
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でも、ちょっと塗料の食い付きがよくないかぁ・・・。


そんで、この「スミいれ用 極細 油性」、ちょっとペン先を見てください。
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極細ということですけど、これ、小さいパーツで、細い溝で入り組んでるところにはペン先が入りづらい・・・。


ペン先が入ってくれないと塗ることができません・・・。



ガンダムマーカーは用途によって使い分ける


ただ、これらのガンダムマーカーが、マーカーとして劣っている、というワケでは決してありませんよ。いや、マジで!


スミ入れふでペン(ふきとりタイプ)」は溝が超細かくて、凹凸の激しいパーツならば流しこんでしまえば簡単にスミ入れできますし、はみ出た部分も簡単に拭き取ることができます。


スミいれ用 極細 油性」はちょっとしたミゾとか、顔のパーツの「目」とかに使うには便利です。


要は使い分けですよね!



流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」は塗料がしっかり食いつく


これは「流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」で旧キットのシャアザクの二の腕部分にスミ入れをしてみました。
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そんで、はみ出た部分を消しゴムで消してみた。
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はみ出した部分の修正がちょっと甘かったですね(^_^;)


こういうときはやすりとかコンパウンドとかもでいいかもですな。





4)ガンダムマーカーでちょっと色々試してみた


こちら、「流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」でスミ入れして、つや消しトップコートをかけたHGのガンダム。
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肩とか顔には「スミいれ用 極細 油性」を使ってます。


ゲート処理とか、スジ彫りとかの実験というか練習なんかも兼ねてたので雑に作ってしまったのではありますが、スミ入れするだけでなかなかにイイ感じのガンダムに仕上がった、と勝手に自己満足しております(^_^;)


やっぱりスミ入れすると全体が引き締まりますなぁ。



HG 1/144 ガンダム Ver.GFTでも試してみた

さらにですね、お台場の「ガンダムフロント東京」で買ってきた「HG 1/144 ガンダム Ver.GFT」でもスミ入れを試してみました。これは「スミ入」と「つや消し」と「デカール」のみで塗装はしてません。


こんな具合になりましたよ。
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この「HG 1/144 ガンダム Ver.GFT」へのスミ入れついては過去の記事を参考にしてください。




5)ガンダムマーカー「流し込みスミいれペン」の注意点


お手軽でキレイに仕上がる「流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」ですが、注意しないといけない点もありますよ。


主に2つあります。


注意点1)

最初に触れましたが、やはり下地塗料を溶かしたり、重ね塗りすると滲んでしまうかもしれない、という点です。


注意点2)

このペンは毛細管現象でスィ~とスミが流れてくれますが、それが裏目にでて、接着してない合わせ目に流れてしまうことがあります。


これは先ほどのガンダムですが・・・
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左腕の部分の合わせ目にスミが流れてしまいました。
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このような場合はキチンと接着するか、先に流しておくのがよさげです。





6)試していくことでわかることもあるよね


ガンダムマーカーでスミ入れする事に触れてきましたけども、スミ入れするのは何もガンダムマーカーのようなスミ入れ専用でやらなくてもいいワケです。
※タミヤの「スミ入れ塗料」なんてのもありますから。



ただ、ガンプラ初めて間もない頃は道具も何を揃えていいかわからないし、今後どれくらいのレベルを目指すかもやってみないとわかりませんよね。


そういうガンプラ初心者がスミ入れをやってみたいと思うならガンダムマーカーがベストですよ。


お手軽さが半端ない(笑)


このガンプラマーカーをだしてるメーカーはGSIクレオスといいまして、私が子供のときからプラモデルの塗料を販売しているし、プラモデルの塗料としては普及もしています。


プラモデルの塗料売ってる普通の販売店で、GSIクレオスの塗料が置いてない店ってのはないですよ、たぶん。


そのようなメーカーが、わざわざ「ガンダムマーカー」として販売しているのは、ガンプラ初心者のことも考慮して気軽にスミ入れできる道具を用意してくれたんでしょうねぇ。ありがたし!





7)値段も初心者向き


このガンプラマーカー、1本の値段はだいたい300円前後。


おこづかいで買えるレベル(^_^;)


値段的に激しいリスクを伴うモノでもありませんから、そういう意味ではガンプラ初心者にはうってつけ。


買って試したあとに


「自分はスミ入れとか、ダルイな」


と思ったとしても、ペンタイプならば捨てるのも簡単(笑)


でも、捨てることを考えると、塗料とかだと面倒ですよね・・・。


まぁ捨てる心配はちょっと思考が飛躍(笑)したにしても、ガンダムマーカーは手軽にできるので、今後ガンプラ作ったときに


「この目の部分、ちょっと黒く塗りたいな」


と思ったらサッと取り出して塗ればいいだけ。


持っておいて損はないです。


スミ入れができるようになると、ガンプラの幅が広がりますね!www


そして、何気に、この「流し込みスミいれペン(流し込みタイプ<素組み用>)」は、セットもあるというね(5色+消しペン)。
今後、ガンプラにスミ入れをどんどんやってくでぇ!という方はセットの方がペン1本単位の単価はお得かと(笑)


スミ入れカテゴリー


ブログ記事が参考になれば幸いです(^_^)シェアしていただいて多くの方に喜んでもらえると頑張れますwww


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