がく
塗装はせずにスミ入れとつや消し(デカールは貼ります)で仕上げる予定のHGUCヘイズル改。
過去2回の記事で素組み、スミ入れまで作業しました。
3回目の今回は最後の仕上げ、つや消しをやっていきますよ!!
嫁
がく
・・・ということで、このHGUCヘイズル改の製作コンセプトと、今回使う道具なんぞの紹介です。
・ピンセット
・持ち手
・塗装ベース
目次
ガンプラのつや消しに使う4つの道具
まずは今回のつや消し作業で使う道具のご紹介。
1)プレミアムトップコート<つや消し>スプレー
最初に紹介するのはメインとなるGSIクレオスの「プレミアムトップコート <つや消し> スプレー」
このプレミアムトップコートのメリットとデメリットを挙げてみます。
- 簡単お手軽で、しっとりで綺麗なつや消し仕上げが出来る
- 初心者でも白カブリ(白化)するリスクがかなり少ない
白かぶりというのは吹き付けるパーツとスプレー缶の距離が近かったりして、プレミアムトップコートが液ダレとかして、白くなってしまうこと(白化現象)のことですね。
わたくしも、もれなく白かぶりの失敗をしてますw
白かぶりの失敗の詳細を知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
絶対やるな!初心者必見!ガンプラ缶スプレーつや消しNG乾燥方法!
まぁあとは、白かぶりの詳細はGSIクレオスのプレミアムトップコートのwebページを見ると一番よくわかります(←結局)。
特に動画がとてもわかりやすい。
- 塗膜があまり強くない
- コスパが悪い
まず塗膜について。プレミアムトップコートを吹いたあとの塗膜は、あんまり強くないんですよねぇ・・・(つや消しトップコートに比べたら全然強いけど)。
なので、つや消ししたあとにポージングとかさせたりして、パーツ同士が擦れたりすると、ちょいと傷がついたりします・・・。
それと、やはりコスパがあまりよろしくない。
というか、そもそもスプレー缶というのはどうしてもコスパが良くないんですよねぇ・・・。
綺麗に吹き付けるたに、吹く前にちょいと空吹きさせたりとか(後述)しないとだし・・・。
プレミアムトップコートも、結構あっという間になくなってしまいまして、わたくしの場合、HGUCヘイズル改をつや消しするために、2本使いましたともさ・・・。
「えっ、そんなデメリットあるのに、プレミアムトップコートでエエんかいな?」
と思うかもですが、初心者なウチは、白かぶりするリスクを軽減させることなどを考えると、プレミアムトップコートがベストかと。
プレミアムトップコートについてもっと知りたい方はこちら!
プレミアムトップコートをさっと吹くだけ!素組みガンプラも塗装仕上げの美しさ!
ちなみに、冒頭でガンプラ仕上げ方法として「つや消し(塗装はしない)」、とか書いておりましたが、つや消しというのは厳密には「つや消しという塗装」ということになるんですよね(^_^;)
まぁでもホラ、つや消しって透明であって、色を塗りつけてるワケではないし、そのあたりは融通きかせていきましょうよ、という誤魔化し(笑)
あと、今回はガンプラ初心者対象のつや消し方法なんで、プレミアムトップコートを使いましたが、色々道具とか揃えたりすれば、エアブラシでつや消しする、ってな選択肢もでてきますね。
ガンプラつや消しに新風!なめらかスムースとExフラットクリアー!
2)パワーピンセット先広
次はピンセット。
わたくしは、ゴッドハンドの「パワーピンセット 先広」を使っております。
デカールを貼るためには、ピンセットがあった方が、絶対的に作業はやりやすいです!
これはハッキリ言い切れますね(笑)
デカールを手で貼るのはめっちゃ困難ですよ(^_^;)
まぁ手でも出来ないことはないけども、めっちゃ大変だし、デカールも汚れてしまいます。
そんなワケなんで、ピンセットは必要です。
お小遣い的な問題で高額なピンセットはムリ、という人ならば100均とかのピンセットでもとりあえずはよいかと。
わたくしの使っている、ゴッドハンドの「パワーピンセット 先広」は、このユル首形状が、デカールの貼り付け作業を非常にやりやすくしてくれるのであります!
そして、デカールがピンセットから離れやすい!これ大事!(今回のHGUCヘイズル改は、水転写デカールとかではないので、粘着力強いからパワーピンセットでもピンセットから離れにくいですw)
まぁこのあたりの詳細は過去記事を読んでおくんなさいましw
【パワーピンセットレビュー】ストレス激減のオススメピンセット!
3)塗装の持ち手スモール
次は持ち手。
これはまぁ別に自作してもいいワケなんですけどね。
100均とかで割り箸買ってきてクリップ付けて、とか。
でも、それってエライ時間かかるかと(^_^;)
わたくしは、こういうのは結局は既存の持ち手を買った方がコストパフォーマンスは良いと考えるタイプですw(持ち手を自作している時間がもったいない!)
自作すると安定感も良くないし。
というワケで、わたくしが好んで使っているのがスジボリ堂の「塗装の持ち手(20本入)スモール」
スジボリ堂の持ち手はクリップの挟む力がとてもしっかりしています。
それと持ち手部分が簡単にカットできる。
わたくしは塗装する場合、塗装ブースを使うワケですけども、この持ち手の長さのまま塗装しようとするとかなり邪魔なんです(笑)
ということで、半分くらいの長さにカットしている次第です。
持ち手のカットにはキッチンばさみ使いました。ワリとなんでもカット出来る強力なやつ。こういうのがひとつあると、何気ガンプラに活用出来るから便利ですよ。
4)コーチョー ワンニャンつめみがきコア
最後に持ち手を固定しておくための塗装ベース。
わたくしが使っているのは「コーチョー ワンニャンつめみがきコア 3個パック」
とはいえ、色々な形にカットするのは結構大変だったりする(^_^;)
100均のカッターではちぃとキツイ。わたくはOLFAのカッターでカットしましたが、これでも大変だった(^_^;)
しかし、「コーチョー ワンニャンつめみがきコア 3個パック」は、持ち手を固定するには非常に安定感が抜群なのであります!!
そのあたりの詳細は過去記事をご覧くださいませ。
ガンプラの塗装ベースに必要な要素を満たしたブツは猫にも必要なあれだった!
まぁとはいえ、持ち手を固定するのは、わざわざ「コーチョー ワンニャンつめみがきコア 3個パック」とかを買わなくても、なんでもいいんですけどね。
100均で粘土買ってきてもいいし、発泡スチロール買ってきてそれに刺してもいいし。
ただ、わたくしは、固定する安定感と、大きさを自由に変えられるということで、この「コーチョー ワンニャンつめみがきコア 3個パック」を気にっております。
耐久性も相当ありまして、一度購入してからは、買い替えておりません(笑)
つや消しの前にシールを貼る
道具紹介が終わったので、早速つや消し作業として、プレミアムトップコートを吹いていきますよ、と言いたいところですが、まずはシールを貼ってしまいます。
「HGUCヘイズル改」に付属されているシールは2種類入ってます。
シール貼り付け後につや消し
シールですが、基本的には貼ってからその上につや消しスプレーを吹く、という流れになります。
その方がシールの質感が落ち着きますし、つや消しスプレーでシールをコーティングして、剥がれたりするのを守ったりする、ってな保護の目的もありますからね。
ただし、シールの種類によっては、つや消しをした後に貼るパターンもありますよ。
今回の「HGUCヘイズル改」はこのシールの方はつや消し後に貼ります。
このシールはキラキラ感が特徴なワケですから、この上からつや消しスプレーを吹いたら、このシールの特徴がなくなってしまいますからね(笑)
マーキングシールは粘着力が強い
「HGUCヘイズル改」のシール貼り付けの注意点としては、
マーキングシールの粘着力が、めっちゃ強い!
ってことですね(^_^;)
ガンプラには、「水転写デカール」ってなのもありまして、これはデカールを水に浸して台紙から剥がし、それをガンプラのパーツに貼る、というものです。
▼水転写デカール参考webサイト
「水転写デカール」だと、デカールが水で塗れているので、パーツの上に置いてから微調整が出来たりします。
しかし、今回のマーキングシールはそうはいかねぇ(^_^;)
っていうのは、先程もちょいと触れましたけど、粘着力がかなり強い!(まぁこれはガンプラに付属しているマーキングシール全般にいえることですがw)
なので、貼り付けるとき、マーキングシールの一部でもパーツに貼り付いたならば、それを剥がすのは結構困難!
剥がすときに、マーキングシールがちょいと傷んだりすることもあります(剥がすがときに結構引っ張るのでね)。
なので、このマーキングシールを貼るときは、ワリと一発勝負だったりします(^_^;)
そういう意味では、綺麗にデカールを貼りたい場合、手間とかが面倒だけども、水転写デカールの方がよかったりする。
「水転写デカール」は、たくさん販売されているから、自分が作っているガンプラに合うのがあるかもですよ。
Amazonで「ガンプラ 水転写デカール」と検索すると結構でてきますw
つや消しの前にパーツを持ち手につける
シールを貼り終わったので、いよいよつや消し・・・の前に、もうひとつ作業があります(まだあんのかよw)
それは、パーツを持ち手につける作業です。
これが結構時間を取られる(笑)
なので、この作業時間をキチンと考慮しておいた方がいいです。
わたくしは最初の頃、つや消しの事ばかり気にしていたので、いざプレミアムトップコートを吹こうとして、パーツを持ち手につける作業をすっかり忘れ、急いでつけ始めたのですがそれに時間を取られて最後のパーツまで終わらなかった、ということがワリとありました(^_^;)
パーツはなるべくバラして持ち手につけるのがベスト
基本的には、パーツはなるべくバラして、パーツごとにつや消しトップコートを吹いた方が仕上がりは綺麗になりますわな。
とはいえですよ、それって面倒くさくないですか?(笑)
ガンプラ始めたばかりの頃に、そんな面倒なことやっていたら、ガンプラ嫌いになっちゃうよねw
ということで、どれくらいパーツをバラすかは、その人それぞれの度合いなのですが、最初の頃はある程度まとまった部位で、プレミアムトップコートを吹いてもいいかもですね。
たとえば、スネから下をまとめて、とか腕はバラさずにそのまま、とかです。
わたくしは、足首はそのまま吹いてしまいました。
HGUCヘイズル改、足首、ようやくつや消し進んだ(^_^;) pic.twitter.com/Wwa2lRyGC7
— がく@ガンプラ初心者向けブログ! (@oskgaku) 2018年10月14日
そんで、結局は、その他のパーツは結構バラしました(笑)
ということで、パーツを持ち手につけたならば、いよいよプレミアムトップコートを吹いていきます。
つや消し直前の超大事な準備
ここからプレミアムトップコートを吹いていくワケですが、大前提として挙げられることがひとつ。それは、
雨の日は吹かない
ということです。
雨の日の塗装は要注意
これはプレミアムトップコートだけでなく塗装全般にいえることなのですが、雨の日に塗装すると「塗装かぶり」といって、塗装面が白くなってしまうことがあるんです。
そのあたりの詳細は過去記事を読んでくだされ。
塗装に慣れている方は、塗装する室内の湿度をエアコンで調整とか、乾燥ブースで塗装したパーツを乾かす、などの対策をして塗装したりしているようです。
でもまぁ、ガンプラ初心者は、そういう慣れてない事すると失敗しますので、雨の日はやらない方が無難(^_^;)
それに、プレミアムトップコートのようなスプレー缶は屋外でやることがほとんどでしょうから、なおさら雨の日はやらない方がいいですね・・・。
先述しましたが、参考までにつや消しで大失敗した記事もありますので、興味がある方はご覧くださいませ(これはエアブラシ塗装ですが、つや消しという意味合いでは同じです)。
絶対やるな!初心者必見!ガンプラ缶スプレーつや消しNG乾燥方法!
つや消し前にやっておくべき2つの準備
プレミアムトップコートを吹く前の大前提の話しを終え、今度はつや消しをスプレー缶で吹く作業の直前準備の話し。なかなか吹く作業に入れない(^_^;)
まぁガンプラに限らずですが、綺麗に仕上げるためには入念な準備が必要、ってワケですわ。
プレミアムトップコートを吹く直前準備としては以下の2つがあります。
1)パーツのホコリをキチンと取る
2)スプレー缶をめっちゃ振る
ということで、ひとつずつ見ていきます。
1)パーツのホコリをキチンと取る
ガンプラって、ホンの1時間置いておくだけでも案外とホコリが付着しているもんなんですよね(^_^;)
ホコリが付着している状態でプレミアムトップコートを吹けば、当然ホコリが付着したままの状態で仕上がるワケで。それはみっともないワケでw
特に、白いパーツに黒いホコリ(洋服の繊維とか)が付着している、めっちゃ目立ちます。
なので、ホコリを払い落とします。
わたくしのホコリを取る方法としてはまず最初にエアーでホコリを吹き飛ばしてます(笑)
安定してエアーがでるので気に入ってるのがこれ。
逆さに吹いても、エアーはワリと安定しているので便利。
とはいえですよ、このエアーダスターでホコリを取る方法、これは気をつけないとエアーの威力でパーツが吹っ飛んだり、場合によってはデカールが吹っ飛んだりしますから、気をつけなければいけません。
特に、新品のエアーダスターは噴射力が強いですから特に注意!なので、2・3度はパーツ以外のところに向かってエアーを吹いたりして様子をみた方が無難。
エアーでホコリを吹っとばした後は、優しくタミヤの「モデルクリーニングブラシ(静電気防止タイプ)」でホコリを取り除きます。
この「モデルクリーニングブラシ(静電気防止タイプ)」、めっちゃホコリ取れます(^^)
両端に大小のブラシがついておりまして、大抵のパーツの部分はこれで対応できる。
特に小さい方のブラシは、かなり細かいところまでブラシが届きまして、スジ彫り箇所なんかも入り込んでくれる優れモノ。オススメです。
2)スプレー缶はめっちゃ振る
ホコリを取ったならば、あとはプレミアムトップコートを吹くだけ!
しか~し、いきなりプレミアムトップコートをプシューと吹いてはいけません!
というのは、プレミアムトップコートはスプレー缶なワケで、スプレー缶というのは長時間置いた状態だと塗料がスプレー缶の中に沈殿している(らしいよ)。
電撃ホビーウェブの「素組みでガンプラ! 【基礎】ツヤ消しのススメ 前編 | 電撃ホビーウェブ」でも以下のように記載されております。
ツヤ消しスプレーの中には〈つや消し剤〉・〈溶媒(溶剤/シンナー)〉・〈噴霧用ガス〉が充填されています。よく撹拌しないと中身の〈つや消し剤〉が多く塗布され、〈つや消し剤〉の効果で模型が白く濁ってしまいます。
さすが電撃ホビーウェブ、とってもわかりやすい解説(^^)
なので、よ~く中身を撹拌(かき混ぜる)してやらないとアカンのですわ。
スプレー缶をめっちゃ振りまして、中身をキチンと撹拌してから吹けば、綺麗な霧状の塗料が噴射されるというワケです。
※そのあたりの詳細は過去記事をどぞ。
その他、スプレー缶の吹き方についていは、GSIクレオスホビー部の動画がめっちゃ参考になるので、ぜひ見ておくことをオススメします♪
プレミアムトップコートに限らずですが、スプレー缶は中身が撹拌されていないと、塗料がダマになって噴射されてきたりするんですよねぇ・・・。
スプレー缶を温める?
あと、あんまり推奨はできませんが、スプレー缶を温めるとエア圧が高くなって安定した霧状になってくれるのだとか。
「プラモデル・模型製作に使う缶スプレー塗料」には以下のように記載されておりました。
冬場など気温が低いときは塗料の粒子がキレイに出にくかったりするので、その場合はお湯などで軽く缶スプレーを温めてやるとイイです。
まぁでも、スプレー缶には「火気と高温に注意」って書いてあったりしますから、そういう意味ではあんまり推奨できない、って感じですね。自己責任で。
スプレー缶は高温注意ですから、わたくしは38、39度くらいのお湯で温めたりしております(お風呂からでるお湯を38度に設定してそれを使ってますw)。
ちなみに、5円玉を挟んでいるのはスプレーの吹きすぎを防ぐためです。これやると、パーツの塗料がタレるのもだいぶ防げるかと。詳細はこちらの動画が参考になりますよ♪
TAMIYAINC
「上手な缶スプレー塗装のコツ(お昼休み模型講座・特別編)」
つや消しスプレー缶の吹き付け方
さて、めっちゃプレミアムトップコートを振って撹拌したところで、ようやくパーツに吹き付けます。
吹付け方なんですけども、詳細は過去記事の「ガンプラ初心者が初心者に訴える「つや消しトップコート」仕上げに絶対使った方がいいっすよ!」を見ていただければとw
【ガンプラ初心者向け】つや消しトップコートは仕上げに使うべき
一応、概要を説明しますと、わたくしは1秒くらい空吹きしたあとに、撫でるように吹き付ける、ってなやり方をしております。
スプレー缶の吹き始め直後って、中身の塗料が塊になって出てくることがたまにありますし、安定した霧状になっていないことが多いので。
なので、最初のウチはスプレー缶の中身の塗料がもったいないのではありますが、1秒くらいは空吹きするようにしています。
コスパよりも、綺麗に仕上げる方を重視で(笑)
あとは、パーツの一点に集中砲火させないことですね。
とくにスミ入れが施してあるところなんぞに、プレミアムトップコートを一点集中砲火しちゃうと、スミが滲んでしまいます。
そのあたりの詳細は過去記事をどぞ。
【ガンプラ初心者用】つや消しトップコートを一点集中砲火するとこういう事になるから!
つや消し終了!完成したHGUCヘイズル改
ということで、あ~だこ~だと書いてきましたが、プレミアムトップコートを吹き付けて、つや消しを終了した「HGUCヘイズル改」がこちら。
まぁでも、大きなミスもなく、仕上がってよかったです(笑)
まとめ
プレミアムトップコートでのつや消しは、お手軽だけども綺麗でしっとりなつや消し感になるのがすごくイイw
でも、やっぱりちょいとコスパがね(^_^;)
わたくしは2本使いましたけど、ホントに初めてやる人は、3本いるかもです・・・。
2.5本、というところでしょうか・・・。
兎にも角にも、「HGUCヘイズル改」を仕上げました。
この程度の仕上がりならば、初心者の方でもさほどの苦労なく出来るかと思いますよ♪
▼「HGUCヘイズル改」の製作工程はこちら。
塗装ナシでもかっこいいガンプラは作れる!HGUCヘイズル改で行こう!
【初心者向け】素組みガンプラへのスミ入れ手順と道具まとめ
改めて、ガンプラは初心者でも、スミ入れがエエ感じになる「HGUCヘイズル改」がオススメですw
ということで、3回にわたってやってきた「HGUCヘイズル改」のスミ入れつや消し塗装なし仕上げ(塗装はつや消し、というツッコミはなしでw)、これにて終了。
「HGUCヘイズル改」の作業記事が参考になりましたならば幸いです(笑)
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